“Go To・・・”は国民を小ばかにした政策

2020年12月29日火曜日

官僚 社会経済 政治

オステオスペルマム
アフリカ南部・熱帯アフリカ原産のオステオスペルマム
別名をアフリカキンセンカと言うそうです
今更のお話で恐縮ですが……

人々が必要以上に新型コロナウイルスを恐れるあまり、社会経済活動が縮小しすぎて生活に破綻を来す人々が増えているという実態を解決するための一助として“GoTo云々”政策が出てきたわけですが、そこには安全性を保障するという観点はなく、国民を小ばかにした政策と言わざるを得ませんでした。

それは、正に、穴に潜む獲物を餌で誘き出すやり方や、高いアルバイト料で新薬開発のための治験に人を誘うやり方を彷彿させます。

大本から考えますと、現在の実情は、初期段階に短期間で感染拡大を抑えきる簡単な方策を実行できないため、臭い物に蓋式のその場凌ぎのような対策に終始してきたために帰結されたことではないでしょうか。

人々が遠出しなくなっている現状は、お金が無いからとか、物臭になっているとかいうこと以上に、感染リスクを恐れたり、遠出の目的地の人々に敬遠されることを考慮したりすることが背景にあります。人々の遠出を待望している気持ちには変化はないと思います。

その恐れや忖度は、あるいは、度を越しているのかもしれませんが、感染者数が大幅に縮小でもしない限り、感染経路も明確にできず、無症状の感染者も少なくはないという状況下では、必要以上の遠出は避けたくなるのが当然です。

従って、本気で社会経済活動の縮小を押し止めようとするなら、遠出しても99.99%(残り0.01%は想定外の事故)の安全性が確保できるという具体的な手段・方法を感染防止対策当局が明示しなければなりません。

そうすることが出来れば、旅行者数は(たとえ、目の前に人参をぶら下げなくとも)急激に増えてゆくことでしょう。

えっ、99.99%は厳しすぎるって仰るんですか!?

そうですかねぇ~…百万人が遠出するとして、99.9%なら1,000人が、99.99%でも100人が感染する可能性があるということです。

まあ、しかし、実際には、そのような明示は出来ないどころか、感染者数が大幅に上昇しましたので、政府や地方自治体はお手上げの状態なのでしょうね。

ワクチンを待たずに終息の灯火を見出そうとするなら、感染経路をハッキリさせることができる程度まで、何が何でも(手段方法に制限を設けずに)、新規の感染者数を減らさなければなりません。

そうでなければ全くのワクチン頼みになってしまい、もし、来年の春頃までにワクチンの効果が希望をもたらさないのであれば、オリンピックどころか、日本も悲惨な状態に突入してゆきますでしょう。

Translate

ブログ内の検索

読んで頂きたい投稿

日本を素晴らしい国にするために人口2億を目指す

アーカイブ

ラベル

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

QooQ