自分にとって大事な人とは?

グラジオラス


自分にとって大事な人は誰なんだろうとお考えになったりしませんでしょうか…
私は、そういうことを余り考えることはありませんが(^-^;

そりゃあ~、人である以上、何方でも大事な存在ですよ…そうではないとは正面切って言えないでしょうね。

でも、万人を愛することが出来ないように、全ての人を大事な存在として扱うことは不可能です。

それは、単純な理由です。

万人なんて、個々の存在として意識できませんから、愛しようがないではありませんか。
抽象的に、人類を愛す、なんていう表現なら、分からないでもありませんが…

同様に、個(人)としての存在を意識できない人を大事にするなんて…存在すら知らない人をどうやって大事にすることができましょう…まあ、異論がおありになるような気もしないではありませんがね(^-^;

個人個人が特定の人を大事に思う、その理由と背景には多様性がありますでしょう。
つまり、人それぞれということですね。

お話は変わりますが、私が片田舎から東京に出てきて住み始めた時に、苦労したことが色々とあった筈ですが、具体的に記憶に残っておりますのは、一つだけです。

それは、道を歩いている時や電車に乗っている時の自意識過剰からくる赤面です…実際にどの程度顔が赤らんだかは覚えておりませんが…

田舎ですと、
道を歩いていても人と出会うことは頻繁にはありません…バスや電車に乗ることは、一年間でも数える程度です。
ですから、自意識過剰になる場面は少なかったのです。

ところが、東京では、
外に出ますと、道を歩いていても、電車に乗っても、自意識過剰になる場面だらけです。
私の存在など誰も気に留めていないと自分に言い聞かせてもダメでしたね…私自身が周囲の人々の存在を意識し過ぎてしまうのです。

私が周囲の人々に対して意識過剰にならなくなり始めましたのは、東京で生活を始めてから半年過ぎた頃からでしょうか…そして、周囲の人々の存在すら意識から消えさってゆくのでした…精々、そこにある存在にぶつからないように意識する程度ですね。
正に、意識上では、その存在は自分にとって意味をなさないという状態です。

そのような経験を踏まえて思いますに、自分にとって大事な人とは、自分がイイ意味で意識する人となるのでしょうが、私は、それ以上に、、良い意味で自分を意識してくれる人が大事ではないかと思います…まあ、気付かないこともありますから問題ですが…

そんなことは当たり前だろうと仰られますと、まあ、そうですよねと同意せざるを得ません(^-^;

エンドレスに不思議だらけ…

富士山
中国人の知人の日本旅行の時の写真
富士山を指で摘まむ面白い構図です

普段の日常生活では思いもしない、考えもしないことを、何も急がされることがない、正に自由な時間にボーっとしていますと、何故なんだろうと思ってしまうことがあります。

人間が住む世界には、色々な形のものがありますが、何故、宇宙の星や惑星はボールの形をした球体なんだろう…どうして、他の形がないのだろう…と思ったりします。
細胞の形さえも、球体ではないようです。

もし、それが、質量に比例する引力を背景とする物体の合理的な、究極の形なら、何故、複雑怪奇な形さえも普通に地球上にはあるんだろう…などと思ってしまうことはありませんか。

勿論、サイト検索をしますと、それなりの回答が得られるかもしれません…が、物理学を学んだことがあっても、殆ど忘れている方は、それを理解し納得できますでしょうか…
多分、そういうもんなのかと納得したような気分になられるだけではないでしょうか。

私は、それでイイんだと思います…
但し、それを深くは信じないことです…何故なら、認識方法の発達によって、理論的なメカニズムが異なってくる可能性が低くはないからです…科学の歴史がそれを物語っています。

現代における最高の認識方法は、数学であると言われています。
数学は、人間の五感を超えているわけですね。

将来、数学を超える認識方法が発見/発明されるかもしれません。
今でも、第六感とか、神の啓示とか、特殊能力とか…様々あるようですが、多分、理論的には確立されていませんでしょう…ですから、それらによる認識は、共有化されないんだと思います。

私のような凡人は、普通の日常生活の中でも、世の中にエンドレスにある不思議=疑問を楽しむことが必要だと思っています。
即座に回答は得られず、イライラすることもありますでしょうが、それでも疑問に思うことの良い訓練となり、真実に近づける可能性が高まります。

日本の歴史にしましても、幾つもの疑問から、史実が視点を変えて論理的に分析され、一般的な認識に変化が起こりつつあるようです…でも、これは認識論とは異なりますね…何故なら、以前から本当の史実を知っていた人たちはいたのですからね…それを公表しなかっただけで…

