朝露に濡れる野生のラン

2019年6月28日金曜日

自然

t f B! P L
アカツメクサ
クローバーのアカツメクサ

朝露に濡れる花々を撮ってみようと思い立ち、近くの、それらしき場所に行き、艶やかに濡れるアジサイを撮ってみました。

私は写真マニアではありません…新品で1万円もしない小さなものと15年以上も古いデジカメを持っているだけですから、想像に難くありません。
それでも、ここ10年ぐらいは花の写真を撮りたいと思うことが多々ありますね(^-^;
まあ、安いデジカメは焦点合わせに苦労させられますね(-_-;)

アジサイを撮り終わって、帰りの小道を辿っていますと、おばさん(失礼!)が道端にしゃがんで野花を手で振り払っているところに出くわしました…乱暴にも見えたのですが…

不思議に思い、立ち止まって彼女の仕草を眺めてますと、彼女は私に気付き「余りに可愛いものですから、露を払い落として一輪持って帰ろうと思って…」と声を掛けてくれたのです。
彼女の心を惹き付けたのは、上の写真にあるアカツメクサです。

クローバーのツメクサは白色が一般的なんですよ…ミツバチが蜜採集する花がシロツメクサなんです…赤色は珍しい方なんです…と彼女は説明してくれながら、あれが、野生のランですね…ねじ花とも言います、と指差してくれた方を見ますと、可憐なピンク色の花が目に入ってきました。

野生のラン
小さな野生のラン

たまには目にすることもある絢爛な蘭のイメージとは余りにも掛け離れた野に咲くランの花です。

花が螺旋状に茎を巻いて咲いています。

拡大した野生のラン
拡大した野生のラン
ひそやかに咲く野生のラン
ひそやかに咲く野生のラン
野に咲くもう一輪の野生のラン
野に咲くもう一輪の野生のラン

花に詳しいんですねと彼女に感心しますと、札幌の高校時代に生物学部に入ってまして先生によくくっ付いて歩いていたものです…その時に先生に植物の名前を叩き込まれました、と彼女は言います。
ふ~ん、こんな凄い方もおられるんだと敬服した次第です。

彼女は予定通りに可愛い赤ツメクサ一輪を折って持ち帰りました。
私はやりません…何故って、野に咲く花を傷つけないとかいうことではなく、一輪持って帰って、花瓶に差しておくということが面倒臭いからです(^-^;

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