中国共産党員の資格審査が厳しくなった

11月も今日で終わりで、明日からは師走(本当は、陰暦なんですが)に入ります…
但し、陰暦も使用する中国では12月は、特別な月ではありません。

中国共産党旗
中国の国旗ではありませんよ
中国共産党の党旗です

私が結婚式に出席して祝辞も述べたこともある友人の中国人は既に共産党員になっているものと思っていたのですが、どうも未だ最終審査の段階だったようです。

5年ぐらい前までは、共産党に入党することに難しさはなかったそうですが、党内の腐敗問題が余りにも大きくなったために、入党資格審査を厳しくしているようですね。

入党申請してから、2年程度の学習が必要とされ、3か月ごとのレポート提出義務が課されるそうです。

学習内容の詳細は分かりませんが、共産党の思想(習近平国家主席の思想も含む)や綱領(政策・方針)などを学ばせ、その理解を確認する作業のようですね。

家族・親族等の調査もあるそうです。
彼の奥さんは我社の社員ですので、彼女の人となりをチェックするために、私も昨日若手共産党員二人にインタビューを受けました。

礼儀正しく好感の持てる男女に、彼女に関して確認された主な内容は;
  • 勤務態度
    (仕事ぶり、遅刻・欠勤など)
    .
  •  経済問題
    (会社での金銭上のトラブル)
    .
  • 不法行為
    (公安にお世話になったか)
    .
  • 人格(誠実か否か)
でしたね。

インタビューの最後には、私が確認した内容が既に印刷されており、各項目問題なしとなっている書面に、アテストする署名をし、会社印を押印したという次第です。

彼も、9千万人(9千人ではありませんよ(^-^;)にも及ぶ中国共産党の一員となるわけですね。



PS.
日本はバカなことをやっている場合じゃない、基本から考え直して本当に建設的な政治・行政にしなければ、と考えるのか、こりゃあ~ダメだわ、と諦観するのか…まあ、人それぞれなんでしょうが(^-^;

【ご参考】
★ 人それぞれの感じ方

昼食は饅頭とシュウマイ

今日の昼食は、金欠だという社員に合わせて饅頭屋で買いました。

食堂街
饅頭屋は、この一角にあります

饅頭とシュウマイ
下が焼牛肉マン、左上が蒸豚マン、
右上がチャーハン・シュウマイ

牛肉の焼き肉マン、豚肉の蒸し肉マンと中にチャーハンが入ったシュウマイです。

食べてみると、けっこう美味しんですよ…
お腹も一杯になります(^-^)

そして、これが凄いのですが、全部で7元也(約115円)です!

まあ、余分なことは考えないで、口の中に広がった旨味で満足感に浸るだけでイイのです(^-^;

ブログと子供

ブログ・テーマLavander Life

暇に任せてブログを弄ってますと、数か月前に書いたかのような感覚にさせる投稿の日付を見て、ああ、もう3年も過ぎてしまったんだあと、たわい無い感傷に浸らされることもあります…

どのような感傷かなんて深くは考えません…
あるいは、独立して、まるで生活環境が変わってしまった自分の子供に接しても、何故か、昔の子供時代のイメージを自分の中で引きずっているような感覚と似ているのかもしれませんね(^-^;


PS.
上記写真は、ブログ・テーマLavander Lifeのデモです。

世界三大建機展と上海料理と飲み屋

巨大な 建機展

Bauma Exhibitionが上海で開催され、参加した旧ビジネス・パートナーに誘われて行ってきました。

Bauma Exhibition in Shanghai 1
Bauma Exhibition in Shanghai 2
Bauma Exhibition in Shanghai 3
こんな物だけではく、
屋内には巨大なショベルカーや
ブルドーザーもありました

ドイツが発祥のBuama Exhibtionは、世界三大建機展の中で規模が一番大きいと言われております。

因みに、他の2大展は、Intermat(フランス)とConexpo(アメリカ合衆国)だそうです。

場所は、7号線のターミナルである花木路站(Huamu lu zhan)にある大変大きな展示会場です。

あんなに重くて巨大な重機をどうやって展示会場まで運んだんだろうと思ってしまいますよね…
実際に、同行した者に質問されました(^-^;

トラックに収まり切れない物は、分解して運び、展示会場で組み立てたんでしょうね…
大変な作業なんでしょう。

その展示会場自体には、何回も行ってますが、いつもは、地下鉄で行って、早目に地下鉄で帰りますので、駅が多少混雑する程度です。

今回は、会食することになってましたので、午後5時過ぎに会場敷地からの出口に行って驚きました(*_*;

