香港騒動に関する違和感

中国からのページビュー数が日本からを超えました。
米国、ロシア、ルーマニア、ポルトガル、香港などの海外からのページビュー数が日本からを大幅に超えたことが何回も(?)ありますが、中国からは初めてです。
相変わらず、その背景は分かりません(-_-;)
【ご参考】 海外からのサイト訪問者


香港の旗…赤の背景に白い花


香港の一般市民の抗議活動(民主化運動)が勢いを増してきているようですが、海外の論調は天安門事件を例に挙げて中国政府の武力介入を牽制していますね。
最近、トランプさんは、中国政府が武力鎮圧をするのなら、交渉には応じないと宣言しているそうです。

な~んか変ですよね…

近代(清朝の末期)にイギリスを中心とした外国勢による中国略奪が、アヘン戦争に始まり、香港割譲、そして8か国による28箇所の租界と展開されました。

それは、そういう時代でしたので、良しとするとしましても、最後の租界が1943年に消滅し、香港が1997年にイギリスから返還され、ようやく、いわゆる、正常な国の形に戻った後までも、中国政府による香港の統治に関して「欧米の正義」が圧力を掛けることに違和感を覚えてしまいます。

香港の抗議活動が悪いということでは全くありませんが、それをどう処理してゆくのかは、独立主権国家としての中国が決めることであって、欧米が決めることではありません。

中国は人権を蔑ろにする独裁国家なので、その体制に香港が組み込まれるのは余りにも気の毒だと仰ることも分かるような気がします。

しかし、近年、250名程度の人権派弁護士たちが無体に拘束されたという報道があり、数多くの強制矯正所が法輪功の信者たちで溢れかえっているという報道もあります。
これらは中国本土でのことです。

人権派弁護士による積極的な啓蒙活動は厄介でしょうね…中国政府にとっては…分かります。
宗教集団の拡大も中国政府にとっては脅威です…何故って、信念で突き進む力が強大で、拷問でもって転向させることも簡単ではないからです。

つまり、人権人権と喚く人々にとって、注力しなければならないのは、香港ではなく、中国本土なのです。

人権は中国全体の問題であり、香港に特定されるものではありません。
そして、中国に返還された香港をどうするのかの課題は中国によって解決されることであって、他国が口を出すことではありません。

国家以前に存在する人権と香港の統治は、それぞれが次元の異なる課題だと私は思うのです。

【ご参考】 米国の強烈な突き押しに必死に反応する中国

上海に轟きわたる雷は落ちない!?

雷様イラスト

今日の午後3時近くから始まった大きな音を轟かせる雷が午後6時近くなっても鳴りやんでません(-"-)

沢山の超高層ビルが上海には林立しております…それだけ避雷針の数も多い筈ですね。

何故、落ちてくれないんでしょうかねぇ~…好きなだけ落ちたら静かになってくれる筈なんですが…

超高層ビルが多すぎて、雷には平坦地に見えてしまうんでしょうか(^-^;


【ご参考】 上海の雷は直ぐには高層ビルに落ちません(-_-;)

戴いたお土産…中国人に人気かも(^^♪

懇意にしていただいております会社の社長ご夫妻が10年振りに上海観光へ来られました。
色々な観光地を精力的に歩き回られ、観光地もさることながら、エクササイズも堪能なさったようですね(^-^;

最後の日には“七宝”へと予定を立てられておられたようですが、ご亭主の方が音を上げたようで、“新天地”界隈でお茶を濁したそうです。

ご帰国の際には、台風10号の影響を受け、JALの前日便が飛んで来れなかったために、当日に予定通り日本へ飛び立つ飛行機が無く、当日に飛んでくる飛行機を待つはめになり、遅れ遅れで、ご自宅に帰られたのが夜の10時過ぎだったそうです。

Mount BaumMount Baum抹茶

まあ、そんな事は他の方々にとってはどうでもイイこととは申しませんが、彼らからお土産で頂いたお菓子…ねんりん家の“MOUNT BAUM”(バーム・クーヘン)が、とても美味しくて、中国人の友人が、美味しィーと言って味わって食べてました。

いつもは、まあまあ~だねと言うのが口癖の彼が、美味いと言うのですから、中国人に大受けしそうな味わいなんだと思います。

一箱が千円もしませんので、値段的にも手を出しやすいでしょうね(^-^)

啓蒙的な内容…ブログなど

黒板に啓蒙の文字


啓蒙的なブログなどを拝見しておりますと、有名な方々の言説を引き合いに出しながら、ご自分の考えを正当化しようとなさっておられる方々を見かけます。

あるいは、有名な方々の言説で、ご自分の考えを代弁させているかのような方々もおられます。

書店や図書館でもなく、また、学術書でもないのですから、誰にも頼らずに、ご自分の考えを素直に語って頂ければ良いと思うのですが…なかなか難しいんでしょうね(^-^;


【ご参考】 道端に佇む薄汚い老人が真実を語っていたとしても…


猫じゃらし?
猫じゃらし?

