日本の新型コロナウイルス対策は曖昧すぎる

2020年3月5日木曜日

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日本の対策は曖昧過ぎる

伝染病対策は、経験があるものに関しては、過去の経験に基づいて厳戒体制を敷くのでしょうが、良く分かってないものに関しては、初期段階から一番厳しい防御体制を構築すべきでしょうね。

日本では、今となっては実質的な効果が曖昧な対策が発表されていますが、中国では本当の厳戒体制を敷いている地方政府が多そうです。

上海市の厳戒体制

例えば、上海市では、
殆どの飲み屋は営業しておらず、多くのレストランも閉店しているそうです。
不特定多数を対象とした大きな施設(劇場、イベントホール、ショッピングモールなどなど)の多くは閉まっていると聞いております。

また、開いている施設でも、伝染病に感染した人を出しますと、一人に付き10万元(約160万円)を治療費・消毒費などの名目で徴収されるそうです…これには中国人たちは確実に反応していますでしょうね。

更に、中国人・外人を問わず、一旦、上海市から外に出てから上海市に戻る際には、体温の検査があり、37.3(?)℃以上あれば、それだけで14日間の自宅待機(謹慎)にさせられるそうです。

これは、相当手間暇の掛かる管理ですが、人口が東京の2倍以上ある上海市にこれを可能にさせている背景には、上海市で日々働いている人々の殆どは、上海市に住んでいるということがあります。
ですから、多数の人々が東京都以外から通勤・通学してくる東京都では取り得ない対策でなんでしょうね。

春雨が滴るユキヤナギ
春雨が滴るユキヤナギ

日本の検査件数の欺瞞

日本では未だに、一日当たりの検査件数が、可能とされる4030件+民間600件を考慮して、低すぎる(1000件未満から1600件程度…日によって異なる)ことを問題にしているTVコメンテーターたちが多いのですが、検査件数を上げた結果、桁違いの人数が陽性となった場合に、どう対応できるのかという問題を解決しなければ…先には進めんでしょう。

中国が行ったように、隔離施設が足りないのであれば、突貫工事をやってでも、プレハブでも何でも、使用可能な施設を造るべきでしょうね。

それをやらない政府は既に、対応不可能と判断し、新型コロナウイルスと真正面から戦うことをギブアップしている思われますので、検査件数が飛躍的に上がるわけがありません。

【ご参考】 

新型コロナウイルス対策の欺瞞

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