身動きが取れない程の人集りで、3車線の道路を埋めてしまっている送迎バスや乗用車は、全く動いてません。

スマホで漸く予約できたタクシーも、これでは到着できません(>_<)

しかし、周りを見渡しても、そこで待つ以外に方法は無さそうです。

結局、その場に45分間立ち尽くして、漸く、近くの交差点に着いたとの連絡がタクシーから入り、そこまで歩いて、やっとこさ乗れたという次第です(-_-;)

上海料理

車で20分程度の世紀大道に移動して、上海料理にありついたのですが、思った以上に美味しかったので、まあ、全員満足という感じでしたね…終わりよければ全てよしですね(^-^)

前菜
上が、クラゲと大根ですが、大根は
上手に料理されていて歯ざわりの食感が
癖にないりそうなぐらいに
美味しかったですね。下が、
豚のから揚げに甘煮たれを掛けた物と
多分、薩摩芋を軟らかく煮て
クリームソースで合えた物でしょうね
これだけも、もう一回来てもいいなと…
ダック料理
どこにでもあるダック料理です
ダック料理
ちょっとサッパリ目の甘露煮風のビーフ
歯ごたえがありますが、美味しいです
エビ料理
これも普通にあるエビ料理なのですが、
なんと、エビがプリプリして美味しいんです
左側にチョットだけ写ってますのが、
上海料理のマーボ豆腐です…が、
名前が違い、味も辛さよりも甘みがあります
川魚料理
上海料理が誇る川魚料理なんですが、
こればかりは、また、食べたいとは
思いませんね…
美味しくないことはないんですが…
デザート
ちょと餅米を混ぜて小豆で風味をだした
デザートですね…美味しかったです(^-^)
御愛嬌としては、デザートを食べ終わた後に
青梗菜(?)が出てきたことですね(^-^;

4か月振りの飲み屋

そこまでは良かったのですが、それから飲みに繰り出したのが敗因でした。

アクアマリン

KTVクラブのアクアマリンに4か月振りに行きました…が、担当の娘は既に指名が入っており、他の娘を指名せずに待っててくれの一点張りで、部屋には殆ど来てはくれませんでした。

店長が新しく可愛い子が何人も入りましたと言うので、ホールにたむろしている娘たちを見渡したのですが、からかってみたいと思わせる娘もいませんでしたので、まあ、久し振りに歌でも歌いまくることにしたのです。

声が掠れ始めてからは、部屋の外を散歩したり、店の業務員をからかったりして遊んでいました。

担当の娘が0時過ぎに来て、待たせたお詫びにという感じの仕草をしてはくれたのですが、その気にもなれずに、夜中の1時頃に店をでました。

知り合いがやっているバー

ところが、どうも気持ちが収まりきらず、美味いウイスキーが飲みたいという気分になり、知り合いが今年開いたバーでグレンリベットを一杯だけ飲んで帰ろうと思ったのです。

shot Bar SABAC
日中は喫茶店で、
午後6時以降はショット・バーです
店の奥にカウンターがあります

そのバーの閉店時間は2時ですので、深酒せずに帰れる頃合いです。

そのバーの客は3~4人の若者たちだけでしたが、彼らも間もなく帰ってゆきました。

従業員たちとの話が弾み、ママも調子に乗って、1580元のワインが今日まで650元でサービスしているので注文しろとシツコク迫ってきます…

冗談じゃない、そんな金はないと突っぱねていましたら、ママが、分かった、じゃあ、自分が払うと言い出しました。

勝手にしろ!俺は飲まんからなと突き放しても、結局は、ママが注文してしまいました…
勿論、私は支払いませんでした。

顔馴染みになれば、費用の点で有利にしてくれるのが普通とも思うのですが、バーなどの飲み屋は逆ですね…要求が益々増幅されてゆきます(-"-)

特に、バーでワインを注文させられるのは要注意です!

寄ってたかって3~4人ぐらいで飲むことになりますので、あっと言う間に空になります(-_-;)
まあ、それは良しとしましても、必ず、もう一本入れてとなります(-"-)

そうこうするうちに、間違いなく、KTVクラブで飲むより数倍高くなってしまいます。

バーで甘い顔をしてはイケませんね。

そんなこんなで盛り上がってしまいましたが眠くもなったので時間を見ますと、3時を回ってました。

まだ帰らないでというママに、お前とは生活パターンが違うんだと邪険に言って、帰ったという次第です。

総額450元の出費でしたが、まあ、グレンリベット4杯+カクテル3杯ですから、こんなもんですね。

寂しさを何かに邁進する駆動力にせよ!