行きはよいよい帰りは怖い

下りのエスカレーター
大きなビルの地下入り口

昨年オープンした大きなビルの地下街への入り口です。
地下街には瀟洒なレストランやアリババ馬さん系列の値段が高目のスーパーもあります。

なんの変哲もなさそうに見える入り口ですが、な~んか違和感があります。
そうなんです…エスカレーターは下りのみなんです…

ところで、
エスタレーター(Escalator)は、元々、米国のオーチス・エレベーター社(Otis Elevator Company)の登録商標だったんだそうですが…
当時この自動式階段を表す適当な語句が他に無く、一般に「エスカレーター」と呼ばれて普通名称化したために、オーチス・エレベーター社では商標権を放棄したそうなんです…太っ腹ですよね。
(まあ、知らなかったのは私だけなのかもしれませんが、私の忘備録として書き残しました)

上海では、出入口にエレベーターは一つで、それが下りだけということは、決して珍しくはありません…公共交通機関の地下鉄のなが~い(深い)出入口でも見かけます。

ここで、日本ではあり得ないと申し上げあるつもりは毛頭ありません。
何故って、見たことがあのるかないのかすら記憶にないのです…無いってことを証明することは非常に大変だとは言われております…ですから、裁判等で立証責任をどちらが負うのかが重要な争点となる場合があります…痴漢行為で訴えられた際に、立証責任は被疑者にあることが、ほぼ原告の勝訴を決めてしまっているのかもしれませんね(-_-;)

次の写真の花は、違和感のあるエレベーターのビルの一階にある小さな花屋さんに入って、買いませんけど写真を撮らせて頂けませんかと図々しく頼み込んで撮らせて頂いた写真の一枚です…店の女主人らしき方が嫌な顔の一つもせずに、どうぞどうぞと言ってくださったことが、写真が撮れたよりも嬉しかったですね(^^♪

名前の知らない夏の黄色い花
お花好きの方なら名前をご存じでしょうが、
私は皆目見当もつきません(>_<)


横道に逸れてしまったお話を元に戻しまして、それで何を申し上げたいのかといいますと、私は、腰を痛めてから、こんなことが以前以上に気になり始めたということです。

私が中国人の同僚に、露骨なやり方だねぇ~と言いましても、反応がイマイチでしたので、何年も前から分かり切っていることを、何を今更…と彼は思ったんでしょうね(^-^;

本文の文字種が小さなアイコンに影響する!?

Simplify 2のトップページ

テーマSimplify 2の本文の文字を“メイリオ”に替えますと、小さなアイコンが消えてしまいます(>_<)

文字のサイズは変えていないのですが…色々と試してみましたが、ダメでした。
小さなアイコンに文字種が影響するなんて、考えずらいです。

仕様がないので、文章作成時にHTMLで‘メイリオ’にします。

中国共産党員は過熱気味!?

彩られた水盤の中の金魚

彩られた水盤の中で涼しげに泳ぐ金魚たちとは裏腹に、暑苦しく興奮し始めている様子が共産党員に感じられます。

ある共産党員の奥さんが、パソコンのLenovoは、米国のイメージがあるので絶対に買わないと言い張ります。

Lenovo Corp.(联想集団)は香港に本社を構える中国の企業です。
2004年に米国IBMのパソコン(堅牢・耐久性に優れるTninkPad)の事業を買い取り、2005年からLenovo ThinkPadというブランドで売り出しました。
従って、Lenovoは、今では、れっきとした中国資本の製品だと思うのですが…

