クラブ接待中の外出(^-^;

一昨夜は、最後の仕上げの接待でした…
とは言いましても、費用は折半で行う仲ですので、和気あいあいの雰囲気です。

アクアマリンに行くことに決まり、夕食後、3人で8時20分ごろに入りました。

アクアマリンは顧客にとって二度目なのですが、特定の娘はいませんでした。

そこで、娘選びを手伝うという意気込みで早目に行ったのですが…

大広間に入って、あれっ、女の子が殆どいない……
客が何組か入り、女の子たちが選ばれに部屋に行っているのかなと思いながら、我々の部屋に案内する店長に従って歩いてました。

部屋に入って座りますと、店長は、今日は金曜日なのでお客が多いために女の子に限りがあるようなことを言います。

中国人よりは、日本人の客が多そうです…
部屋の中は涼しいのか?と服務員に言って入って行った、初めて来たように思われる4人組の日本人がおりました。

暑さに茹だって、無意識のように体が飲み屋に向かっているという感じですね(^-^;

尤も、思考能力でも止まらなければ、バカ高い出費をする気にはならんでしょう(-_-;)

我々を案内した店長は、女の子を部屋に呼んで選びますか、それとも、大広間に行って選びますかと聞いてきます。

部屋で選ぶ場合は、売り上げの多い娘達が優先されます。
つまり、最初に部屋に来る娘たちは、人気のある娘たちになります。

大広間の場合は、人気のある娘も不人気な娘もバラバラに並びますので…暗に、どの娘に人気があるのか分からなくなると店長は言いたそうです。

ということで、部屋で選ぶことにしたのですが、なかなか女の子たちが来ません。
痺れを切らした顧客が、大広間に行って選ぶと言い出しました。

担当の娘が、準備をさせますと言って部屋から出てゆき、暫くして、準備が出来ましたと言いながら帰ってきました。

大広間に行って見ますと、40人前後の娘たちが横一列(扇型)に並んでいます。

よくもまあ~、こんな不細工な連中を集めたものだとは思わないことにしませんと、お遊びの時間は始まりません(^-^;

それにつけても、、顧客が選んだ娘が…
顧客が入れ込む筈がないような娘でしたので、ちょっと、シラケましたね(-_-;)

顧客は、歌を歌うことと女だけが趣味で、全く飲みません。飲み屋で、酔っぱらった女をシラフで口説くという特技の持ち主です(^-^;

安酒を大幅に値切って入れたのですが、さすがに、飲み続けることに嫌気が差して、顧客が歌うことに熱中し始めた機会に、私の担当の娘と部屋を抜け出してクラブの外にあるバーに行きました(^-^;

バーは、クラブの並びに二軒あります。
一軒は、見るからにガールズバーで、混んでおり、隣のもう一軒は、外からは中が見えません。

Bar華
華バー
そとから中が見えない「華Bar」は、小さな立て看板に、初めての客はチャージ無料とありましたので、そのドアを開け、対応に出てきた娘に、ここはショットバーですか?
と聞きますと、そうですよ…どうぞ中へと応えます。

奥にL字型のカウンターがあり、8人程度座れる椅子があります。
5人の客が静かに飲んでます…全員日本人のようです。

カウンターの中には、4人の若い女性がおり、客たちの目の前に立ってはいますが、どちらも積極的に相手をしているという感じではありませんでした。

私はカウンターに行き、メニューを手にして、グレンリベットが出てないけど、ないの?と聞きますと、カンター内の女性が、ありますよと答えます。

それならボトルを見せてくれと頼むと、18年物と12年物を棚から出してきます。

18年物は、これは要らないと言って返し、少しばかり残っている12年物のボトルを手にして、これをストレートで2杯くれと注文しました。1杯70元です。

一般的に飲まれるシングルモルト・ウイスキー:マッカラン、グレンフィデック、グレンリベットの中では、グレンリベットが一番マイルドで飲みやすいですね…
女性でもストレートでOKです。

カウンター席は、2席並んで空いてはいませんでしたが、客が詰めてくれれば2席簡単に空きますので、カウンターに座りたいと頼みますと、分かりましたとカウンター内の女性は応えてくれはしたのですが…
どうも客たちは動こうともしません(-“-)

暑さのせいか、あるいは、飲み過ぎでグウタラになった客達を見て、彼女は、済みませんが、そちらでお願いしますと、入り口のそばにあるグループ用の6人掛けテーブルを指差します。

まあ、新参者はしょうがないかと折れて、そのテーブルについたという次第です(-_-;)

テーブルに出されてきたショットグラスを見て、おっ、このシンプルなショットグラスが良いんだよなあと思いながら、グレンリベットを舌にのせますと…あれっ、ちょっとフレーバーが違う感じがする…
勘違いかなあ~と思いつつも、飲みますと、やはり微かな違和感があります。

でもまあ、偽酒という感じではありませんので、その場では事を荒立てないことにしました。

ナッツを運んできた娘に、ちょっとフレーバーが違うように感じるんだけど…と雰囲気を壊さないように、やんわりと問いかけましたら、その娘は、なんと!?
そのボトルは大分前に開けた物なので…ちょっと変わっているかもしれません…と答えるではありませんか…

えーっ!と叫ぶのは心の中だけにして、口から出たのは、そうなの…飲む人が少ないんだねという言葉だけでした(-_-;)

それでも、ちょっと感心したことは、想像していた返答…つまり、「うちの酒は全て本物ですから、変なことはありません」とは違って、正直な反応だったことです。

私の担当者には、うろ覚えのシングルモルト・ウイスキーの歴史を簡単に説明しながら、ストレートでも抵抗なく飲めるまろやかな味わいを確かめてもらいました。

次に注文したのは、グレンフィデックです。
時間の都合もあるので、1杯を二人で分けました。60元です。

ちょっとドライな、これも微かに違和感がある飲み口でしたが、まあ、気にしないことにし、担当者に、ちょっとドライだねと言いますと、水分が少ないの?と聞かれました(^-^;

彼女は日本語より英語の方がマシですので、英語で会話をします…まあ、通じます。

彼女は、ドライ=乾燥と解釈したわけです。

そうじゃなくて、ホットという言葉でも温度で暑い/熱いとう意味と、味で辛いという意味があるように、ドライにも、乾燥とマイルドじゃないという意味があるんだよ、と説明しましたら、彼女は一口飲んでから、分かったと言ってくれました(^-^)

そんなこんなで時間が経ち、そろそろクラブの部屋に戻らなければ、と思い始めたちょうどその頃に、4人連れの男女混合が入ってきて、席がなさそうだねと見渡している時に、あのう、私たちが出ますから、ここにどうぞと言ってあげた次第です。

クラブの部屋に戻ってみますと、顧客たちは元気に歌い続けています(-_-;)

戻るのが早すぎたかなと思いつつも、再度外出するわけにもゆかず、部屋のジャック・ダニエルを飲む気にもなれず、水を飲みながら、じっと耐えたという感じですね(^-^;

ただ、気になったのは、部屋には2本のマイクが備え付けられているのですが、いつも、1本のマイクの調子が悪いという印象があります。

客たちからクレームが出ていると思うのですが、直っていませんので、設備に金を掛けるつもりはなさそうですね。

珍しく、顧客が2時には帰りますと言い出しましたので、2時にお開きとなりました(^-^)


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