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孤独感というよりは、心が満たされずに寂しさを感じてしまうことがありますが、一日の中のいっときの場合も、何日も続く場合もあります。

問題は、何日も続く場合ですね。

原因は、人それぞれなのでしょうが…
広い意味での生活環境が変わることによって心的欠如が発生することが最大公約数的な原因ではないかと思います。

それでも、仕事などの日々の目的が達成され、将来の不安を募らせたりする必要がない日常にいる場合は問題ないのですが、そうではない場合には、寂しさが増幅されます。

色んな方がブログ等で、そのような状態に陥った際の対処方法に言及されておりますので、何番煎じになるかも分からないような事を書いても意味が無いですので、視点を変えてみたいと思います。

夢中になって何かをしている

極端な言い方をしますと、コンプレックスを原動力になさる方がおられるように、寂しさを自分を何かに邁進させる駆動力にしてしまえばイイのです!(^^)!

とは言いましても、誰かに迷惑を掛けるような「何か」はダメですよ!

例えば、別れた彼女をストーカーするような行為です…
別な場所で膝を抱える羽目にならないとも限りませんからね(-_-;)

その「何か」における重要な要素は、自己満足できる対象であることです。

【ご参考】
★ 憂鬱な時には…

Apple中国販売落下

Apple logo

中国は、Appleの販売が20~30%落ちてきていると報道しております。

また、Apple製品の定価をApple自身が決めていたのですが、それが出来なくなったという報道ですが、それが何を意味するのかまでは、知識不足で分かりません(-_-;)


Foxconn logo

影響は、Foxconn Technology Groupにも現れ、技術者以外の社員10%カットがなされたようですね。

人それぞれの感じ方

上海にある宜山路駅9号線の地下街です…

上海にある宜山路駅9号線の地下街
中央左側に腰かけている人が昼食を食べてます
さすがに、近くで写真は撮れません(-_-;)
写真をクリックすると拡大します

とは言いましても、見事にちっぽけなお店が長々と並んでるだけの…売れるのかなあ~と疑念を抱いてしまうような通り/通路ですね。

まあ、上海では、そのような地下街は珍しくありません。

写真を撮りたいと思わせた被写体は、お店の前に小さな腰掛を出し、それに座って黙々と昼食を食べている姿です。

何故、客もいないお店の中で食べないのかな、とも思ったのですが、多分、食事の臭いでお店の中を満たしたくなかったんでしょうね…
中国では臭いの強い料理が多いのです。

そのような光景も、実は、珍しくないのですが、その場面に出くわす人が、それを惨めと感じるか、目的に向かって邁進する逞しさと捉えるかは、その人の生き様によって異なるのでしょうね…


PS.
私自身の知識不足を補う形で記録しておくだけの備考です。

「生き様」は、「死に様」からの連想語…いや、連想からでてきた言葉なんだそうです。

つまり、「死に様」という言葉があるから、「生き様」という言葉があっても良いだろうという発想で作られた言葉なんですね(^-^;

ですから、「生き様」という言葉に余り拘泥しない方が良いのかもしれません…

人類は食物連鎖とは無関係?

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忙中閑ありならぬ、閑中閑だらけの今日は、ちょっとふざけた漫談風な投稿を…