しかし、彼女は、台湾を中国の一部だとは認めない米国はダメだ…だから、Lenovoは買わないとヒステリック気味に言うのです。

これでは、Lenovoが可哀そうという気分になってしまいます。

お話は変わりますが、最近、ビジネス関係の中国人達の中で、中米貿易戦争は今後も続き、10年戦争になるかもしれないという話題がでるそうです。
それは、困ったという話ではなく、中国は負けないというニュアンスのようですね。

確かに、長期戦になり、これから2・3年経っても中国が降参しなければ、米国は分が悪そうですね…単純に米国人の性格を考えたり、中国は米国に劣る部分を向上させる時間稼ぎが出来るということを考えるだけで分りそうな気もします。
彼らも、そう考えているのでしょうが…貿易戦争は、単に、一つの戦術にすぎませんので…

【ご参考】北朝鮮問題は我慢比べの状態

良心的な情報サイト

記事が公開されてから1年以上経ってますという注意バナー

私も、様々な情報サイトには大変お世話になっておりますが、いつ書かれた記事なのだろうかと知りたく思っても、文中はおろかページ内自体に記載日がない場合があります。

【ご参考】いつ書かれた記事!?

場合によっては、
「〇〇〇なんだってねぇ~」
「おまえ、いつの話をしてるんだよォ―」
ということもありますよね(^-^;

最近、
「この記事は公開から1年以上経ってます」
という注意をバナー広告形式で掲載している情報サイトに出会いました。
私は、良心的だなあ~と感心してしまいました。

台風の被害に遭った車3台

台風の被害にあったポルシェ

ポルシェが台風の被害にあってますね…どういう訳か、他の車が乗ってますね…お気の毒です。

強風で木が車の上に倒れた

こちらも悲惨です。
大事にシートを被せていた車に強風で倒れた木が直撃しています。

今回の台風9号による強風と洪水の被害にあった車は沢山あったと思います。

上海は相変わらず道路が水路になります

★ 上海に台風が来ました!の続きです。

水で溢れかえった道路を黒鳥が仲良く横断している
水で溢れかえった道路を
黒鳥が仲良く横断している

大雨が降りますと道路が水路になってしまうのが上海の特徴の一つでしたが、排水工事が進んだというわりには、今でも至る所で見掛けられるようです。

上海の排水溝の大きさと配備のデザインはドイツを参考にしたと言われますが、初めからチャチ過ぎたようですね。

雨が続きますと、排水が追い付かず、道路の両サイドが水で溢れる場合が多いですので、自転車や電動バイクは水の中を漕いでゆくかのようです。

以下は、自動車から撮った動画と住宅浸水で必死のペットです。



上海に台風が来ました!

台風9号10号の情報

昨日の夕方から強風が吹き続け、地域によっては大雨も降っています。
今朝、上海市洪水防止指導部が注意報を各携帯電話の保持者に流しました。
台風(9号)が来ていますので、次のことに注意して下さい:
  • 天気に注意をする
  • 出来るだけ外出しない
  • ドアや窓を閉める
  • 高い所から落ちてくる物に注意する
  • 室内に浸水した場合は、電源を落として感電しないようにする
  • 道路の水たまりには入らないように迂回する(思った以上に深いこともある)

昨夜のANA深夜便で帰国予定の方もおられましたが、多分、欠航だったでしょうね。
もし、本当に欠航していたとするなら、大変厄介な状況です。
今日も欠航でしょうが、明日・明後日に飛べなければ、今度は、日本に向かっている10号が影響してきます。

13日から上海に来て下さる予定の大阪の方がヤキモキしております。
彼は、多分、飛べるとは思うが、飛べたとして、今度は帰国時(16日)の方が心配になると言います。

今回のダブル台風は厄介な状況を作り出しています。

「表現の自由」を「公共の福祉」で制限できるのか

アジサイ

法律を成立させた目的


法律を理解しようとするならば、その法律を成立させた目的を理解する必要があります。

何故なら、多くの年月を経ると共に、社会環境や通念が変化してきますので、古い条文の文言だけでは妥当性を欠く不適切な内容になってしまうことがあるからです。
また、法律は、それを見越して詳細で具体的な表現は避ける傾向にあります。

基本的人権は面白い

本来の目的


「基本的人権」は、なかなか面白い超法規的なものなのですね。
つまり、法律とは関係なく、人間が生まれながらにしてもっている(享有する)普遍的な権利なのです。

従って、国家権力でもっても侵されない人権ということになります…これが、「基本的人権」の本来の目的です。

2種類の基本的人権


「基本的人権」の元々の概念は「自由権」だったのですが、後から「生存権」も含まれました。

「自由権」には次のようなもがあります

  •  思想・良心の自由
  •  信教の自由
  •  学問の自由
  •  表現の自由
  •  集会の自由
  •  結社の自由
  •  職業選択の自由
  •  居住移転の自由
  •  外国移住・国籍離脱の自由

