江戸川増水後の風景

江戸川増水後4日目

江戸川増水後4日目2

江戸川増水後4日目3

関東を襲った大型台風19号による甚大で悲惨な被害が連日報道されております。
被害にあわれました方々には、お見舞い申し上げます。

想像以上に強大な台風なるが故の自然災害だと決めつけてしまうことが正しいのか否かは分かりませんが、日本政府が長年にわたって自然災害防止も含む公共投資を抑制し続けてきたことが原因の一部となっていることは否めないと思います。

上の写真にある広い江戸川は、普段はサッカーや野球に利用されている河川敷の部分で、本流は一番上の写真では右側に流れ、他の写真では左側に流れています。
白いサッカーのゴール枠に絡みついている草は、増水がその高さを超えたことを示します。

江戸川が、高い堤防(土手)の一番上の遊歩道の高さまで後3m弱というレベルまで増水した跡が土手の斜面に残ってました。
江戸川が氾濫しますと、床下浸水は当然ながら、1階はおろか、2階の天井まで水没してしまう地域が広範囲にあるそうです。

そんな江戸川の増水も4日も経ちますと河川敷が水没している程度まで水が引き、そこには、餌を求めて水鳥やカラスやカモが飛来してきていました…カラスが多かったですね。

水鳥

水鳥2

カラス

カモ

カモ2

香り漂うキンモクセイ

空へ燃え立つキンモクセイ

枝に咲くキンモクセイ

枝に咲くキンモクセイ2

キンモクセイ

枝に咲くキンモクセイ2

散歩道を歩いていて、その強い香りに惹かれて写真を撮ってしまったキンモクセイ(金木犀)です。
樹皮がサイ(犀)の足に似ているということで名づけられたそうですが、見てもよくわかりません(^-^;

中国では、 桂花茶の原料として重要な栽培植物なんだそうです…頂いたことがあるような無いような…

雄株と雌株があるそうなんですが、日本へは雄株のみ移入されたために実のなるキンモクセイは無いそうです…それでも、繁殖させることができるという点が面白いですね。

ついでに、食べるオクラの花と実です。

オクラの花と実

面白いことに、オクラは、ナスやキウリのように垂れ下がって実るのではなく、花のように上に向かって実るのですね。

芋けんぴ用の芋…コガネセンガン

サツマイモの一種…コガネセンガン

私の家内が日本橋の芋金次郎芋屋金次郎で芋けんぴを買ったらオマケで頂いた芋です。

コガネセンガン(黄金千貫)はサツマイモの一種で、でんぷん質が多く、大きいものは3kgにもなるという白芋です。
芋焼酎の原料にもなるそうですね。

油との相性が大変良いために「芋けんぴ」に最も適した品種とのことです。

日本酒用のお米(酒米)は、我々が一般的に口にする食用米とは異なる品種(山田錦が有名)であるように、芋にも、コガネセンガンのように、用途にあった芋があるのですね。

エッ、そんなことより芋金次郎芋屋金次郎の芋けんぴは美味いのかって仰るんですか!?

高いだけあって、そりゃあ~美味いですよ…歯ごたえがありすぎず歯触りもよく、甘さも適度に抑えられていますから、芋けんぴ好きには堪らんでしょうね(^^♪
なんか意図せずに宣伝してしまいましたね(^-^;

PS.
芋金次郎ではなく、正しくは、芋屋金次郎です。
失礼しました。

マリーゴールドの咲く花壇

マリーゴールドの咲く花壇

マリーゴールド

赤いマリーゴールド1

黄色いマリーゴールド

赤いマリーゴールド2

マリーゴールドの蜜を吸う虫

メキシコ原産の健康的なマリーゴールド(千寿菊/万寿菊)ですね。
花の形には色々とあるようですが、どれが基本形なのかは知りません。

下の写真は、片隅に小さく咲いていた向日葵です。

小さな向日葵

サルスベリもそろそろ終わりです

奇麗に咲いたサルスベリ
サルスベリのピンク系の花

100日間も花を咲かせ続けるという「サルスベリ(百日紅)」もそろそろ終わりですね。
台風19号前に華やかに咲いた花です。

サルスベリの木
サルスベリの幹
つるつるした感じがするサルスベリの幹
猿滑と言いますから、サルも滑って木に登れないのかと思ってましたら、実際には、簡単に登ってしまうそうです。