「食物連鎖」という言葉がありますが、人類だけがその連鎖から逃れられていたのでしょうか?という漫談です。

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食物連鎖

「だからさ、国際社会においても食物連鎖のようなものがあり、弱小国は生け贄(犠牲者)を出さざるを得ない運命にあるのか?ってことだよ」

「おまえ、アホか! そんなことあるわけないじゃないか」

「そうだよね。 まあ、アホっていう部分は除いて欲しいんだけど…」

「ところで、…」
「おいおい、またかよ」

「ちょっと思ったんだけど、人間って、もともと何の餌だったんだろう?」

「人を食い物にしてきた生き物は沢山いるじゃないか。 なにも恐竜だけじゃなくて、微生物だってそうだろ。 人ですら、間接的に人を食い物にしているってなもんだ」

「なるほどね。 でも、それだけ一杯天敵がいるのに人間はどうして生き残れたんだろう? 弱肉に相当する動物みたいに、一度に沢山こどもを生むわけでもないし」

「おまえなあ、そりゃあ認識不足ってもんだよ。 自分のこと考えてみりゃ分かるじゃないか。 年がら年中、発情してんだろう? まあ、ネズミみたいにはゆかんけど…」

「こりゃ、まいったね。 でも、それでもかなり限界があるよね」

「でも、が多すぎんだよ! 道具を使い始めたんだろ。 だから、他の生き物に対して優位にたって、他の生き物を殺しまくったんだよ! これで納得か?」

「う~ん、そうなんだけど… でも」
「またかよ、うんざりだ!」

中国では、卓球よりもバドミントン

半年以上振りに友人とバドミントンをやりました。

上海にある大きな公園
バドミントンの場所は、この奥にあります

場所は、大きな公園です。そこには、バドミントンのためのコートの形をした一画があります。
地面は人工芝生で、滑りません。

バドミントン専用の場所
ここがバドミントンの場所…翌日の写真です。

ネットがないことと天候(風や雨)に左右されることが難点です…まあ、野外ですので当然ですよね(^-^;

いつもは数組がやっているのですが、今日は珍しく一組だけでしたね…40歳代と50歳代のおばさん(?)たちでした。

公園の空きスペースでやるバドミントン
こんな所でもスペースがあればやります

多分、上海に限らず、中国では、卓球よりもバドミントンの方がポピュラーのようです…卓球はできないけど、バドミントンはできるという人たちが少なくありません。

理由は、ご想像にお任せいたします(^-^;

シェア・サイクルが萎んだ

中国で爆発的な広がりを見せていたシェア・サイクルが、2か月半ぶりに上海に戻ってみますと、急速に萎んでいましたね…

圧倒的なシェアを占めたように見えたシェア・サイクルの会社“OfO”が倒産したと報道されております。

シェアサイクル会社OfO
倒産したシェアサイクル会社OfO

急速に萎んだシェア・サイクルの台数
右奥の端まで駐輪されていた
シェア・サイクルが、
今では三分の一程度に萎んでしまいました。

歩道に設けられた駐輪枠を超えて氾濫したシェア・サイクルが歩道を塞ぎ、お店の人達によって積み上げられた様が泡沫のようです。
【ご参考】
 ★ シェアサイクルの無残な状態

それでも、人々はシェア・サイクルは便利だと思っているようですので、無謀と思わざるを得ない程に氾濫したシェア・サイクルも、提供会社が整理され、適切な状態に落ち着いてゆく過程にあるのでしょうね。

無人コンビニにたむろする老人

中国で無人コンビニが広がっているかのような報道もありますが、果たして、そうでしょうか…

アリババが投資した無人コンビニは、杭州を中心として展開されましたが、アリババは、最近、破綻宣言をし、有人のコンビニに衣替えをしているそうです。

大きな原因は、無人コンビ店内のエアコンが快適な空間を作り出しているため、買物をしない老人たちがたむろするようになり、買物客が敬遠するようになってしまったことにあるそうです。

冷たい風を出しているエアコンのイラスト
店内で老人がたむろする例
店内で老人がたむろする例で、
無人コンビニ内ではありません。

アリババは、それと並行して、有人コンビニの「喜士多」(C-STORE)を買収しましたね。

有人コンビニ「喜士多」
有人コンビニ「喜士多」

「喜士多」は中国で500店舗ほど展開しているそうです。

ゴミの分別…上海

2か月半振りの上海です…だからと言って、特に変わったという感じはしませんが…

ただ、ゴミの分別が明確になりましたね…
ゴミ置場の小屋が閉められて、扉に4種類のゴミ捨て口があります。

ゴミ置場の小屋の分別口
ゴミ置場の小屋の分別口

今の中国式とでも言えそうな、有無も言わさぬ極端な規制の仕方ですね。

このようなやり方で、中国は急激に変化してきていることも事実です。

しかし、表面上は、確かに分別されることになってはいますが、その中は実際にどうなっているのかまでは分からないというところが、また、中国的と言える内情でもあります。

実際に、会社の社員は、ゴミの捨て方は今まで通りで、何ら変わっていないと言っています。

買物依頼が多くてビックリ

買物が多くて汗だく

9月後半に帰国して長い日々を自宅で過ごしましたが、漸く、来週初めには上海に戻ります。

まあ、それは予定通りなのですが、上海を留守にする期間が、今回は長かった所為もあり、あれこれ買ってきて欲しいという買物依頼が多くてビックリです。

私のフライトはLCC(格安航空)ですので、持ち込める荷物の重量が、基本的に、手荷物も含めて15kgです…この重量制限は、意外ときついですよね。

因みに、普通の航空会社であれば、預ける荷物だけで20kgまでOKです…20kgまでは追加料金は発生しません。

今回は、自宅から持ってゆく予定の冬物などを想定して、10kg追加していますが…

依頼された買物を加えてると、重量オーバーにはならないか、ちょっと、不安ですね(-_-;)