また、2011年の9.11テロ事件も、事実は異なるのではと実証的に語られています。

我々が一喜一憂する日本社会の事象も、中には、日本国内ではなく、遠く離れたところに起因しているのではと思えてきたりもします。

上海でも新規商売は簡単ではない

白いユリの花


不思議なことに気付きました…面白いと申しましょうか、いや、お気の毒と申し上げる方がイイでしょうね。

数は多くないのですが、このブログで新規開店の店を紹介させて頂くこともあります。

ところが、何故か、それらの店は、少なからず閉店の憂き目にあっているのです(-_-;)

私が紹介したこととの因果関係はない筈ですので、上海と言えども、新規に商売をやることは簡単ではないということなのでしょうね。

上海でのゴミの分別…イヤなこともあります

ムスカリ…青いすずらんのような花


やり始めますと、右習えで進展速度は速いですね…上海では…

次のような4種類の分別になります。
まあ、絵も描かれておりますので、一応は分かりますね。
  1. 生活ごみ…残飯、果物や植物などと排泄物
  2. 乾燥ごみ…その他大勢
  3. リサイクル可能なごみ…文字通りですが、容器にも、そのうちにリサイクル表示がなされることでしょう。
  4. 有害なごみ…何が有害なのか分からないと困りますが…

上海のマンション敷地内のゴミ取集場所

足で踏むペダルが下に付いてまして、それを踏みますと、正面のごみ投入口が内側に開きます。
まあ、手を汚さないようにとの配慮なんでしょうね…

4種類の分別自体には問題ないと思うのですが…

「生活ごみ」となる食事の残飯、果物の食べカス、腐ったものなど、それらをポリ袋に入れて収集場所まで持ってゆくところまでは以前と変わりません。
(要注意事項は、紙・布類が入っていてはならないことです…汚れを拭き取った紙や布切れは、「乾燥ごみ」となります)

ところが、投入口から捨てる際には、ポリ袋から、それらを全て取り出して捨てなければならないのです(-_-;)
ポリ袋は、隣の「乾燥ごみ」へ捨てることになります。

これでは手が汚れてしまい、右サイドにある水道で手を洗うことになるのです。

見てますと、皆さん、文句も言わずに、黙々と従ってますね。

中国政府は、バイオマスとして使うつもりでもなさそうです…何故なら、バイオマスには、木、紙、糞尿なども含まれますので…やはり、肥料用なんですかね…

面白いことに、表通りに置かれてあるゴミ箱(リサイクルとそれ以外の2分別)が、ポリ袋に入ったまま捨てられたゴミで溢れかえっています(^-^;

ついでに、日本の某ショッピング・モール内にあったゴミ箱です。

日本の某ショッピング・モール内のゴミ箱

PS.
言い忘れましたが、肉の骨は「生活ごみ」ではなく、「乾燥ごみ」に入ります。
中国の人々は、骨付き肉(牛・豚・ひつじ・鶏など)が好きですので、骨のゴミは普通にでます。
どうして、と仕事仲間に質問しても、どうしてでしょうねという反応をされるだけです(-_-;)

Windows 10 ver. 1903への手動アップデート

6月の雨に濡れた花

自宅のモバイルPCですが、Windows 10は、ver. 1803でした。
「更新とセキュリティ」を開きますと、「Windows Update」が表示されます。
そこに「……ver. 1903へアップの準備中……」という意味の表示があり、準備が完了するまで、何もする必要はありませんと書かれていました…が、
何もせずに数週間すぎても、何も変わりません…表示内容はそのままです。

事務所のノートPCの方は自動的に、ver. 1803⇒ver. 1809⇒ver. 1903へ更新されてゆきましたので、変だなあ~とは思っていたのですが、マイクロソフトが言うデバイス(PC)が違いますので…対応に時間が掛かるのかなあ~と、言われるままに待つことにしていたのですが…

どうも最近の動きに不具合が発生し、原因も不明でしたので、思い切って、手動でアップデートしてみることにしたのです。

マイクロソフトでは、ver. 1903を“Windows 10 May 2019 Update”と表示しています。

Windows 10のダウンロードサイト

マイクロソフトのダウンロード・サイトには、「Update Assistantが最新バージョンのWindows 10へのアップデートをお手伝いします」とあり、指示通り準備が整うまで待ちなさいとは書かれてません。

そこで、「今すぐアップデート」をクリックしたという次第です。

ファイルのダウンロードに時間が掛かり、アップデートが完了するまで3時間近く掛かりましたが、途中で愚図ることもなく、問題なく(?)アップデートが出来ましたね(^^♪

事務所のノートPCもそうですが、ver. 1903にアップデートした後は、動作が快調で速くなったことを体感できます。

それで、不具合は…一部直ってますね…一回だけのチェックですので、絶対にとは言えませんが…

PC画面をキャプチャーするPrintScreenの機能には問題ないのですが、Wordにペーストできなくなったのです…これには変化がありません…つまり、直ってないですね…Word2016の問題なのでしょうが、設定では直せません…私にはです。

では、何故、PrintScreenの機能には問題ないと思うのかと申しますと、PowerPointには、問題なくペーストできるからですね。


ご注意をのロゴ

更新中にセキュリティは無効にされますので、更新が完了しましたら、セキュリティを有効にすることをお忘れないように!!

