色の混じったコリウス |
古北地区のKTVクラブは、殆ど、元の状態に戻ったように感じられます。
目に付きました変化の一つに、“818”と“ロイヤル”の塔のような大きな看板が撤去され、小さな置き看板になったことがあります。
(PS. “キャッツアイ”も、交差点角に掲げていた凄く大きな看板を取り外しました。KTVクラブの目立ちすぎる表示は、行政指導を受けているようです)
日本人客の数が減り、中国人客の数が大幅に増えているようですが、それは、以前からの傾向でした。
日本人専用の意味も含意さた“日式”は、海外の和食店のように、単なる“日本風”という意味に替わってきているかのようです。
実際に、
日式KTVクラブやスナック・バーは、中国人客を当てにしなければやってゆけない状態でしょうね。
中国人客が増えた影響もあるんでしょうが、女の子たちの過激化は進んでいるようです。
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