重量オーバーの追加料金をチェックイン時に請求されますと、結構、高いのです。

【ご参考】
★ LCCは利用方法を間違えると高くつく 

PS.
機内持ち込み手荷物を含めて、総重量が24.8㎏でした。

ギリギリ、セーフでしたね(^-^;

老人問題対策を若い世代に委ねるな

世間は、老人と費用の増加問題で姦しいですね。

まあ、姥捨て山のような時代ではないとは思いますが、実質的には、似たような状況になる可能性(あるいは既に)はあると思います。

それは、昔通りに若い世代(現役世代)に解決策を委ねるからではないかと思います。

老人たちが利益代表グループ(政党?)を立ち上げて、積極的に政治・行政に参加してゆくことが、臭い物には蓋式の姥捨て山になってしまうことを避ける方法ではないかと思います。

現状は、喫煙者が非喫煙者に文句を言われると、何も言い返せないのと同じように、老人は、若者を犠牲にしてはならないと言われますと、ただただ黙しているだけです。

年齢上、老人を一括りにできても、体力・健康上では、かなりの個人差があります。

従って、健康・体力上で特別な問題がない老人たちは、外に出て、積極的に政治・行政に参加するべきです。

元気な老人

そして、老人の利益代表者を国会や地方議会に送り出すことによって、より建設的な老人社会対策が策定される可能性が高まります。

PS.
まあ、思うだけなら、簡単なんですけどね…

主人公二人の会話だけの映画

先日、映画を観ました。
会話だけで進んではいるが、そのうちに変化が、盛り上がりが出てくるだろうと思いながら観てましたが、最後の最後まで会話だけの映画でしたね…しかも、主人公二人だけの会話です。

そのような構成だという解説があれば、観始めなかったでしょうね…自分にとっては面白い筈がないと思ったでしょうから…

ストーリー自体は、珍しくもない、陳腐とさえ言えそうな内容ですが、二人の会話のやり取りが機知にとんでいるといいますか、非常にテンポ良く会話が進んでゆき、二人の心の流れが途切れないのです。

感動も何もない映画ですが、観始めますと、二人の、特別な展開もない会話から離れられなくなりますね。

1時間21分の会話だけの映画を最後まで観てしまいましたから、凄い映画を作ったもんだと感心してしまいました。

それは、『ビフォア・サンセット』(Before Sunset)という、2004年のアメリカ映画です。

映画『ビフォア・サンセット』

監督はリチャード・リンクレイターで、主演は、イーサン・ホークとジュリー・デルピーの二人です。

これは三部作の一つで、初めは1995年の『恋人までの距離』(Before Sunrise)で、最後は2013年の『ビフォア・ミッドナイト』(Before Midnight)とのことです。

このリチャード・リンクレイターという監督に関して、更に、驚いたことは、2014年に公開された『6才のボクが、大人になるまで』(原題: Boyhood)という映画です。

映画『6才のボクが、大人になるまで』

ボクの役の子役が、実際に大人になるまでの12年間に亘って断続的に撮影された映画なのだそうです。

映画撮影のスケールが大き過ぎますよね…だって、子役だけではなく、最初に役に付いてスタートした俳優たちが12年間も無事でいられるという保証はどこにもないのですから。

それを敢行したこと自体が凄いです。

大自然をキャンバスに描いて、その美を表現する(認識させる)ように、なが~い時間の流れを、映画という短時間の流れで表現するという、正に、芸術の基本的な手法ですが、それを未来に歩む実体験に適用するとは、驚きですよね。

気になる車=LuteciaとA Class

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気になる車がありましたので、久し振りにYouTubeで自動車の試乗を見ました。

Polo GTI、ルノーのルーテシアR.S.とメルセデスの新型A180です。

Polo GTIは、足が硬すぎてゴツゴツする突き上げがあるようですので、多分、以前のターボ付きのミニ・クーパーのようなもんでしょうね…ちょっと、乗り切れませね(^-^;

Lutecia R.S.
Lutecia R.S.(HPから拝借)

ルーテシアR.S.は猫足で面白そうですが、来年に、かなり期待できそうなフルモデルチェンジが発表されるようですので、それまで待った方が良さそうですね。

Melcedes A Class
Melcedes A Class(HPから拝借)

新型A180は出たばかりで、真面な試乗レポートはありませんでしたが、旧型のドライビング・レポートで面白いものがありましたね。

それは、珍しくも、盛岡からのレポートでしたが、驚くほど真面な内容でした。
要するに、高評価出来るのはハンドリングだけで、購入価値は、メルセデスというブランドネーム=エンブレムだけとの散々な内容でしたね。