【ご参考】 Win 10 ver. 1903へアップ

PS.

Wordで行間設定を「固定」にする問題
ー 画像の貼付けが出来ない ー

PC画面をキャプチャーして、Wordにまともに貼り付けられない問題の解決方法は、ヘルプデスクに教えて頂きました。

私の場合の原因は、Wordの設定で、行間を「固定」にしていた所為です。
まあ、確かに、言われてみればそうですね。

Wordの行間をデフォルト(既定)の設定(1行)に戻すと直るのですが、私のように、それはイヤだという場合には、次の方法による解決となります。

Wordのオプション画面
Wordのオプション画面
Wordの文書を開き、「ファイル」⇒「オプション」⇒「詳細設定」⇒「図を挿入/貼りつける形式」の設定を「前面」にします⇒OKボタンをクリック…これで終了です。

蘇州の幹線道路に咲き連なる夾竹桃

蘇州の幹線道路に咲き連なる夾竹桃

高鐵(新幹線)の蘇州駅から車に乗ってメーカーへ行く途中で、あれ、夾竹桃が綺麗に咲いていると気付きました…
車を止めてもらって写真を撮りたい誘惑に駆られましたが、大きな幹線道路ですので、さすがに無体な我儘は言えません(^-^;

幹線道路の両側に綿々と植えられた夾竹桃は、鮮やか(?)に咲き誇り、我が季節を謳歌しているかのようです。

大きな道路の両側にが緑や花で飾られている場面を中国では良く目にします。
…人海戦術に長けているという表現は…よろしくありませんよね(^-^;

白と赤の夾竹桃

残念と思っていたのですが、ランチの場所で、その機会に恵まれたのです(^^♪

夾竹桃は、赤い花もありましたが、何故か、白い花が圧倒的に多かったですね。

更にズームアップした夾竹桃

夾竹桃は、日本へは仏教と似たような伝わり方をしたそうですね。
インド(原産地)⇒中国⇒日本

う~ん、写真は上手く撮れていませんね…場所もちょっと…でしたね(-_-;)
安デジカメでズームアップしますと、かなり限界があります…
なんて、カメラの所為にしてはイケませんよね…腕の問題ですよね(>_<)

中国でも坊主丸儲け!?

久し振りに仕事で蘇州に行って来ました。
上海から高鐵(新幹線)で30分前後で行けます…近いですね。

蘇州では建設工事が目に付きますね…開発がドンドン進んでいるようです。

見た目キンキラキンの大雄寶殿

ビジネス・ランチで訪れたレストランが大きな交差点の傍にあり、見渡しますと、ちょと離れた大きな敷地の中にキンキラキンに見える中国風の建物があります…建て替えか拡張工事の最中の様子です。

大雄寶殿…お寺

あれはなんだ?と聞きますと、同僚の中国人が、名前からしてお寺だと言います。
「大雄寶殿」とあります…地元のメーカーの人に確認しますと、確かにお寺です。

大雄寶殿のズームアップ

中国の坊主たちは高級車に乗っていて、税金も取られない金持ちなんだそうです。
何だ、日本と変わらないじゃないか…坊主丸儲けという言葉は中国にもありますか?と聞きますと、それはないそうです(^-^;

メーカーの方(中国人)によりますと、大雑把な捉え方をして、長江(揚子江)を挟んで、南方面には仏教徒が多く、北の方にはキリスト教徒が多いそうです…私は調べていませんので、聞いたお話ししか出来ませんが…

上海へ出張なさる一部の方々へ(2)

KTVクラブの踊り子

6月からKTVクラブ、スナック、ガールズバーや深夜映画などが規制対象とされ閉店しておりましたが、今月中頃までには再開したようですね。

巷の噂では、官僚の派閥交代によるお金(賄賂のようなもの)の流れの変更が済んだのだろうとのことです…本当かどうかは知りません(^-^;

上海市政府関係者の話では、今後も、2020年までは、断続的に規制が行われるだろうとのことです…次は、10月と言われております。

但し、市行政は、良くも悪くも、フレキシブルな面がありますので、えっ、そういう予定ではなかったのということもあり得ます(^-^;