「生存権」には違和感があります


「生存権」とは、人間が人間らしく生きるために必要な諸条件の確保を、国家に要求する権利とあります…私には違和感があります…何故なら、「基本的人権」は、国家権力が侵すことのできない、人間が享有する権利のなのですが、「生存権」は国家に依存することになるからです。
「生存権」は日本国憲法第25条に規定されています。

「自由権」を制約する「公共の福祉」


「公共の福祉」は、「それによって人権を制約される当該個人の利益にも還元される全体の利益」という定義が分かり易いと言えそうです…苦し紛れの感もありますが…

公平の原理としての「公共の福祉」


しかし、人権と人権の衝突を調整する公平の原理としての「公共の福祉」の解釈は難しくて、定説には至ってないようです。
何故に難しいかと言いますと、「公共の福祉」は、基本的人権と対立する可能性を秘めた国家権力による恣意的判断/濫用の可能性を秘めた言葉だからです。
それだけ「公共の福祉」は厄介な言葉だと言えます。

基本的人権は、基本的人権に制約される


本来なら、個々の人間が享有する基本的人権は、基本的人権自体に制約されるものです。
何故なら、特定の個人の人権の行使が他人の人権を侵しても良いとするなら、基本的人権には大きな矛盾が内包されることになってしまい、自己崩壊を起こしてしまいます。
つまり、基本的人権の概念が論理的に成立するためには、基本的人権は基本的人権によって制約されなければなりません。
高位の基本的人権が低位の法律によって制約されること自体が異常とも言えます…下位の法律によって憲法を変えるようなものです。

「公共の福祉」は「表現の自由」を制約できない


従って、基本的人権である「表現の自由」を基本的人権ではない「公共の福祉」で制限することは出来ないと私は判断します。

「制約」の例


明らかに行き過ぎだと思われる表現は、何故、制約されるのか…それは、その表現が他の個人の人権を侵す場合です。

例えば;
  • 他の人に「しゃべるな、なにも言うな」という意味の表現をしたとするなら、他の人の「表現の自由」という人権を侵害したことになります。
  • 「そんな考え方は止めてしまえ」と特定の人に言ったとするなら、言われた人の「思想・良心の自由」を侵したことになります。
  • 「得たいの知れない新興宗教などは潰してしまえ」と主張しますと、「信教の自由」を否定したことになります。
  • 「そんなものは芸術でもなんでもない。撤去しろ!」と意思表示をしたとするなら、「表現の自由」の侵害です…「そんなものは芸術でもなんでもない」と言うだけなら、問題はないと思います。

様々な例はありますが、その中には、健康(健全=wholesome)で文化的な生活を保障する「生存権」によって制約されるケースもあると思います。
例えば、男性が女性の前で望まれもしないのに裸体を見せる(表現する)ことは「生存権」の侵害です。

以上が私の考え方です。

右翼の方々は生き辛さを感じている!?

アザレア(Azalea)

私は、日本での「右翼」とは何ぞやと問われても、正確な定義は分かりませんと返事をします。
日本の「右翼」という言葉は借り物で、神代からあった言葉ではありません(^-^;
フランス革命初期(1789年)の国民議会での現象から使われ始めた言葉だそうですね。

私がイメージします日本の「右翼」からは「反動的」という言葉が連想させられます。

戦後70年以上が過ぎた現代に、私が単純にイメージする右翼の方々は生きていることに虚しさ/生き辛さを感じておられるのではないかと私は思っております…ご同情申し上げますと言いたいぐらいです。

Simplify2に戻しました(^-^;

BoggerテーマSimplify 2の画像

Simplify 2に戻しました。

主たる理由は、GreatMagでは海外からのアクセスが極端に落ちたからです。
更に、スマホからのサクセスも減りましたね。

Simplify 2に戻して、海外からのアクセスが戻ってきましたので、これで良しとしております。

米国の強烈な突き押しに必死に反応する中国

上海で見掛ける夏の花


中国の対応策は手詰まりかな!?


