読者に書き手自身を感じて頂く

書き手が衒学的になりたがる傾向


衒学的になりたがる傾向は、多分、誰にでもあるとは思います。

主張や意見のサポート


ご自分の主張や意見をバックアップしてもらうために、どっかの時代の著名人を引っ張り出してきて、彼は/彼女は云々と言っている/書いていると言ってみたところで、あんまり意味を成さないと思うのですが…

読者が、その著名人を熟知しているのであれば良いのですが、多分、そうでない場合が多いのではないでしょうか。

何故なら、俺は知ってるが、お前たちは知らんだろうという衒学的な目的を持って、その分野の著名人を引っ張り出す書き手が多いと思うからです。

押しつけがましい


書き手はこんな偉い人のことも知っているのだから、書き手の言うことを信じろと押し付けられているような気分に読者はなってしまいます。

補助材料にすらならない


つまり、読者を納得させる補助材料にすらなっていないわけです。
これでは、なんら意味をなしませんね。

分かり易く訴えられる文章


それよりも、書き手は自分自身で、読者に分かり易く訴えられる文章内容・構成を考えた方が良さそうです…

読者に書き手自身を感じてもらう


それによって、むしろ、読者に書き手自身を感じて頂ける可能性が高まります。

但し、感じて頂けるということは、必ずしも良い意味だけではありません(^-^;

それでも、私は、感じて頂ける方が良いと思います。