メルセデス自身は分かっていたんでしょうから、新型は相当改善されている筈だと思うのですが…

それよりも、序に、YouTubeで色々な車の試乗レポートを見て、へぇーっ、今でも、どうでもイイことしか言えない評論家が少なくないんだと思ってしまいまし(^-^;

まあ、昔から、ドイツ車への憧れと大手トヨタに気を使って、おべんちゃらを言っている評論家が多かったのですが、今でも余り変わっていないのかもしれません。

それ以上に、何を言いたいのか分からないような評論家が増えたような気もします…それでも大真面目に話してますから、笑っちゃうのですが…(^-^;

PS.
ちょっと言い過ぎましたかね(-_-;)

ブログへの海外からのアクセスが多い

ブログロゴと鉛筆

面白い現象といいますか、私のブログは日本では人気がないということになりますでしょうか、何故か、時々、海外からのページビュー数が日本のページビュー数を大幅に超えます。

主に、米国、中国とロシアです。

まあ、中国のお話が少なくありませんので、中国からのアクセスは納得できる部分もありますが…

中国では、Google関連にはVPNを利用しなければアクセスが難しい…と言うよりは、アクセスができません。
(少なくとも、私が日本に帰国した前の9月までは…今でも規制緩和されていないと思います)

そのVPNも、中国国内のVPNサービス業者はサービス停止に追い込まれていますので海外のVPNサービスを利用している中国人も多いのでしょうね。

尤も、私のブログだけの現象ではないのかもしれませんね。

【ご参考】
★ 海外からのサイト訪問者

中国社会経済構造の特殊性

焼き鳥

古い友人二人と焼き鳥屋で旧交を温めました…

かつての仲間の近況も然る事ながら、中国の話題にも花が咲きました。

彼らは、海外の経験を豊富にもっていますが、中国の経験はありません。
従って、彼らの中国観は報道を通してのものです。

それは、逆に、彼らの中国観が、日本の中国報道を象徴している…つまり、日本では中国に関する報道がどのようになされているのか、その一端を感じさせるものです。

政治面は置いときましても、ある意味、驚いたことは、食べ物に関することです。

私が、
「上海に遊びに来てくれよ」
と言いますと、
「行くのはイイが、我々が食べられる物はあるのか?」
と彼らに言われてしまいました(>_<)

私は上海に7年間住んでいて、その期間中は、中国の水・肉・野菜・魚・油・牛乳・タバコなどが自分の体に入っています。
彼らは、それを知っているのですが…(-"-)

しかし、私は彼らを非難するつもりは全くありません。

数年前に、会社を経営している中国人二人と会食した際に、彼らに、中国の牛乳とタバコは、中味が信用できないので、買いませんと言われたことがあります。

私は、何も言いませんでした…何故なら、私は、中国のタバコを吸い、中国の牛乳を飲んでいたのですから(^-^;

中国人自身が、自国の食品・嗜好品などだけではなく、中国製の商品全般に対して大きな不信感を抱いているのです。

それは変だろう…中国製の商品が氾濫しているのだから、と仰る方も少なくないでしょうね。

そこが中国社会経済構造の特殊性です。

高級ブランドイメージ画像

基本的に、中国製の安い商品は豊かではない中国人達が買い、裕福な中国人達は外国の有名ブランド品や中国製であっても外国の有名ブランドが品質を保証する、つまり、有名ブランドが冠されている商品を買います。

この特殊構造が、何故、日本製品が中国で日本の値段の2倍以上もする価格で売れるのかという疑問に対する答えです。

中国も工業技術では、世界の先端を走っている、あるいは、先端に近づいている分野があることも確かですが、こと食品関連になりますと、中国国民の信頼を得られるまでには、まだまだ時間が掛かりそうですね。

浄蓮の滝⇒観音温泉⇒柿田川湧水群

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先月末に、東名沼津インターを降りて、そして国道414号を走り、歌手の石川さゆり「天城越え」でも有名な「浄蓮の滝」経由で、伊豆下田の秘湯「観音温泉」に行ってきました。

観音温泉に一泊た翌日は、三島に戻り、「柿田川湧水群」を散策しました。

伊豆半島の地図
伊豆半島の地図(中央の赤い現在地が浄蓮の滝)
下方に見える緑色の県道15号線から下田側に
3キロ入った場所に観音温泉があります。
観音温泉は、この地図上では表示されていません。
国道414号側から見下ろした浄蓮の滝
国道414号側から見下ろした浄蓮の滝