最近、中国は、米国から400万トンの穀物を買ってやると言って、米国をなだめようとしましたが、トランプ大統領の突き押しは止まらず、9月1日から中国品3000億ドル相当に10%の関税を課す方針を発表しました。

中国は手詰まりのなか、茶番のような手しか出せなくなったようですね。
【ご参考】
★ ボーっとして頭が働いてくれない時に書くこと…の中の「中国の穀物輸入量は大幅に不足」

著作権侵害は是正


知的財産権の一つである著作権を中国が長年犯してきた侵害に対する米国の是正要求は進展を見ています。

中国には、海外の映画・ドラマを無料で観れるインターネットのサイトが幾つもありました。
あらゆるとは言いませんが、映画・ドラマの数の多さには驚いたものです…新作も普通にありましたね。

それらのサイト(個人が運営する隠れサイトは別)では、数年前から、鑑賞が有料の映画・ドラマが増えてきました…今では、殆どのものが有料となっています。

それでも、年間鑑賞料は170元≒2,890円程度ですね…安いですね…でも、人口が日本の10倍の国ですから、単純に考えますと…
日本が中国と同じ売上金額にしようとすると、28,900円!?の鑑賞料になってしまいます。

こんなことに視点を当てても、人口の多い少ないは、社会経済、強いては、国力に大きな差をもたらすことが分かります。
【ご参考】 日本を素晴らしい国にするために人口2億を目指す

海賊版が街から消えた


立派な店構えをしたDVDショップがいくつもありましたが、今年に入って閉店している店が目に付きましたので、さすがに需要が落ちてるんだろうなあ~と思ってたのですが…

DVDシップは海賊盤の宝庫で、DVD2・3枚入りが、40元≒680円前後で売られていました。
そのDVDショップが今年になって、上海だけではなく中国で 、当局の取り締まりにより姿を消したそうです。

これも具体的なトランプ効果と言えそうです。
つまり、トランプ大統領は、それなりの成果を見せてくれているわけです。

ついでのお話


以下のようなお話は、表題を付けて投稿することには躊躇します。
私のブログを訪れて下さる極少数の方々の目に触れるだけで十分です。

台 湾


来年1月の台湾総統選に向けて中国がプレッシャーを台湾に掛け続けています。
手段としての武力さえもチラつかせてはいますが、まあ、それは今に始まったことではありませんので、台湾内部の中国支持者たちへの援護射撃の一種でしょう…と私は思っています…私が思っても価値がないことは理解しています(^-^;

そう思う背景は以下のようなことです…
万が一、中国が武力でもって台湾を統合しようとするなら、それは米国に格好の口実を与える可能性があります…代理戦争の局地戦に持ち込めるからです。
その局地戦が拡大しますと、英国とフランスが参戦する可能性が高まります。
そんな展開を中国は考えたくもない筈だ…と思うのです。

但し、軍部を以前の国家主席以上に統制していると言われる習近平氏ですが、その実態は違っていたとするなら、それは大きな不確定要因となってしまいます…

香 港


香港での民衆蜂起(?)は拡大の一途を辿っているようですが、台湾に好影響を与え続けていることでしょうね。
それでも、その香港の抵抗は、勿論、素晴らしいことではありますが、中国政府の武力鎮圧と社会体制の更なる急激な変化の可能性を高めていると思います。

香港が英国より中国に返還された1997年より50年間は、「香港の高度の自治」、つまり、それまでの社会体制を中国は変えないという合意がなされていたのですが、2014年に中国の駐英大使館が「その合意は今では無効だ」と英国に通告していたそうです。

その時点で、中国政府は、香港を中国内部に組み込むという戦略を展開していたことになります。
従いまして、中国に、あと20数年の効力が残っている合意を守れと叫んだところで、「内政干渉」だと中国政府にお得意文句を言われるだけです。

ならばどうするのか?なんて、私には分かりません。

香港の激化に呼応する勢力が中国内部にはいないのです(>_<)
これが、海外勢力にとっては、中国の大きな問題であり、それがあるが故に、上記のように、英・仏も参戦する可能性があると私は思うのです。

巴国布衣 - 四川料理 

巴国布衣の内部

四川料理の店、巴国布衣(バグォブイイ)の内部です。
有名なチェーン店なんだそうです…ということで、行ってきました(^^♪

因みに、巴国布衣を翻訳しますと、「パキスタンの布の服」となります。
本当に四川料理なのかなあ~と思ってしまいます(^-^;