ただ、商売として隆盛を誇っていたBDだけは復活しませんでしたね…ちょっと、残念ですね。
蘇州でも復活しなかったようですので、多分、上海界隈では、BDはないということになると思います。
まあ、麻薬絡みの摘発があったようですので、仕方がないのかもしれませんね。
発祥の地と言われる四川省では未だ生きているとは言われております。

私は、今年から接待で飲みにゆく機会がめっきり減ってしまいましたので、個人的には大勢(?)に影響はありませんね(^-^;

【ご参考】
★ 上海へ出張なさる一部の方々へ
★ 中国人の進取の気性は凄いですね(^-^;

Win 10 ver. 1903へアップ

グラジオラス


先日、ver. 1803 ⇒ ver. 1809へアップしたノートPC(事務所用)を、今日、事務所に来て立ち上げますと、ver. 1903へバージョンアップして下さいとの表示が出ておりました。

そのバージョンアップにはエラク時間が掛かりましたね…1時間半程度は待たされたと思います。
まあ、上海ですから、ファイルのダウンロード自体に時間が掛かりますので、日本でしたら、こんなにイライラすることもないのでしょうね…

ただ、後で知ったことですが、ver. 1809には、かなり問題があるそうで、保存しておいたデータが消えることさえもあるそうです(>_<)
マイクロソフトの方では、ver. 1809が引き起こす問題に対応する窓口を設けているそうですが…

マイクロソフトのトレードマーク…オレンジ、緑、青、黄色のに分割した旗のような形

私の場合は…問題発生に気づいてないだけかもしれませんが(-_-;)…取り合えず、ver. 1809は、2・3日の使用だけで、ver. 1903へ移行できましたので、一安心です(^-^;

そして、自宅にあるモバイルPCの方には、ver. 1803のままなのですが、ver. 1903へアップの準備中という表示が出ています。
ver. 1809を経由せずに、ver. 1903へアップされるということですね…結構なことです(^-^)


【ご参考】 Windows 10 バージョン1803から1809へ

Simplify 2のFooterを消しました

スッキリしたSimplify 2 のFooter


私は使用しない“ABOUT”, “Web Tools”, “Newsletters”のフッターを消しました。
スッキリした感じがします。

HTML編集で、その部分に相当する箇所を削除するのですが、何故か、初めは上手くゆきませんでした。
構文のエラー表示が出て、保存ができないのです。

そこで、相当部分全体を削除するのではなく、項目の部分だけを削除することにしましたら、エラー表示が出ず、保存できたのです。

まあ、不完全ではありますが、細い帯状の残骸が残る程度ですので、私としては満足です。

ウィキペディアへの寄付

鉢植えされたヒメウツギ

皆さんご存知のフリー百科事典と言われる「ウィキペディア」には良くお世話になります。
直ぐに知る必要のある事項を調べたり、知っているつもりの事柄の再確認に利用させて頂いております。

「ウィキペディア」は、免責事項で守られており、コンテンツとして提供する全ての文章、画像、音声情報でさえ、それらの内容の合法性・正確性・安全性等、あらゆる点において保証しておりません。

ですから、自分が全く知らない事柄をウィキペディアで調べて分かったつもりが、その内容に間違いがあったということもあり得るということですね(>_<)

それでは心配で利用できないとも思いますが、一つ一つの項目の編集は、何人もの編集者たちの目が通され、間違いがあれば訂正されてゆくという共同作業で行われているそうですので、必要とされるレベルの信頼は得られていると思います…尤も、私が保証したとしても全く意味をなしませんが(^-^;

ウィキペディアのロゴ…ジグソーパズルのように組み立てられた球体の上部が未完成

ウイキペディアの内容は、10年前に比べて、大幅に向上してきているように見えます。
多言語で編集されておりますので、他の言語では、あるいは、現地語ではどう書いてあるかもチェックできます…まあ、全ての言語ではありませんので、限界はあります。

まあ、そんなこんなでウィキペディアには長年お世話になっているのですが、昨年から寄付の依頼がたまに入るようになり、昨年、寄付をさせて頂いたのです…まあ、少額ですがね。

そうしましたら、今年の寄付の依頼が今月になって一週間に一二度入るようになりました…最低額は1ドルですね。

昨年は、数年分寄付したつもりでおりましたので、今年はイイやと思って、放って置きました。
暫くして、これが最後のお願いですというメールが入り、はは、先方もこれで諦めるだろうと思っていたのです。

ところが、今日、これが本当に最後のお願いですという意味のメールが入り、根負けした感じで、少額の寄付に応じてしまったという次第です(^-^;

ウィキペディアの運営は、全て寄付で賄われているそうですので、あまり大きなスポンサーに頼り過ぎたくもないのでしょうから、気が向いたら寄付をするということも良いのではと思っております。

Art=芸術? それが本当なら、芸術とは?

