米中合作映画 The Meg

The Meg
巨齿鲨 (ju chi sha)

上海では既に公開されています…流石に、日本よりも早いですね…本場ですから。

超巨大ザメが大口を開けて襲い掛かろうとしている場面
この場面には迫力があります

ストーリー

ストーリーは、海底に眠る鉱物資源を探索する中国の企業が、探索中に、想像を絶する深海に潜む超巨大ザメに出くわしたお話です。

チケットが手に入り、昨日金曜日に観てきました…4D映画です。

配 役

主人公に「トランスポーター」のジェイソン・ステイサムを持って来て、李冰冰(Li Bing Bing)を絡ませています。

準主役の李冰冰(Li Bing Bing)
準主役の李冰冰(Li Bing Bing)
李冰冰は、単なる傍観者の立場ではなく
挑戦的なアクションに加わっています。

中国が資金を出して、中国の俳優がチョイ役に毛の生えた程度の露出をするという
映画ではありません。

中国の金

ただ、中国の金で、欧米人達が自分たちの
世界を楽しんでいるという印象が拭えませんね…まあ、漠とした感想です。

物足りなさ

超巨大ザメという設定にしては、映像の所為か、大きさが誇張されていませんので物足りなさがありそうです。

また、超深海に棲むサメが、何故、簡単に海面近くまで浮上してこれるのか…
気圧の大きな変化が無視されているようでなんかシックリしませんね。

スリル感はある程度ありますが…でも、途中で退席したくなるかもしれません。

4D映画

4D映画は二度目ですが、あんまり好きになれませんね。

場面によって、座席が前後に傾いたり、ブルブル震えたりし、風や噴霧もあります…それらの効果は???です。

ただ、顔に霧を吹き付けるのだけは勘弁して欲しいですね…メガネが曇って見えなくなります…途中、何回かハンカチで顔と眼鏡を拭きました(-_-;)

【ご参考】
★ The Meg 公式サイト

本当は、こんな映画のことなんて…どうでもイイとは言いませんが…
ちょっとチェックしてみると分かりますが中国は色々な国々と合作映画を制作していることに、中国の地道な努力を感じてしまいます。

それは、日本のように、日本文化の一端を映画に反映させたいという考え方とは全く異質な活動のように思われます。

日本にも、経済的繁栄を謳歌していた時代には、そのような政治的に地道な活動の可能性はあったのでしょうが…

まあ、日本の人口では、興行収入を意識しなければならない状態で挑戦できることには、自ずと、限界がありますね…
中途半端なんですよね(-_-;)

【ご興味があるかも】
★ 日本を素晴らしい国にするために人口2億を目指す


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