中国のインターネット規制

国家規制による訪問禁止の表示


上海でWordPress.comのブログがスマホでVPN接続ではなくとも開けます…私のものはという条件付きです…まあ、表示されるまでに時間は掛かりますが、上海では特別に遅いという訳ではありません。

Bloggerも同様に開けるのですが、更に時間が掛かり、画像は表示されません。

ただ、面白いことに、WordPress.comの他の方のブログを開こうとしますと、上の画像が現れます。
国家の規制により、このサイトには訪問出来ません、という意味ですね。

変なんですよね…何故って、そのブログには中国の悪口は書かれておらず、政治に関する話題も殆どありません…規制対象には全くならない筈なんですが…

私もスマホで色々なニュースをみますが、開けないことはあっても、上の画面のような表示は出てきません。

中国人たちに訊いてもラチが明きません…何故って、「規制」は至って日常的なことですので、彼らには全く関心がないのです(-_-;)
彼らの関心は、どうやって規制を潜ったサイトに辿り着くかですね。

一直線に発露する気力が萎えてきている

眼鏡を掛け丸味を帯びた体でタバコを吸っている男のイラスト

最近、7年来の中国人の友人に、私の性格(身体も?)が随分と丸く…穏やかになってきたねと言われてしまいました(^-^;

そのような意識は私自身にはないのですが、面白いことに、昔の私のブログ投稿を見ますと、現在の投稿内容自体が丸味を帯びてきていると感じます(^-^;

心の中では怒っても、それが行動・表現に直接的に現れなくなってきています。

無理やりに自分自身の向上を前面に出すとするなら、自分の感情を抑える/コントロールすることが出来るようになってきているとも言えます…
あるいは、歳を経ると共に、一直線に発露する気力が萎えてきているとも言えますでしょうね。

まあ、一般的な傾向と言えるかもしれません。
それがイイことなのか悪いことなのかは、また別のお話しになってしまいますが…

【ご参考】
★ 頑迷さが相手に不快感を与える
★ 諦めの境地に至れない老人

遅ればせながら、残暑のご挨拶です

残暑お見舞い申し上げますのロゴ


上海から残暑お見舞い申し上げます。

タイミング上では遅すぎるご挨拶ですが、夏の疲れがピークになったという点で、気分的には今ですね。

最近は晴れの日が続き、日中は暑いです…と言いましても、30℃をちょっと超える程度の最高気温ですが…

さすがに、朝夕の気温では、暑いという感じはしなくなっています。
風があれば、それなりに涼しいですね。

日本では、台風の被害が例年よりも大きいような印象を受けています。
台風の被害に遭われた方々には、心からお見舞い申し上げます。

ちょうど私が帰国するタイミングで、台風16号が日本に迫る可能性がでてきております。
中国人の同僚に、飛行機が飛ぶか心配だなあ~と言いましたら、飛ばないんなら飛ばないで、落ちることはないからイイんじゃないですかと言われてしまいました…まあ、その通りなんですが、なにかが伝わってないような気分にさせられてしまいました(-_-;)

何故、元号表記に拘るのか

経産省発表WTO結果


WTOの審理結果の捉え方


上記画像は、2019年9月11日付で日本政府の経済産業省が発表したものです。
その内容は、日本政府がWTOに提訴した韓国によるアンチダンピング課税措置に関するWTOの審理結果の報告です。

日韓がそれぞれ勝利宣言をしたとマスコミで騒がれている件ですね。
まあ、それはそれとして面白いのですが、この件に関しましては、上記報告書にありますように、WTOは当該措置の是正を韓国に勧告したとありますので、良しとしましょう。

そんなことはどうでもイイとは申しませんが、今回の話題は「年号」表記が読み手に与える煩わしさと、その背景についてです。

本文中の年号表記は煩わしい


上記画像の中で、経産省の発表日付は西暦になっておりますが、本文中は、何故か、全て元号(平成)です。

本文を読んでいて、平成28年とか30年とかが出てきますと、今(令和)から何年前かを即座に思い浮かべることが出来ません。

生まれてこの方、昭和・平成・令和と変遷してきますと、さすがに煩わしいと思わされる機会が少なくありません(-"-)
それらの元号だけを事務処理上の書類に表記することに大いなる違和感を覚えます。