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水芭蕉


芸術とは


芸術とは一体どういうものなんだろうと考えることもありますよね。
まあ、芸術は文化の範疇にはいるのでしょうが…

分からないながらも、芸術の分野に関して私が考えたことのある時代は、多分、高校生の頃だったと思います。
何分にも、何方かの受け売りのような側面が多々あるのですが、何とか自分なりの視点から捉えようとしたものです。

まず考えますことは、芸術を定義・規定しようとする場合に、芸術家と言われる方々が行うことが妥当なのかということです…私は、その妥当性に疑問を持ちます。
何故なら、定義・規定は学問の分野ですが、芸術=学問とは思えないからです。

大体にして、芸術家は、そんな定義・規定を考えながら創作活動をしておられるわけでもないでしょうね。


辞書による定義


国語辞典による芸術の定義は、
「特定の材料・様式などによって美を追求・表現しようとする人間の活動。および、その所産」
とあります。

Merriam-Websterによりますと、“art”で一番最初に使われた意味は
「skill acquired by experience, study, or observation」
(経験、研究/勉強、あるいは、観察によって習得された技術)
とあります。

使われ始めた古い順番に意味を掲載しているMerriam-Websterで、日本で言う芸術らしき意味は4番目に出てきてますね。
「the conscious use of skill and creative imagination especially in the production of aesthetic objects」
(特に、美的物体の制作において、技術と創造的な想像力を意識的に使用すること)

勿論、芸術の定義に英語が妥当なのかという面もありますが…それは置いときまして…
英語の定義には、何かを表現する技術という面が強そうです。

日英両定義の重要な要素として「美」という言葉が出てきますね。
それでは「美」とは何ぞやを明確にしませんと、先に進めなくなります…


芸術には心地良さが必要か


「美」を同様に辞書で調べますと、日英両定義に共通する要素として「心地良さ」があります。

それでは、「心地良さ」がなければ芸術とは言えないのでしょうか?
ノルウェーの画家であるムンクの「叫び」は、いわゆる、芸術ではないのでしょうか…心地良さとは掛け離れた作品だと思うのですが…

ムンクの叫び

芸術は創造的な表現力に依存する個の精神的な発露であり、「美」とか「心地良さ」とか、あるいは、社会的価値観さえも超越しているものだと私は思うのです。

辞書の定義からは外れますが、芸術と言われる現実に目を向けますと、そのように考えざるを得ません。


芸術を最大公約数的に捉えると


芸術を最大公約数的に捉えるなら、高度な表現力でもって人に感銘を与える創作活動であり、かつ、作品だと言えるのではと私は考えております。


創造的な想像力


創造的な想像力に関しましては、芸術家には秀でたものがあると思いますが、芸術家ではない人々の中にも、そのような想像力に長けた、あるいは、芸術家以上に想像力に優れた方々もおられると思います。

そのような人々と芸術家の違いは、表現する技術を持っているかいないかの点にすぎないのではないでしょうか。


芸術の基本要素


そのように考えますと、芸術の基本要素は、技術(表現力)にあると思うのです。
つまり、“art”の原義に戻ってしまいましたね(^-^;


【ご参考】 美と醜について

ブログの終局の迎え方

BLOGのロゴとBlogger vs Word Press.com

私のブログは、気の向くままに、気ままな内容を書き残してきた、虫食いだらけで連続性のないものです…
それでも、このまま書き続けていって、いつかは終局に至ってしまいます。

終局を迎えたブログは、皆さん、どうなさるんでしょうね…
自然消滅にしてしまうのでしょうか…

印刷物ではありませんので、遺体と一緒に焼却してもらうということもできませんですよね(^-^;

「立つ鳥跡を濁さず」と「虎は死して皮を留め、」とう諺がありますが、どう考えましても、私のブログの場合は、残される方が困ってしまいますので、「 立つ鳥跡を濁さず」 の方針で終えるしかありませんね(^-^;


今まで2つのブログを、バックアップのように、維持してきていますが、何れは、1つにしなければと思っています…どちらかを選ぶことになるのですが、多分、Bloggerになると思います。

その理由は;

  • Bloggerの方が海外からのアクセス数が、時々日本からのアクセス数を大きく上回る程に、WordPress.comよりもかなり多く、興味の対象も私に合っているように感じていることと、
  • 独自ドメインを維持する費用はBloggerの方が低く、また、無料の画像保存容量は、ほぼ無制限だからです。

私にとっての難点は;
中国からBloggerにアクセスする場合には、VPNが必要とされることですね…
まあ、それも、時代と共に変わってゆくことでしょう。

SSDは長期間のデータ保存用には使えない!?