サルスベリの花と空

中国南部が原産地と言われるサルスベリの花と秋の空です。

彼岸花の咲く風景

彼岸花の咲く風景

彼岸花の咲く川辺

彼岸花

咲き誇る彼岸花

有毒な多年生の球根植物である彼岸花(曼殊沙華)は中国大陸から日本に持ち込まれたもののようですね。
その毒も、水田の畔やお墓に彼岸花を植えることによって、ネズミ・モグラ・虫除けに有効利用されたそうです…詳しくはWikipediaで…

お彼岸(秋分の日と前後3日間の計7日間)の頃に咲きますので、それが名前の由来と言われます。

(序に、「彼岸」は、太陽が真東から昇り、真西に沈む春分と秋分の日に、西方に沈みゆく太陽に向かって礼拝し、遥か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが始まりなのだそうです。
それがやがて、祖先供養の行事へと変わってきたと言われています)

白い彼岸花も見ることが出来ます。
その白い花は、色素形成異常で出来たもので、本来の彼岸花は赤い花なのだそうですね。

彼岸花は6方向に放射状に花をつけます。

白い彼岸花

6方向に花をつける彼岸花

オマケで、川辺に咲く花の蜜を吸うハチの写真です。

川辺に咲く花の蜜を吸うハチ

中国のインターネット規制

国家規制による訪問禁止の表示


上海でWordPress.comのブログがスマホでVPN接続ではなくとも開けます…私のものはという条件付きです…まあ、表示されるまでに時間は掛かりますが、上海では特別に遅いという訳ではありません。

Bloggerも同様に開けるのですが、更に時間が掛かり、画像は表示されません。

ただ、面白いことに、WordPress.comの他の方のブログを開こうとしますと、上の画像が現れます。
国家の規制により、このサイトには訪問出来ません、という意味ですね。

変なんですよね…何故って、そのブログには中国の悪口は書かれておらず、政治に関する話題も殆どありません…規制対象には全くならない筈なんですが…

私もスマホで色々なニュースをみますが、開けないことはあっても、上の画面のような表示は出てきません。

中国人たちに訊いてもラチが明きません…何故って、「規制」は至って日常的なことですので、彼らには全く関心がないのです(-_-;)
彼らの関心は、どうやって規制を潜ったサイトに辿り着くかですね。

一直線に発露する気力が萎えてきている

眼鏡を掛け丸味を帯びた体でタバコを吸っている男のイラスト

最近、7年来の中国人の友人に、私の性格(身体も?)が随分と丸く…穏やかになってきたねと言われてしまいました(^-^;

そのような意識は私自身にはないのですが、面白いことに、昔の私のブログ投稿を見ますと、現在の投稿内容自体が丸味を帯びてきていると感じます(^-^;

心の中では怒っても、それが行動・表現に直接的に現れなくなってきています。

無理やりに自分自身の向上を前面に出すとするなら、自分の感情を抑える/コントロールすることが出来るようになってきているとも言えます…
あるいは、歳を経ると共に、一直線に発露する気力が萎えてきているとも言えますでしょうね。

まあ、一般的な傾向と言えるかもしれません。
それがイイことなのか悪いことなのかは、また別のお話しになってしまいますが…

【ご参考】
★ 頑迷さが相手に不快感を与える
★ 諦めの境地に至れない老人

遅ればせながら、残暑のご挨拶です

残暑お見舞い申し上げますのロゴ


上海から残暑お見舞い申し上げます。

タイミング上では遅すぎるご挨拶ですが、夏の疲れがピークになったという点で、気分的には今ですね。

最近は晴れの日が続き、日中は暑いです…と言いましても、30℃をちょっと超える程度の最高気温ですが…

さすがに、朝夕の気温では、暑いという感じはしなくなっています。
風があれば、それなりに涼しいですね。

日本では、台風の被害が例年よりも大きいような印象を受けています。
台風の被害に遭われた方々には、心からお見舞い申し上げます。

ちょうど私が帰国するタイミングで、台風16号が日本に迫る可能性がでてきております。
中国人の同僚に、飛行機が飛ぶか心配だなあ~と言いましたら、飛ばないんなら飛ばないで、落ちることはないからイイんじゃないですかと言われてしまいました…まあ、その通りなんですが、なにかが伝わってないような気分にさせられてしまいました(-_-;)

何故、元号表記に拘るのか

経産省発表WTO結果


WTOの審理結果の捉え方


上記画像は、2019年9月11日付で日本政府の経済産業省が発表したものです。
その内容は、日本政府がWTOに提訴した韓国によるアンチダンピング課税措置に関するWTOの審理結果の報告です。