何故、元号表記に拘るのか

官僚の「お上」意識


そこで思い当たることは、官僚には、今でも、「お上」という裏意識が強いと言われることです。
つまり、彼らには、使えているのは天皇にであって、国民にでも政府にでもないという裏意識構造が透けて見えます。

そのような背景を思い浮かべますと、成る程、役所の書類には「元号」が用いられるということも納得できます…納得して終わりではイケないんですがね(^-^;

何故、今でも官僚は…


それは、彼らは天職かのような立場にあり、直接的/間接的に国民の審判を受けるという工程を必要としないからだと思います。
このような観点では、国民の審判を受ける政治家とは大きく違います。

国家権力の象徴でもある検察庁の、人の人生を左右する司法資料を作成する検察官が調書を恣意的に作成しても、左遷程度の罰で済まされます…一般庶民にとっては、信じられないことです。

彼らの社会的地位は、国民とは切り離された…天皇に保障されたかのような次元にあるのです。

官僚の体質改善方法は…


一番手っ取り早い方法は、首相および各大臣が実際に自分たちの判断で官僚を決めることです。
特に、首相・大臣は、政務官クラスを総入れ替えするだけの気構えをもち、その資格を国家公務員に限定しないことです。

まあ、米国式とも言えますね。

エッ、日本の政治家には、それだけの判断能力がない!?
そんなことはないと思いますよ…政治家にとっても、イイ試練になるかもしれませんね。


【ご参考】
★ お上はミスを犯さないという歴史的な欺瞞
★ 足利再審に見る国家権力を握る官僚の無責任さ!

スマホで支払うと煩わしいこともある

上海のユニクロ旗艦店
上海のユニクロ旗艦店
ユニクロ側面にたむろする若い白人たち
何故か、側面にたむろする若い白人たち

買物をスマホで支払いますと、お店のお知らせがWeChat(微信)に引っ切り無しに入ってきます。
その中には、サービスクーポンなどのお知らせもあるのですが、煩わしいので“UNFOLLOW"をクリックして、お知らせが入らないようにします。

上海自然博物館はお店ではないのですが、入場券をスマホで支払った所為か、お知らせがしょっちゅう入ってきて煩わしいので、“UNFOLLOW"をクリックしようとしたのですが…その項目が表示されないのです(-"-)

中国人の知人は、う~ん、それは国がやってることですからねぇ~…と、その先は言おうとしません(^-^;

Google Chromeに深刻な脆弱性!!!

Google Chromeの設定画面

9月10日(米国時間)にGoogle Chromeのセキュリティの重大な脆弱性が発表されました。
幾つかのニュースソースをチェックしてみましたが、その記事がないソースもありましたので、念のために投稿させて頂きます。

上記画面は、Goolge Chormeの設定画面です。
設定画面の開き方は、どんな画面でも、一番上の右端に縦に3つの小さな黒丸がありますので、それをクリックしますと、下の方に「設定(S)」がありますので、それをクリックしますと設定画面が表示されます。

そして、左サイドの一番下にある「Chromeについて」(赤い矢印)をクリックしますと、自動的にアップデートが始まります。
ファイルのダウンロードが済みますと、右に「再起動」の項目が現れ、それをクリックして再起動しますと終了です。

脆弱性が修正されたプロダクトおよびバージョンは次の通りです。

Google Chrome 77.0.3865.75 for Windows
Google Chrome 77.0.3865.75 for Mac
Google Chrome 77.0.3865.75 for Linux

スウェーデンの方々の訪問が急激に増えました

スウェーデンの国旗


北欧に位置するスウェーデンの国旗です。
青は澄んだ空、金はキリスト教・自由・独立を表すとも言われているそうです。
私は訪問したことはありませんが、福祉が充実している国、そして、暮らしやすい国として有名ですよね。
冬季オリンピックでは、ノルディック競技の強さが印象的です。

さて、そのスウェーデンからのページビューが昨日今日と異常(?)に多いです。
最近多くなっている中国からのページビュー数を超えています。
日本からはと言いますと、3番目ですね…情けないですかね(^-^;
因みに、米国からは4番目です。

何故に突然スウェーデンから増えたのか皆目見当もつきません…スウェーデンの話題を投稿したわけでもありませんので…不思議ですよね。
なにか言って下されば、ああ、こんなことに興味を持って下さるのかということも分かるのですが…