蓮池に咲く蓮の花

数年前に、モバイルとノートパソコンのHDDに問題が発生して、両方ともSSDに換装しました。
【ご参考】
システムイメージは同じ容量以上のディスクでなければコピー出来ない

SSDを選んだ理由は、第一に、衝撃に対して強いという点です。
第二は、フラッシュメモリー(舛岡富士雄氏が東芝在籍時に発明なさったそうです)なので速いという利点ですね…まあ、良く知らなかったが故の思い込みでしたが…

サンディスクのSSD

SSDの問題点は、値段が高いということと、書込み回数に限界があることでした…まあ、一般的に言われてきたことではあります。

しかし、普及と共に値段もこなれてきているようです。
また、技術も日進月歩ですので、書込み回数の限界も、個人の実用上では全く問題にならない程の回数になってきているそうです。

私の日本の自宅には、自作したデスクトップ(Win XP)が放置されております。
多分、8年以上も電源を入れておりません。

前回一時帰国した際に、システム・エンジニアである義理の息子に、その話題を出したのです…そのうちに動かしてみようとは思ってるんだけど、動くかなあ~…

HDDですか…うん、そうだけど(3つか4つのHDDが入ってます)…それなら動くんじゃないですか、と彼は言います。

彼は続けて、SSDだったら、ダメだったでしょうねと言いますので…エッ、どうして!?と、ちょっと驚きました…何しろ、2つのパソコンをSSDに換装してますので…

彼が言うには、SSDは長期間通電しないで置くと、保存していたデータが消えてしまうんだそうです…場合によっては、1~2年で、ご破算で願いましてはになるんだそうです…もっと短い期間のケースもあるのかもしれませんが…

ですから、長期保存用にはHDDを使用すると彼は言います。

私も色々と調べる方だとは思うのですが、そんなこと、全く知りませんでした(>_<)

ついでに彼は教えてくれたのですが…
SSDは読み込みは確かに速いが、書込みはそうでもなく、むしろ、HDDよりも遅いぐらいなのだそうです。

ですから、デスクトップは、SSDはOS用にして、保存データ用はHDDにするのがベターなんですね。

上海COCO壱番での納豆カレー

新しいビルに入ったCOCO壱番の入り口

弊社が入っているビルの隣に建った新しいビルの地下にあります、カレーのCOCO壱番です…ガラス張りでスッキリ感のあるお店です。

実は、上海のCOCOでカレーを食べますと、お腹を壊すケースがよくありますので、自分としては行きたいという気持ちにはなれないんです(-_-;)

それでも、同僚の中国人がCOCOのカレーが好きなものですから、たまに付き合います(^-^;

今日のお昼に、その同僚が、新しいCOCOが出来たのを知ってますか?…なかなか感じのイイお店ですよ…などと、誘惑気味な言い方をしてきましたので、付き合ってやることにしました。

テーブルに座ってメニューを見たんですが、目に入った全品が高いのでビックリです。
一番安いホウレンソウ・カレー(本当にホウレンソウだけ)が30元(約480元)です…上海での昼食としては、この程度の内容では高すぎですね(-_-;)

肉が入ってますと、40~50元(約640~800円)以上もします…夕食費レベルですよ (>_<)

まあ、入った以上は、そんなことを考えていても始まりませんので、いっそのこと、食べたことない手頃な値段のものをということで選んだのが33元の納豆カレーです。

お皿に盛られた納豆カレー

納豆もカレーも、基本的には大好きなのですが…
自己主張の強い全く異なったものを混ぜますと、一般的には、良い結果にはならないのが相場のような気もします。

味付けをチョットだけ余分に辛めにしてもらい、出て来たのが上の写真の納豆カレーです。

見栄えは、これ以上取り繕うこともできないのでしょうが、ご飯の上に納豆をのせて、その上にカレーを掛けただけです…それ以外には何も入ってません。

スプーンを手にし、徐に納豆の部分を開いてみますと、納豆のねばりが現れました。
う~ん、本当に納豆なんだと納得しながら、小さな塊をすくい上げて口に入れますと、納豆の臭いと味がカレー味に押されて、食べやすくなっていることに気付きます。

それでも、軽くても納豆の臭いは残ってますので、納豆が好きという方でないと食べれませんでしょうね。

まあ、私は、こんなカレーもあるんだという新たな経験を得た満足感でもって、最後まで食べれたという感じですね。

私としては、一度の経験で充分という印象でしょうか(^-^;

Windows 10 バージョン1803から1809へ

Windows10のロゴ


現在のバージョン1803のサポートは11月で終了します…新しいWindwsをインストールして下さい、という意味のポップアップが現れ、指示に従って再起動したのですが…

再起動が始まり、画面に小さなウインドウ画像と、その下に、回転しているように見える小さな白点のリングが現れたのですが、数十分経っても変化がありません…先に進まないのです(>_<)

