男中心の社会が変わるなら、男女の人生の選択肢は広がるのでは…

2019年6月3日月曜日

愛情 社会問題

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愛情表現

最近、ある方のブログを拝見して、日本では夫婦三組に一組が離婚していることを知りました。
思ったよりも高いので、ちょっと、驚いております。

離婚率が高いと言われている上海では、5・6年前は、確か38%だったと思いますが、今では40%台の後半のようですね…本当だろうかとも思ってしまいますが、上海には特殊事情がありそうです。
【ご参考】上海女性の恋の季節

離婚しない二組の夫婦の中にも、たとえ表立った喧嘩はしないまでも…仲が悪いという夫婦も少なくはなさそうな気もします。

そのような現実に素直に目をやりますと、何故、無理やり結婚という状態をいつまでも維持しなければならないのだろうかという思いに囚われます。

そりゃあ~、夫婦仲睦まじく、死が二人を分かつまで…私も個人的には、それは素晴らしいことだと思っております。

昔、ある大学の女性教授が仰ったことを、成る程なあ~と感心して聞いていたことがあります。
その教授は、現代の社会問題の多くは、寿命が大幅に延びたことに起因していると仰るのです。

昔々の親たちは、子供を育て、子供が一人前になって結婚し、孫が育つ頃には寿命が尽きてゆくというサイクルだったようですね…要するに、極端な言い方をしますと、子育てが終わると親の寿命は終わりに近づいてきていたわけです。

それが現代では、その子供が自分の子供だけではなく、親も一緒に何年も養って行かなければならないという状態になってきています。
このことを既存の社会制度は想定していなかったという訳です。

(勿論、今では、その教授が仰られた時代とは異なり、社会制度も変わってきておりますね…是非は別としまして)

つまり、夫婦でいる年数もかなり長くなってきているということになります…離婚しない限りはですね。

ただ、夫婦⇒子供という一面的な流れで話を進めますと、ちょっと、厄介かもしれませんね…
意図的に子供をもたない夫婦も、子供ができない夫婦もおり、また、同性婚、結婚はしたくないが子供は欲しいという人たちなど…姦しくなってしまいます(-_-;)

(ところで、たまに思うのですが、「姦しい」という言葉は、ある意味、女性蔑視とも言えますよね…未亡人のように)

従いまして、極単純(一般的)な流れで考えますと、夫婦に共通する目的=子育てが消滅してまで、無理に夫婦でいる必要性があるのかなあ~という疑問です。

一般的に思い浮かびますのは、経済問題です…生活費をどうするのかという課題です。

しかし、共働き夫婦が増え、特に、女性の自活能力が向上してゆきますと、その経済的桎梏も希薄になってゆきます。

そうであるなら、既婚女性が、それまでの人生の柵から逃れて、新たな可能性を求めて/経験してみたいと思ったとしても不思議ではありません。

そうのようなことに思いを巡らせてみますと、男中心の社会が変わってゆくのであれば、男女の人生に選択肢の広がりがあっても良いのではと考えてしまいます。

恋狂いのキューピット


【ご参考】男中心の社会で女性は苦労します

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