韓流と言いたがる韓国メディア

2009年9月7日にWordPress.comに公開したものです。

ソ・イヒョン

「韓流」という言葉を盛んに使いたがる韓国人達。

意味は、「韓国大衆文化の流行現象」を指し、中国文化圏を中心にアジア各国で見られた現象とのことです。

韓国ではアンタッチャブル?
「韓流」は、実は、韓国国民がこだわる「韓国発」ではない、つまり韓国オリジナルの言葉でないそうです。

「韓流」は1990年代の中国語圏で発祥した言葉で、韓国は「韓流」という言葉の輸入国なのですね(笑)

もし、「韓流」が日本発の言葉でしたら、韓国はそれを使わずに、別のハングルを当てていたことでしょうね(笑)

彼らの民族意識の高さは、国策的に教育とマスメディアによって維持されていると言えますが、彼らの対外的な言・行動には、けっこう笑えるものがあります。

日本で言えば、大阪が東京に対して対抗意識を持つがごときのようです。
よく言われることは、
大阪が対抗心を露にしても東京は意識さえもしていないということです。

しかし、笑いでは済まされない、竹島(独島)問題だけではない諸現象が海外諸国を巻き込んで起きてきています。

日本では、軟弱外交(特に韓国・朝鮮は、利権絡みがある)を大きく転換させることができる人材が政治家・外務省に求められています。

韓国も、内政上の力だけで開かれた国・社会になることは難しいようです。

外圧が必要です。

日本が韓国に対してマトモな発言・対応をしてゆくことが、両国にとって望ましい結果を導くことになると思われます。

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