スマホを使って、1809への更新問題を調べたのですが、手間が掛かってウンザリさせられるような対策が書かれています(-_-;)

再起動の前には全てのアプリを閉じましたので…う~ん、原因らしきものが推定できず、困ったなあと思っていたのですが、ふと、挿しっぱなしにしているSDカードに気付き、それを抜くために電源ボタンを長押ししてシャットダウンし、SDカードを抜きとりました。

(更新中にPCをシャットダウンすることは御法度と言われますが、ハング状態になった場合は問題ありません…自動で修復される筈です)

そして、電源を入れて立ち上げてみますと、今度はスムーズに更新中の画面まで進み、その後、問題なくバージョン1809にアップされました。

1809にバージョンアップしたら、電源を入れてWindowsが立ち上がるまでの時間が酷く長くなったというコメントもありましたので、チェックしてみたのですが、若干、速くなったかもしれませんが、遅くなったとは感じませんので、私の場合は問題なさそうですね(^-^)

コメダ珈琲店の一つが短命でしたね

古北地区にありますAPITAが入っているビル内にあったコメダ珈琲店が、いつの間にか、名前が変わっていましたね。

コメダ珈琲店に替わった店

お店の中のレイアウトは変わってないようですので、お金を掛けずに、そのまま使っているんでしょうね…中味はレストランのように見えますが、聞いたことがない名前です。

テーブルの数が少なすぎるという印象を受けてましたので、長居する客も多くて商売にならなかったんでしょう。


【ご参考】コメダ珈琲店-古北に開店

上海高島屋が閉店します

夜に伊犁站から撮った上海高島屋のネオンサイン

閉店は毎日しますが、今回の上海高島屋のお知らせは、翌日に開店することのない閉店です。
8月25日までは営業を続けるそうです。

私は、デパート自体には、それ程お世話になっておりませんが、上海高島屋が作り出した地下街や上層階のレストラン街、および、周囲の雰囲気には慣れ親しんでまいりました。

屋外の広場では祭りなどのイベントが催されたりして、一つの特色ある雰囲気の場を提供しておりますので、なくなると淋しさを感じてしまうでしょうねぇ~…
【ご参考】上海高島屋―夏日祭‘18

営業終了のお知らせ…中国語、日本語と英語の3版

お知らせの中に、色々と社内弁明のような閉店理由が書かれておりますが、要するに、買物客が来な過ぎたということですね。

お知らせの日本語版の拡大

上海高島屋地下一階のスーパー

地下街は、スーパーがあり、惣菜店、ステーキ店、手頃な値段の和食店やカレー屋、ラーメン屋、洋菓子店などや薬局、お茶屋、そして特売店などなどの様々なお店が軒を並べ、パンのドンクもあり、ある程度の賑わいを感じさせております…便利な地下街といった感じです。

上海高島屋店内…お客は疎ら

しかし、デパート本体の各階は人が疎らで、これではやってゆけないだろうなあ~という印象を受けておりました。
上海のローカルの百貨店とは格が違うような雰囲気を醸し出してはいるのですが…デパートにしては品数が少なすぎましたね。

直ぐ傍に、大きなオフィスビルも出来ましたので、客足は減らないとは思うのですが…地下街はどうなるんでしょうねぇ…お店の人に聞いても、今は分からないと言うだけでした。

マレーシアが始めた有名な百盛百貨店は、だいぶ前に中国資本に買い取られましたが、上海高島屋もそうなるのでしょうかねぇ~…
それでも、現在の憩いの場が消滅してしまうよりは良いのかもしれませんね…まあ、雰囲気が変わらなければという条件付きではありますが…

完全にも思える保護色

Tags
ピンクの小さな野花一輪

イナゴの子供…保護色なので、動かないと見つけられない

子供のイナゴ


下の写真二枚は、ちょっとだけ角度を変えて撮った子供のイナゴです…と思います。
草むらの中に入らなければ、見つけることは不可能と思われるくらいの保護色ですね。

草花を撮ろうと思い、草むらに入りましたところ、何匹か飛び跳ねましたので、彼らに気付いたというわけです。

自然界の不思議ですね…

選挙が来ると、投票することに虚しさを覚えます

選挙の立候補者のイラスト

選挙の虚しさ


間もなく選挙です…参院選ですね。

選挙が来るたびに思うのですが、
政権を獲ろうとする強い意識を具体的な政策や戦略に表してこない政党や候補者に投票することに虚しさを感じてしまいます(-_-;)

そのような野党の議員たちには虚脱感というものがないのでしょうかねぇ~…
尤も、それがあるなら、議員を辞めてしまうのでしょうが…

野党の場合は「鶏口となるも牛後となるなかれ」という諺は通用しませんよ!


