トランプ大統領に対するヒステリックな対抗に不安を感じます

2021年1月10日日曜日

社会問題 政治

九十九里浜から眺める元旦のトワイライト
九十九里浜から眺める元旦のトワイライト

トランプ大統領が最後の足掻きのように無謀な行動を起こすことに対してヒステリックな対応で抵抗することは、暴力に対して暴力で対抗するような、彼と同じように民衆を扇動するような対応手段に訴えることは、一部の指導者たちに導かれる全体主義的な傾向を感じてしまいます。

政治家が自己の政治目的のために民衆を扇動しようとすることは、ある意味、彼らの日常的な仕事です……ここが、学者とは違う点ですね。

もし、その扇動がやり過ぎた、つまり、不法行為を誘発した場合は、その扇動者を教唆の罪(教唆犯)で告訴、あるいは、訴追すればイイだけです……それ以上でもそれ以下でもありません。

それを村八分的な懲らしめ方をマスコミを通じてヒステリックに喚きたてることは、米国バージニア州の治安判事の名前に由来する「リンチ」であって、全体主義にみられるような意図された民衆の暴走を誘発する危険性を孕んでいます。

また、トランプ大統領は大統領の権限を利用してトンデモナイことをやろうとしている、あるいは、やりかねないという大きな不安が湧き上がってくるなら、早急に合衆国憲法修正25条の手続きによって副大統領を大統領代行にするか、あるいは、下院で弾劾訴追を決議し、上院での弾劾裁判で二度採択すればイイことです…今、騒ぎ立てられていることですが、バイデン新大統領の就任が今月20日(水)ですので、どこまで本気か分かりませんね。

立つ鳥後を濁さずの真逆をやっているトランプ大統領ですが、これに懲りたら、米国民は現職の大統領が大統領選挙で破れた時には、それ以降の大統領権限をある程度制限する方法を考えるかもしれませんね……例えば、大統領が独断で決定できる特定の判断事項に関しては、次期大統領の同意を必要とするとかです。

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