PS.
スウェーデンの方々は、ブラウザーにOperaをお使いのようですね。

ナイトタイムエコノミー

不毛な中国vs米国


消費が活発な中国では、今年上半期に「サービス消費」が消費全体の約半分に到達したそうです。
そしてサービス業に占める「ナイトタイムエコノミー」が都市で拡大し続けている言われています。

実際に北京・上海・広州などの大都市では既に、夜間消費が1日の消費全体の約半分を占めるまでになっているとの報告もあります。

彼らが言うところのナイトタイムエコノミーとはどういうものかと申しますと、単に夜に消費されるサービス(食事も含む)です。
それなら日本では、今となっては昔から活発ですよね。

中国の大都市で……仕事が終わって人々で溢れる夜の街に繰り出すという出張で来られた方々の経験からしますと、何を今更という感もあるでしょうが、それはホンの一部の現象でしかなかったということですね。

2,400万人以上も住み暮らしている上海でも、昼や夜に働き、あるいは、昼も夜も働き、レジャーに使う時間も金もないという人々が圧倒的に多かったという状態が、ここ数年で大きく変わってきているように感じます。

例えば、4つ星以上のホテルに行かなければ真面なコーヒーが飲めなかった5・6年前の状態から、スターバックスが先陣を切って急速に喫茶店を増やしてゆき、それの流れにWAGAS、COSTAなどが続き、ローカルの喫茶店も急激にその数を増やしてきました。

今となっては、至る所に喫茶店があるという状況です。
つまり、多くの中国人達、特に若者たちが、喫茶店にたむろするだけの余裕をもち、そして、他のレジャーも幅広く楽しむようになってきたと言えます。

若者たちの活発な消費活動は、何処でも夜のレジャーに向かいます。

ただ、視点を変えますと、出来るだけ早目にマンションの一室を買うという若者たちの目標が、大都市では実現不可能な夢となってしまい、貯蓄をせずに消費に走るという現象もありそうです。

今日訪問した中国の上場企業の老板が、総売上の13%あった米国への輸出が30%の関税のために“0”になってしまったと言っていましたね。
この会社の場合は13%ですので、致命的なロスにはならないでしょうが、数十パーセント以上も対米輸出という企業も少なくありませんので、中米貿易戦争の影響は中国でも色濃く現れているようです。

言語は文化であることを無視した姓名の順番

姓+名 vs 名+姓


日本政府は今日、公式文書での日本人の名前のローマ字表記を姓名(姓の次に名)の順番にすることを発表しましたね。

中学校の英語の教科書は2002年度版から全ての日本人名のローマ字表記は既に、姓名の順番になっているそうです。

いっそのこと、英文内の日本人名は、ローマ字表記ではなく、日本語の表記にし、右側の括弧内に発音記号を表示する方が良さそうにも思います(^-^;

いや、それではアルファベットを使用する英語の文章内で整合性がなくなると仰るなら、言語は文化であるという前提で考えますと、英語文化の文章に姓名という順番の異文化を持ち込むこと自体が変でしょう…矛盾です。

つまり、英語の文章内での日本人名は、英語文化に基づき、名姓の順番で表記し、日本語の文章内の外人名は、日本語文化に基づき、姓名の順番で表記することに妥当性があると思います。

【ご参考】 ローマ字表記の名+姓の順番を変える!?

長く続けるのが大好きな上海の空

家と雨のイラスト

上海の今朝は大雨です…このタイミングで出勤しますと、間違いなく、ずぶ濡れになります(>_<)

それにしましても、こんなにも雨の日が続く程に雨雲が空にあるなんて信じられませんね(-_-;)

雨の日でも晴れの日でも、長く続けるのが大好きな上海の空です(^-^;


PS.
雨脚が弱くなってから出かけたのですが、例のごとく、地下鉄の駅への歩道も水浸しで、ちょっと深めの水溜まりを避けて歩きます…これが厄介なのです。
うっかりして深めの水溜まりに足を踏み入れますと、靴の中で足が汚水浴びをすることになってしまいます。
それでも、多少の得はあります…開き直って、水溜まりを気にせずに歩けるようになることです(^-^;

