新型スープラ売出し絶好調!?

2019年4月11日木曜日

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新型スープラ
スタイルはトヨタ2000を彷彿させますね
トヨタはBMWと2011年12月から提携を開始していますが、次期スープラをBMWと共同開発することが2015年3月に発表されていました。
【ご参考】次期スープラはオールBMW製!?

豊田社長肝いりの新型スープラの開発が漸く完了しました。
まあ、トヨタ86の兄貴分のようなものかもしれませんね。
【ご参考】Toyota 86 で見るトヨタの限界

試乗レビューの類は見てませんが、日本向け仕様を見ますと、新型スープラは非常に面白そうな車のように感じさせます。

3グレード全てがFRです。
面白そうなのが3L直6のRZと2L直4のSZ-Rですね。

各仕様は;
  • RZ(3L)
    馬力:340ps 5000~6500rpm
    トルク:51kgf・m 1600~4500rpm
    重量:1520㎏
    0-100㎞/h:4.3秒
  •  SZ-R(2L)
    馬力:258ps 5000~6500rpm
    トルク:40.8kgf・m 1550~4400rpm
    重量:1450㎏
    0-100㎞/h:5.2秒
馬力とトルクの大きさを見ずに、エンジン回転数だけを見ますと、実用的なファミリーカー用の良いエンジンだと感心してしまいますよね(^-^;

そして、馬力・トルクの大きさに目をやりますと、なるほど、スポーツカーと言えるだけのことはあると思うわけです。

しかし、ツインターボ仕様としては、トルクは充分としても、馬力に物足りなさを感じさせます…むしろ、意図的に抑えられているのでしょうね…日本向けとしてなら、トヨタも味なことをやってくれるものだと感心するのですが…

エンジン性能だけで捉えますと、私は、日本の一般道や高速道路で運転し易く、かつ、楽しめる車のように思います。
5000rpmで最高馬力に到達するのですから、高速道路のみならず、一般道でも最高馬力を楽しめる筈です。
また、低回転からの最高トルク発生は、出だし/加速を速く、しかも、燃費(?)にも貢献するでしょうね…0-100㎞/hの秒を見ますと、速いですよね。

スポーツエンジンは高回転という思い込みで捉えますと、このエンジンは物足りないのかもしれませんが、8速ATとの組み合わせを考慮しますと、徒に高回転にする必要がなかったのだと思います。

私は、馬力よりもトルク志向型のエンジンの方が日本の道路事情に合わせて楽しめると思っています。
そういう点で、サーキットに持ち込まない一般的なドライバーにとって、新型スープラは性能を楽しみ易い車に仕上がっていそうですね。

まあ、このクラスのライバル車たちと比べて、どちらが速いかなんて考えないことです…FRの市販車は、出力を上げてゆきますと、どうしても駆動力ロスが発生しますので、クラスが同じ4WD(ADW)車と比較しますと不利になります。

新型スープラは、買えないとしても、一度は運転してみたい車ですね。

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