高級レストランの類になるのでしょうが、そんなに高くありません。
50元≒850円前後の料理が結構ありますね…勿論、いわゆる、高い料理もあります。

注文したのは次の料理です。

老豆腐
老豆腐
牛肉の四川鍋
牛肉の四川煮込み
見るからに、どちらも辛そうです、それ程には辛くありませんので、上海風に味を変えていると思わされました。

何回か行っています徐家匯にある四川料理店の料理の方がズーット辛かったですね…それでも、招待した四川省の方々には、上海風に味がアレンジされているねと言われましたが…

ダックの料理も戴きました…こちらは辛さとは全く関係のない料理ですね。

それで美味いのかと問われますと、不味いということはないのですが、う~ん、一回の経験でイイのではと言いたくなりますね。

ところが、料理はともかくとして、変面ショーは、もう一回観てもいいなあ~と思ってしまいますよ(^^♪

変面ショー
変面ショー2
変面ショー3

デジカメを持ってゆくのを忘れてしまい、安いスマホの限界が見えてしまいしたが…
中国風の音楽に合わせて、軽快に踊りながら、仮面を瞬間的に変えてみせるのです…傍で見ていても、どうやったのか分からない程に素早い芸です。

店内のお客たちは、やんやんやの喝采でしたね。

ところで、私が行きました場所は、水城路站にある星空広場のビル内です。

Blogger用のテーマを弄ってみて…

動的ビューのMagazineの画面
動的ビューのMagazine

GreatMagを弄ってみましたが…疲れますね(-_-;)
抜粋記事内容を小さくすれば、まずは終了となりますが…今のところ上手く行ってませんね…動的ビューのMagazineのようにできればイイのですが…まあ、私の能力を超えていそうです。

GreatMagは、スマホで見ますと、トップページの抜粋記事の一部が写真の右側に回り込みますので、それが嫌ですね…まあ、諦めてはいます。

今までのところでは、i-PhoneとAndroidからのアクセス数が少ないですね…暫く様子を見ませんと判断で出来ませんが…このまま増えなければ、Simplify 2に戻すことを検討します。


完全にシンプルにするなら、動的ビューのFlipcardが良さそうです。
レスポンシブであり、投稿を開くと、掲載された写真がより奇麗に見えます。
このテーマでは掲載した写真が本当に奇麗に見えます。

でも、シンプル過ぎるかも…

動的ビューのFlipcardの画面
動的ビューのFlipcard
(縮小しすぎでボケてます)

GreatMag-Blogger用のテーマ

テーマGreatMag


GreatMagはカスタマイズし易い(^^♪

WordPressのテーマがBlogger用に変えて登場しているものもありますが、これもそうですね…レスポンシブでSEOフレンドリーとなってますが、選択理由は、カスタマイズのし易さと、意外なシンプルさです。

Simplicity 2と比べて…

SEO対策はどうなのか…私には判断する技術的な知識はありませんが、悪ければ、多分、海外からのアクセス数が落ちると思います。
その点では、SEO対策では評価されていた“Simplicity 2”は良かったと思います。

レスポンシブに関しては、どちらも問題ないですね。
レスポンシブと謳っても、画像が細長く伸びてしまうテーマもありますので、事前に要チェックですね。

シンプルさで“Simplicity 2”を気に入っていたのですが、“GreatMag”も負けてはいませんね。
トップページのアイキャッチャーのスライドは重たく見えますが、サイドバーは“GreatMag”の方が、かなりシンプルにカスタマイズできます。

アイキャッチャーのスライド全てを消し去ってしまおうかとも思ったのですが、トップページだけですので、今はそのままにして、いずれ、どうするか考えます。

カスタマイズのしやすさ

昨日の午前中までお世話になった“Simplicity 2”よりもカスタマイズし易いですね…それで、“GreatMag”に暫くお世話になることにしました。

色々と簡単に弄りましたが…未だやりたいとはありますね。

Headの黒帯バーの幅も、ちょっと狭めたいです。
背景のグレー色をもう少し薄くしたいのですが…今のところ成功していません(-_-;)
投稿タイトルの文字も、もう少し大きくしたい…などなど…