途中で、歩道全体が深めの水溜まりになっており、引き返して向こう側の歩道を行くしかないかと思ったのですが、ふと見ると、歩道の狭い縁石が水を被ってないのです…その狭い縁石の上を滑り落ちないように15m程度歩いて、事なきを得ました。

地下鉄に乗って、事務所最寄りの駅の改札口を出ますと、出口は人だかりでした…皆さんは傘を持ってますので、変だなあ~と思い、外を覗きますと、なんと!?酷すぎるドシャ降りになっているではありませんか(>_<)
そんなドシャ降りの中に出てゆく勇気の持ち主は多くはありません…つまり、皆さん、逡巡しているのです…当然ですよね…出た瞬間から数分で、腰から下はずぶ濡れになりそうだったんですから…(>_<)

それでも待つのが嫌な性分の私は、勇気がなくとも、そのドシャ降りの中を事務所に向かった歩きました…まあ、雨中は15分ぐらいの距離ですので、水溜まりを避けようが何しょうが、事務所に着く前に、靴の中と腰下は既にずぶ濡れです。

事務所に着き、まずは靴を脱いで、靴下も脱いで、事務所に置いてあるゴムサンダルに履き替えます。
靴下は、洗面所でお湯洗いをし、きつく絞って椅子の背もたれに掛けておきます。
靴の中の下敷きを取り、それをティッシュペーパーで拭いて、靴の中もティッシュペーパーで拭き、それらを窓際に置きます。
もし、午後から日が差し始めますと、帰る時間までには、ある程度は乾くかもしれませんね…今のところ、その気配は微塵もありませんが(-_-;)

さて、ずぶ濡れになったズボンなのですが、脱いで絞れば良いんでしょうが、面倒臭いのでやりません(-_-;)

上海の束の間の残暑

上海は久し振りの晴れ

上海の今朝は、ほんの少しばかりの小雨が残ってましたが、昼前から空が明るくなり、雲間から差す日差しは、肌にジリジリとする残暑を感じさせるものでした。

残暑も無く、このまま秋に突入でもするかような雨模様の日々が続いた空も、本当に久し振りに晴れました。
多い雲の合間に顔を出す太陽は、夏を忘れてはいないかのように元気に照り付け、これが残暑だ!と伝えたいかのようです。

そんな日中も、午後4時に近づくとともに、激しい夕立です…雷も轟いています。

まるで不安定な国際政治を反映しているかのような天候です(^-^;

上海へ出張なさる一部の方々へ(3)

泣いている若者

上海の若者たちは嘆いていると、中国人の若者が言っておりました。

一度は復帰したマッサージ店などのいかがわしい風俗店が閉店させられてきているそうです。
手頃な費用で若者たちが単純に憂さ晴らしができる遊び場がなくなってきていると彼らは嘆いているわけです。

上海市は、明らかに浄化政策を強化しているようです…まあ、かつての濁川に住み慣れた魚たちが、清き流れに慣れるまでには時間が掛かりそうですね。

但し、高級風俗店は、特に、中式は元気なんだそうですね…究極の遊びの相場は上がってきているそうです…2,000元⇒2,500~3,000元(朝まで)+飲み代(1,500~2,000元)ですから…今となっては、遊ぶなら日本でしょうね(^-^;

彼は、若者たちが騒ぎ出すかもと冗談交じりに言ってましたが…まあ、それはないでしょう…殆ど飼いならされている家畜のような…ちょっと言い過ぎかも(^-^;

【ご参考】 上海へ出張なさる一部の方々へ(2)

PS.
行き付けのショット・バーのお姉さん…美人系で可愛くて気が強くてセッカチな女性です…どう見ても、30歳そこそこの感じがします。
人伝に聞いたお話ですと、そのお姉さんに17歳になるお子さんがいらっしゃるそうなんです…ビックリしました…何にと申しますと、お子さんがいらしたことにではなく、その年齢です…20歳で出来た子供としても、37歳になります。
とてもとても、そんな年齢には見えませんので、もしかしたら、一緒に住んでいる彼女のお姉さんのお子さんかもしれませんね。

PS.(2019年9月10日)
縁結び7号店の看板が無くなり、J・ONEという看板に替わっています。
伊犁南路+古羊路の縁結び7号店は閉店しましたね。