シェアサイクルの無残な状態

歩道に無残に積まれたシェアサイクル

歩道に無残に積まれたシェアサイクル2

歩道に無残に積まれたシェアサイクル3

上海では大変便利なシェアサイクルの管理も、間もなく過渡期を迎えそうです。

上の写真を見ますと、無残なシェアサイクルと言えそうな状態ですね(-_-;)

勢いよく増えてきたシェアサイクルが、このような状態に陥ることは、ある程度想定されていたことでしょう。

それにしましても、酷すぎますよね…

上の写真のような山積み状態は、誰がやったか定かではありませんが、思うに、歩道に沿って連なっているお店の人達が積み上げたのではないでしょうか。

歩行者が歩道を通れない程、乱雑にシェアサイクルが放置されていたんだと思います。

繁華街では、歩道を塞ぐ乱雑なシェアサイクルの放置を見かけることは珍しくありません。

極普通の服装をした極普通の女性が、何の躊躇いもなく、自動車の出入り口にシェアサイクルを置いて去っていきました。

少し移動すれば、シェアサイクルを置ける、しかるべき場所があるんですが…

その出入口に来た車の運転手は、多分、腹を立てて、その自転車を歩道の真ん中に退けるんでしょうね…そんな気がします。

多分、シェアサイクル・メーカーの管理人たちなんでしょうが、たまに、彼らが歩道に散らばったシェアサイクルを整理している場面を見かけることがあります。

それとても、焼け石に水程度の作業なんでしょうね。

シェアサイクルの管理作業の時間と範囲を拡大することが手っ取り早い改善方法かもしれませんが、それとてもコスト上の問題で、望ましいレベルには到底至らないように思われます。

それと同時に、庶民の素養の向上を待つ…って、一体いつまで待てばいいんでしょう(^-^;

多分、中国における手っ取り早い改善(?)方法は、混雑する主だった場所に警官(あるいは、管理人)を配置し、違法駐輪をする人に罰金を科すことかもしれませんね。

まあ、それと同寺に、
シェアサイクルの供給数量規制が必要とされるでしょうね。

それにしましても、上海の変化速度には凄まじいものがありますね。

なんでも、まずは、やってみようという進取の気性に目を見張るものがあります。

中国は世界の一大実験場と言われる一端が良く分かります。

【ご参考】
★ シェアサイクルー中国で爆発的ヒットの背景
★ シェア・サイクルが萎んだ