Blogger の動的テンプレートの楽しみ方

動的テンプレート…sidebar

Bloggerの動的テンプレートで楽しむことができますね。 適用するかどうかは、楽しんだ後で決めればイイことです(^-^)
方法は、ブラウザでご自分のブログを表示して、そのURLの最後に❝/view❞を追加して、「enter」キーを押すだけです。
そうしますと、ご自分のブログが動的テンプレートで表示されます…上の写真のようなレイアウト(Sidebar)になります。
これはデモのようなものですので、既存のテンプレートは変更されません。

大きく分けて7種類の画面が楽しめます…種類は、上の黒い帯の左端にあり、プルダウン・メニューになっています。
レスポンシブもしっかりと機能しているようです。

動的テンプレート…Flipcard

上は、Flipcardというレイアウトです…写真にカーソルを当てますと、反転して投稿のタイトルが表示されます。

動的テンプレート…Snapshot

これは、Snapshotという構成で、ブログ内の全ての写真とイラストが表示されます。

その他、Classic, Magazine, Mosaic, Timeslideとあります。

全部で7種類あり、着せ替え人形のように自由に替えて楽しめます(^^♪

私のブログは、その他大勢の中の一つにすぎません…それでも私には不満はありません(^^♪

ムスカリ

写真は、春に紫青色の釣鐘状の花が咲く「ムスカリ=Muscari」です。
英名は、“Grape Hyacinth”(ブドウのようなヒヤシンス)です。
ムスカリの語源は、ムスク(麝香=英語読みはマスク)で、マスクメロンのような香りがするそうです。
このブログも、2009年5月24日(日)の開始から、この投稿で総投稿数は1001になります
正直に申して、達成感のたの字も感じません。
それはそうです…努力して何かを達成するために書き続けたものでは全くありませんので(^-^;
ただ、虫食いだらけの継続とは言え、曲がりなりにも続けてこれたという満足感は多少ありますね。

アクセス数は、増やす努力を全くと言っていい程にやりませんので、広告掲載を検討することさえ出来ないレベルです。

私は、多くのブログを訪問して、「イイね」をクリックしまくるということはしないのです…見てますと、読みもしないで「イイね」をクリックしている人達が多そうですね…まあ、ご自分のブログへの誘導目的なんでしょう…それを悪いと決め付けることはしませんが…

それでも、私のブログにアクセスなさって下さる方々が一定数おりますので、不思議だなあ~と思いつつも、感謝しております(^-^)

Blogger自体の特徴なのかもしれませんが、海外からのページビュー数が少なくなく、たまに、日本からのページビュー数を大きく上回る日もあります。
翻訳ガジェットは付いてますので、簡単に投稿内容を翻訳できるのですが、試しに英語に翻訳してみますと、とても読めたもんじゃありません。
多分、他の言語でも似たようなものでしょう…ですから、不思議に思うのです…

それから、もう一つ分かったことは、自分の思い入れの投稿は、アクセスして下さる方々の興味の対象からはズレているということです。
この感覚のズレは、商売上では問題になりますね(>_<)

私のブログは、その他大勢の中の一つにすぎません…それでも私には不満はありません(^^♪

「国際分業」に抵抗した中国

Chinaのロゴ

今までの世界市場の推移では、いわゆる、国際分業が進んできています。
先進国が低付加価値製品の製造を低コスト国に移管し、それを輸入し、高付加価値製品は自国で製造し、輸出販売してゆくという形態から、高付加価値製品でも低コスト国で製造して利益を増大させるという形態に拡大してきています。

グローバリゼーション…国際分業と言えば聞こえはイイですが、オーナーから絶えず利益の増大を求められる大企業が推し進めてきた利益追求のためのビジネス・モデルの一つにすぎません。

国際分業は、国家間で分業を行うことを指し、それぞれの国が得意とする生産物を互いに輸出しあうことで、相互の利益の最大化を図ることです…これが、日本語での一般的な理解だと思います。
英語の国際分業では、“international division of labor”に端的に表れておりますように、コスト=労働力がイメージされます。
英語での説明には、laborには、技術、資源、設備なども含まれるとなっていますが、ご都合的な付け足しのように感じます。

勿論、労働コストの安い国が(「で」ではなく)低付加価値製品を製造するとには意義があります。

しかし、その実態は、先進国の企業が労働コストの安い国で製造し、その製品を、その国の企業ではなく、自分たちの販売ルートに乗せるという形態です。
つまり、製造国の利益優先ではなく、先進国の企業が己の利益を最大化するための方法です…これが国際分業の始まりであり、現在でもサプライチェーンという言葉で複雑化しているだけで、目的は変わっていません…勿論、例外はありますでしょうが。