浄蓮の滝は、1万7千年前(縄文時代の始まりより約2千年早い)に火山の噴火でできた滝だそうです…気が遠くなるような長い歴史のある滝なんですね。

階段を下りて行く時に撮った浄蓮の滝
階段を下りて行く時に撮った浄蓮の滝

かつて、滝の付近にあった浄蓮寺というお寺が名前の由来だと言われています。

石川さゆり「天城越え」の碑
石川さゆり「天城越え」の碑
浄蓮の滝
浄蓮の滝

高さ25m、滝壺の水深が15mという日本の滝百選の一つです。

水深15mの滝壺
滝の主と言われた女郎蜘蛛の伝説
滝の主と言われた女郎蜘蛛の伝説

ニジマスと清流の女王と言われるアマゴ(鱒の一種)が放流されています。
釣りは有料です。

ニジマスと清流の女王と言われるアマゴ
ニジマスと清流の女王と言われるアマゴ
(鱒の一種)が放流されています
ワサビ畑
清流に沿ったワサビ畑

枯れ葉が落ちて、ちょっと褐色がかってますが、清流に沿ったワサビ畑です。
伊豆半島の名産物ですね。

さて、浄蓮の滝に別れを告げて、国道414号(下田街道)を下田方面に向かって進みます。

途中で、直進が県道14号になり、国道414号は右折する箇所が現れますが、右折して国道414号を辿りますと、待避所以外では対向車との擦れ違いが出来ない狭い山道となってしまいます。

それを避けるためには、右折せずに、直進して、しばらく県道14号を走り、途中で右折して、国道414号に戻ります。
これで、狭い山道を避けることができます。

国道414号をひた走りますと、県道15号が右手に現れますので、右に曲がって県道15号に入ります。

県道15号を少し走りますと、左側に観音温泉への表示が出てきます。
そこから細い登り路が目的地まで3キロ続きます。
対向車に出会わないことを祈りたくなります。

後で聞いた話では、イノシシやシカが出るので、夜道は注意しなければ、そのような動物を轢いてしまう危険があるそうです。

観音温泉へ3Kmの細い道
3㎞続く観音温泉への狭い登り道

ラッキーなことに、一度も対向車に出会うこともなく、超軟水でアルカリ性単純温泉の観音温泉に到着です。

観音温泉
観音温泉 左奥が受付(チェックイン)です
右の建物が宿泊したピグマリオンです

創業者(現女将の父君)が、夢に現れた観音様のお告げに従って掘り進めてゆく過程で観音像も出てきたということが、名前の由来なのだそうです。
(上の写真の中の観音像は、出土した物ではありません)

ピグマリオンの建物
ピグマリオンの建物
ピグマリオンの入り口
建物の中は瀟洒な造りです
ピグマリオンの広間
ピグマリオンの広間
廊下に飾られた生け花
廊下に飾られた生け花
客室
客室スタンダード(内風呂付で一番安いタイプ)
部屋の瀟洒な窓から見える外
部屋の瀟洒な窓から見える外
石造りの内風呂
石造りの内風呂
外に面した窓側にありますので、
とても気分良く楽しめます。

共同浴場は二カ所で、庭を跨いだ離れになっている場所と、外を数分歩いた所にあります。
外を歩いてゆく風呂は、冬の時期には勘弁してよということになるかもしれませんね。

脱衣所
離れの風呂場の脱衣所。清潔な感じです。
洗い場
洗い場も清潔な感じがします。
写真のイメージに拘ってはイケません(^-^;
共同浴場
お風呂ですが、写真のイメージとは異なって
木造りで、とてもキレイなお風呂です。
ヌルヌルする泉質ですので、浴槽内で滑って
転ばないようにする注意が必要です。
露天風呂
綺麗な露天風呂です。
ピグマリオンのお食事処
ピグマリオンのお食事処
ピグマリオンの料理例
ピグマリオンの料理例。
こんな感じの夕食で美味しかったですね

観音温泉は自家農園を持っており、四季折々の新鮮な野菜を食べさせて下さるそうです。

観音温泉では、pH9.5、硬度0.7の長超軟水という泉質を広く役立てるために、飲料水としてボトリングしたり、化粧品に利用したりしているそうですね。

ボトリングした温泉水は飲みやすかったですね。
紀州産の梅を温泉水で処理して造ったという梅干しも頂きました…美味しいかったですよ…
う~ん、その処理の所為で美味しいのか、そこまでは分かりませんでしたが…

