異常な執着心、あるいは、嫉妬心

暑いからと言って、無気力を暑さに転嫁することは詮無いことですが、ついつい、そうしてしまいたくなる今日この頃です(-_-;)

昔、友達とか姉妹の一方が持っているものを何でも欲しがるという性状の人物を描いた映画が何本かありましたね。

まあ、現実にも、そのような性状をもつ人々はいるのでしょうが、それを実行に移さない人が多いのではないでしょうか。

しかし、いるんですよね、特定の人が保有するものに異常な執着心を持つ人がです。
そのような人をサンプルAとします。

そりゃあ~いるだろう…泥棒などは、その典型的な例だろう、と言われますと、行為に及んだ場合は、その行為自体は泥棒の範疇に入るのでしょう。

しかし、目的という観点では、いわゆる、泥棒のもつ目的とはチョット、あるいは、だいぶ違うと言わざるを得ません。

泥棒にとっては、誰が持っていようが、価値があるものには価値があります。

餅つきの餅

異常な執着心の背景


ところが、サンプルAにとっては、特定の人が持っていることによって、そのものに価値を見るのです。

つまり、その特定の人以外の人が同じものを持っていても、それには価値がないのです。

ですから、もし、サンプルAが、その特定の人のものを奪うことが出来た場合、その奪ったものが急速に価値を失ってしまうのです。

このようなケースの場合、執着心というよりは嫉妬心になるのかもしれませんね。


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