この形態に真っ向から抵抗したのが中国です。
その背景には、中国は、独立主権国家の地位を確立し、巨大な市場を餌にすることが出来たということがあります。

先進国の企業は、中国の巨大な潜在需要に涎を垂らし、中国が押し付ける色々な条件を受け入れてきたわけです。
それらの条件の基本的な目的は、外資からの技術習得と外資が生み出す利益を中国国内で使わせることです。

そのような中国にとって有利な条件下で、中国はメキメキと力を付けてきています。
ビジネス上における中国の基本的な目標は、主要製品の独自技術の確立と国内資本による製造です。

そして、その先に見えるものは、中国市場を謳歌出来ると信じていた外資企業が中国を去ってゆく姿です。

ただ、私は、このような実態に善悪の基準を適用するつもりはありません。


【ご参考】各国が期待する巨大市場の先行き

各国が期待する巨大市場の先行き

7月の白い花


中国の人口は、おおよそ14億人…ドイツの15.5倍、日本の11倍、ロシアの9.7倍、米国の4.3倍の大きさです。
中国市場は、世界の国々が大きな譲歩をしてまでも縋りつきたくなる巨大さです。

中国の主だった都市を見てますと、どこにそれだけの金があるんだと思ってしまう程に、欧米の高価な文明が氾濫しています。

高級調度品を展示しているショールームも多いです。
値段が高すぎるとさえ思わされる日本製の商品も氾濫しています。

街を歩いていて普通に目にしますのは、日本では数少ない高級車です。
ドイツ、米国、フランス、イギリス、イタリー、日本(レクサスなど)などの高級車で溢れかえっています。
中国人たちに、日本でいう高級車は中国では一般車だね、と私が冗談を言う程です。

海外の多くの販売業者たちは、自分たちの市場としてこのまま続いて行くだろうと、漠然と思っていることでしょう。

しかし、10年後、あるいは、それ以前に、彼らは、様変わりする中国市場を目の前にして愕然とする可能性は低くはなさそうです。

線を描いたボールペン


中国には、ボールペンの製造会社が3000以上もあると言われ、世界市場の80%も占める製造大国です。
ところが、高精度が要求されるペン先(チップ)を造る技術がなく、長年、日本、ドイツ、スイスから輸入していたのです。
それが、5年間の集中的な研究開発の結果、数年前に中国製のペン先(チップ)を造ることに成功したのです…李克強首相が研究開発の後押しをしたと言われています。

国内資本に重点を移す中国政府の指導が2011年から合弁会社などに影響が現れ始めました…米国フォード+マツダ+中国の合弁会社の事情を聞かされたことがあります。
その政策が変わっているとは思われません…国家主席の国営企業に注力する方針が決定された以上、その政策は続いていることでしょう。

スマホの業界でも、中国メーカーのシェアがドンドン伸びてきています…中級レベルのスマホなら、中国製品の方が優れているように思います…中国人達の、自国製品に対する目も違った来ているように感じます。

そのような現象は、遠からず、日常で見掛ける高級品にも現れてくるでしょう。

中国製の電動バス
中国製の電動バスのニューモデル

話題性の高い自動車に関しましては、中国メーカーのシェアが上がらない原因は、信頼性の低さです。
その一つが、心臓部であるエンジンの問題なのでしょうが、それとても、EV化によって一気に解決される可能性が出てきました。

中国製の電動バス
中国製の電動バスのニューモデルの後部

ちょっと厄介な中国人の「見栄」の問題もありますが、それとても、共産党の指導による国民の意識構造の改善(?)と高級車に課す税金を上げることによって解決されるでしょう。

中国自動車メーカーの躍進により大きな影響を受けるのは、一般車の販売が多い、日本メーカー、韓国メーカーとドイツのVWになると思われます。
このまま行きますと、特に、VWが受けるインパクトが大きすぎます…よって、中国とドイツは事前協議をしている筈ですね…中国は、米国対策にドイツを利用しようとしていると思います。

近い将来、皆さん、どうもご苦労様でした、これからは私達だけで賄ってゆきます、と海外のメーカーが告げられて、唖然とする瞬間がきそうですよね。


【ご参考】現実を素直に受け入れないと先に進めない