夜中の2時過ぎに目が覚め、風呂にでも入るかと思い立って、外に出て驚きました。

満天の星です!
一つ一つの星が大きく見えて、落ちてくるんではないかと思ってしまうような近さを感じたのです。

お風呂に入るのも忘れて、ただただ、ジーっと夜空の星たちを眺めていました。

写真を撮り切れずに残念ですが、ネットで例になりそうな写真を探しても見つかりませんでした(-_-;)

満天の星たちを眺め過ぎて首が疲れ、地面に目を落としますと、自販機の前でうずくまっている丸々と太った猫が目に入ってきました。

居着いた野良猫
居着いてしまった野良猫

餌をあげたために居着いてしまったそうです。

内風呂を含めた三カ所の風呂に数回入って感じたのですが、お湯の温度は低目ですね。

温泉の貯蔵タンクでは、55℃程度あるそうですが、お風呂では結構温度が下がっていて、ちょっと温すぎる感じがしました。

翌朝、玄関を出て、車を取りにゆく途中で、見た事はあるが名前が思い出せない動物がいることに気付きました。

ミーアキャット
二匹いますが、
もう一匹は左の枯れ葉の位置です

アフリカの中南部に分布するミーアキャット(スリカータ属スリカータSuricata)です…後で調べたんです(^-^;

餌は、昆虫、クモ、サソリ、多足類、爬虫類、鳥類、小型哺乳類、植物の茎、芽、根、果実などだそうです。
サソリの毒に対して耐性があり、サソリも食べてしまうそうですから、凄いですよね。

ミーアキャット
ミーアキャット

立ち上がってキョロキョロして、敵を警戒するのだそうです。

もう一匹のミーアキャット
小さな小屋の屋根を一心不乱に引っ掻いている
もう一匹のミーアキャット

急ぐ旅でもないので、暫く、ミーアキャットの仕草を楽しみました。

事務所にはいるか迷っているミーアキャット
引き戸の向こうは事務所です
自由に出入りできるようになってます
入ろうかどうしようか迷っている様子です
腰掛けて一休憩のミーアキャット
立ち続けて疲れた所為か、
腰を下ろして一休みですね
恥ずかしそうにこちらを見るミーアキャット
見詰められ過ぎた所為か、恥ずかしそうに
こちらを見ているかのようなミーアキャット

さて、きりがないので、ミーアキャットに別れを告げ、元来た道を引返して三島を目指します。
目的は、柿田川湧水群の散策です。

柿田川湧水群への地図
現在地から柿田川湧水群への地図
柿田川公園
柿田川公園の入り口

到着です。
住宅地開拓が急速に進み、このままでは柿田川湧水群も住宅地開拓で荒らされてしまうという危機感から、湧水群の一帯を公園にしてしまったそうです。

湧水の図解
柿田川湧水の図解

上の図は、柿田川湧水群がどのようにして発生しているかの図解です。

要するに、富士山の雪解け水や上流に降った雨水が地下水となり、富士山麓に吹き出てきいるという図解です。

第一展望台から見た湧水
第一展望台から見た湧水
右側の島状に広がっている部分で
水が湧き出ています。
左側の黒っぽい塊は、アユです
アユの大群
上の写真のアユの大群の部分を拡大しました

狩野川で生き残ったアユがこの地に来て、産卵するんだそうです。
暇そうにしていた案内人が、上の写真に写っている群れで5,000匹はいると話してくれました。

別な場所の湧水
別な場所の湧水。
写真中央の濃い灰色の部分です

湧水群と言われるだけあって、湧水の箇所は色々な場所にあります。

製紙工場が井戸として使っていた跡
昔、製紙工場が井戸として使っていた跡
今でも水が湧き出ています。
湧水の流れがつくる小川
湧水が作り出す小川。この流れが集まり
大きな川の流れになってゆきます。
飲料水用の水門
湧水は飲料水用にも供給されています
湧水の大きな流れ
湧水がこんな大きな流れになります

さて、柿田川湧水群を離れて帰る時間となってきました。東名高速で帰りますので沼津インターに向かって出発です。

ところが、途中で右折する場所を間違えて東名高速に乗れず、暫く、うろついたのですが、そのお蔭で、富士山の写真が撮れました(^-^;

雪を頂く富士山
雪を頂いた富士山

往路の東名高速で、足柄山SAに近づく頃に富士山が綺麗に見えましたので、足柄山SAに寄って写真を撮ろうとしたのですが、雲が掛かってしまい、撮れなかったのです。

その後もチャンスが無かったのですが、うっかりミスが幸いして、最後のチャンスに恵まれました(^-^)

満足のゆく一泊二日の旅行も無事に帰宅できたことで終りです。