野党議員の限界


政治・行政に関する資料・情報に接する範囲では、与党と野党とでは雲泥の差があると言われています…
要するに、野党の議員たちが「つんぼ桟敷」に置かれている要素が大変大きいということなのです。

野党の議員たちが得られる情報は、精々、新聞記者たちが得られるレベルと五十歩百歩ではないでしょうか。

これでは、政権与党に対抗可能な本格的な政策を野党が立案することには無理があるのではと思ってしまいます。

野党議員を長年続けていますと、そのような蚊帳の外の状態に慣れてしまい、その状態に疑念を抱くこともなく、ひたすら自分の置かれているポジションの維持にアクセクするだけになってしまいます。
そして、政権を奪取するという意識は、限りなく希薄なものとなってゆきます。
かつての社会党がそうでしたね…その実態が、細川連立内閣が成立した頃に暴露されていましたね。

野党議員を何年経験しよとうとも、政権与党での経験とは異なり、政策の立案に具体的に直接関与する経験とはなりませんので、政権の座に就いて実務を行うための経験とはなり得ません。
野党での地位に、ひたすらしがみ付く処世術に長けてくるだけです。

なんと言われようとも、それが実態であり、いわゆる、不都合な現実なのです。


それならば、どうすべきか…


それは、政権を獲る戦術を構築し、そして、それをガムシャラに実行することです。

そうでなければ、野党の存在価値は、政権与党への国民の憤懣を和らげるだけのものに堕してしまいます。


いや、そうではない?


それでも、いや、そうではないと仰る方々の方が圧倒的に多いのではと思われます。

民主国家における野党には、政権与党を監視・批判・是正し、その実態を国民に知らしめるという大きな存在価値があると主張なさるのだと思われます。

勿論、形式上では、その通りで、それに対する異論はありません。

ただ、しかし、その野党の存在価値としての役割さえも、実際に機能しているのか…甚だ疑問です。


中国とは違う!?


近年では、短期的な政権交代が2回程ありましたが、実質的に自民党政権が長年続いております。
これは、主だった国々では殆ど見られない状況です…たとえ、二大政党の弊害と言われても、政権交代は特別なことではありません。

この日本の政権与党をみますと、一党独裁と言われる中国と似たようなものと言われかねませんね。

いや、全く似てはいない…日本には曲がりなりにも野党が幾つもある…と仰りたいんでしょうか…

ところが、中国にも、共産党以外の政党が8つもあるそうです。
つまり、中国にも野党が8つもあるのです…

中国の野党は機能していないと仰るんですか!?…そうかもしれませんね。
それでは、日本の野党の方は機能していると言えるのでしょうか?

それでも、日本は民主国家で、中国はそうではないと仰りたいお気持ちは分かります…

しかし、日本は本当に民主国家なのかどうかの議論はさておきましても、政党と政権の関係のお話をしておりますので、政権を獲った政党がどのような国家体制を築くのかということとは、実は、関係のはないお話なのです。

【ご参考】
★希望の党は歴史に名を残す!?
★政治が向上しないのは国民の責任

PS.
それでも、上海へ戻る前に、しっかりと事前投票をさせて頂きました。
私の妻の方がしっかり者で、牛ならぬ妻に引かれて事前投票所参りとなりましたね(^-^;

個々人が保有する権利であっても、それは行使することによって、初めて権利として確立されるものであり、行使しなければ、権利そのものが存在しないとうことになりかねません。

それでも、天の邪鬼な方やニヒルな方は、行使しない権利もあると仰るのかもしれませんが、それは権利ではなく、単なる逃避ですよね…そのような逃避に対する罰則がないだけです。

コメント投稿が機能しない場合は、設定を「埋め込み」ではなく「ポップアップウィンドウ」に替えてみる

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現在のテーマ(Simplify 2)で、コメント投稿が出来ないことが分かり、焦って試行錯誤を繰り返しておりました…

別のテーマで気に入ったものを見つけて、そのテーマに替えてみましたら、コメント機能は正常でしたので、それにしようと思ったのですが…
そのテーマはレスポンシブではあるのですが、しかし、スマホで見ますと、掲載された写真が細長く伸ばされてしまうのです…これでは使えません(-_-;)

ところが、コメントの設定を「埋め込み」ではなく、「ポップアップウィンドウ」にしたら機能するようになったということを書いている某サイト(お礼済み)に出会ったのです…そして、その通りにしましたところ、コメントが機能するようになりました(^O^)/

そのメカニズムは分かりませんが、これで一安心です…(^-^)

PS.
一旦、GreatMagというテーマに替えてから、再度、Simplify 2に戻したのですが、ちょっと前のバックアップ・ファイルを使用した所為か、コメント投稿は「埋め込み」の設定でも問題ありませんでした。