日韓がそれぞれ勝利宣言をしたとマスコミで騒がれている件ですね。
まあ、それはそれとして面白いのですが、この件に関しましては、上記報告書にありますように、WTOは当該措置の是正を韓国に勧告したとありますので、良しとしましょう。

そんなことはどうでもイイとは申しませんが、今回の話題は「年号」表記が読み手に与える煩わしさと、その背景についてです。

本文中の年号表記は煩わしい


上記画像の中で、経産省の発表日付は西暦になっておりますが、本文中は、何故か、全て元号(平成)です。

本文を読んでいて、平成28年とか30年とかが出てきますと、今(令和)から何年前かを即座に思い浮かべることが出来ません。

生まれてこの方、昭和・平成・令和と変遷してきますと、さすがに煩わしいと思わされる機会が少なくありません(-"-)
それらの元号だけを事務処理上の書類に表記することに大いなる違和感を覚えます。

何故、元号表記に拘るのか

官僚の「お上」意識


そこで思い当たることは、官僚には、今でも、「お上」という裏意識が強いと言われることです。
つまり、彼らには、使えているのは天皇にであって、国民にでも政府にでもないという裏意識構造が透けて見えます。

そのような背景を思い浮かべますと、成る程、役所の書類には「元号」が用いられるということも納得できます…納得して終わりではイケないんですがね(^-^;

何故、今でも官僚は…


それは、彼らは天職かのような立場にあり、直接的/間接的に国民の審判を受けるという工程を必要としないからだと思います。
このような観点では、国民の審判を受ける政治家とは大きく違います。

国家権力の象徴でもある検察庁の、人の人生を左右する司法資料を作成する検察官が調書を恣意的に作成しても、左遷程度の罰で済まされます…一般庶民にとっては、信じられないことです。

彼らの社会的地位は、国民とは切り離された…天皇に保障されたかのような次元にあるのです。

官僚の体質改善方法は…


一番手っ取り早い方法は、首相および各大臣が実際に自分たちの判断で官僚を決めることです。
特に、首相・大臣は、政務官クラスを総入れ替えするだけの気構えをもち、その資格を国家公務員に限定しないことです。

まあ、米国式とも言えますね。

エッ、日本の政治家には、それだけの判断能力がない!?
そんなことはないと思いますよ…政治家にとっても、イイ試練になるかもしれませんね。


【ご参考】
★ お上はミスを犯さないという歴史的な欺瞞
★ 足利再審に見る国家権力を握る官僚の無責任さ!

スマホで支払うと煩わしいこともある

上海のユニクロ旗艦店
上海のユニクロ旗艦店
ユニクロ側面にたむろする若い白人たち
何故か、側面にたむろする若い白人たち

買物をスマホで支払いますと、お店のお知らせがWeChat(微信)に引っ切り無しに入ってきます。
その中には、サービスクーポンなどのお知らせもあるのですが、煩わしいので“UNFOLLOW"をクリックして、お知らせが入らないようにします。

上海自然博物館はお店ではないのですが、入場券をスマホで支払った所為か、お知らせがしょっちゅう入ってきて煩わしいので、“UNFOLLOW"をクリックしようとしたのですが…その項目が表示されないのです(-"-)

中国人の知人は、う~ん、それは国がやってることですからねぇ~…と、その先は言おうとしません(^-^;

Google Chromeに深刻な脆弱性!!!

Google Chromeの設定画面

9月10日(米国時間)にGoogle Chromeのセキュリティの重大な脆弱性が発表されました。
幾つかのニュースソースをチェックしてみましたが、その記事がないソースもありましたので、念のために投稿させて頂きます。

上記画面は、Goolge Chormeの設定画面です。
設定画面の開き方は、どんな画面でも、一番上の右端に縦に3つの小さな黒丸がありますので、それをクリックしますと、下の方に「設定(S)」がありますので、それをクリックしますと設定画面が表示されます。

そして、左サイドの一番下にある「Chromeについて」(赤い矢印)をクリックしますと、自動的にアップデートが始まります。
ファイルのダウンロードが済みますと、右に「再起動」の項目が現れ、それをクリックして再起動しますと終了です。

脆弱性が修正されたプロダクトおよびバージョンは次の通りです。

Google Chrome 77.0.3865.75 for Windows
Google Chrome 77.0.3865.75 for Mac
Google Chrome 77.0.3865.75 for Linux