『自分のために書く』

何か書き残しておきたい人用のテキスト小説や専門書ではなく何かを書き残したいと考えている人を対象とした定番書があります。


そのひとつである
❝On Writing Well❞ by William Zinsser
(2006年版)を読んでいて印象に残ったことの一つが、基本的な質問と答えという一節です。

それは、
誰のために書くのか?
どのような読者を対象にして書くのか?
という質問です。

それに対する根本的な答えは、『自分のために書く』ということです。

大勢の人達を対象とすることなど考えてはいけません…そのような読者群はいないのです…何故なら、読者それぞれが異なった存在であり、自分が書いた物に興味を持つか否か、事前には分からないからです。

という内容の件(くだり)です。

異論もありますでしょうが、書くことを職業としてはいない人からしますと、成る程と思えてきます。


【ご参考】
★ ブログは何のために書くのか!?


EmoticonEmoticon