KTVクラブなどのボトル管理方法…ギョ!?

ウイスキーのボトル管理

スナック・クラブなどの飲み屋では、客が飲み残したボトルを管理(ボトルキープ)していますが、その管理方法は、ボトルの首に掛かっている名札によって行っているものだと思っておりました…

しかし、中規模以上の飲み屋では、どうも、違うようです。

名札で管理することは、ボトルの数が多すぎて無理だと言われます。

キープされたボトル棚

ボトル管理にもi-Padを使い、客名、ボトル名(いいちこ、シーバスリーガル12年、サントリーVSOPなどなど)と番号10~1でリストを作成しているようです。

番号はボトルの残量を意味します。
”10”は減っていないボトル、
”9”はちょっと減っているボトル、
…”5”は半分残っているボトル、…
”1”は多少残っているボトルという具合です。

全て、目分量で判断します。

そして、
ボトルをキープしていた客が店に来ると、i-Padでその客名を検索し、その客のボトル残量番号に相当しそうな残量のボトルをテーブルに持ってくるのです…

すべて目分量ですから、
あれっ、この前帰る時には、もっと残っていたように思ったけどなあ~、と思わされることもあるわけです。

テーブルの出された飲みかけのボトル

更に、テーブルに出てきたボトルの酒を、前回は誰が飲んでいたのか不明なのです。

つまり、誰が飲んでいたのか分からないボトルが出てきて、それを飲まされるわけですから…
神経質な方は、ぞっとするかもしれませんね。

また、その飲み屋に不満を抱いた客が、ボトルの中に何か良からぬ物を入れて帰るかもしれません。

まあ、そのようなことが起こる確率は低いでしょうが…

よくあることは、
客が気に入って指名している娘が、故意に、リストに示されている残量番号よりも少ないボトルをテーブルに出してくることです。

客は、帰る時には、酔っぱらっているので、ボトルの残量など覚えていないと、彼女らは高を括っているのです。

彼女らも、ボトルの残量は大変気になるところです。

多く残っている場合は、ボトルを空にするために彼女らは、苦しい思いをして、それだけ酒を飲まなければなりません…
少しでも少ない残量であれば、彼女らは身体的に助かるわけです。

ボトルの売上は、飲み屋と彼女らの利益に大きく貢献するのです。


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