日本が西洋と同じ立場に立つことを絶対に許さない

世界地図

米国人が書いた本
『アメリカが隠しておきたい日本の歴史』
からの抜粋です。
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欧米人は、日本が西洋より劣った国であり、日本が西洋と同じ立場に立つこと絶対に許さない、と言っているのです。
この感覚は今も変わりません。
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(ご参考)
アメリカが隠しておきたい日本の歴史=書籍 

これは感情的に書かれた本ではなく、史実を示す全ての参考資料は、日本人ではなく、外国人によって書かれたものです。

欧米文化と教育に相当感化されてきました日本ですので、日本人の中では、上記の見方に異議を唱える方々の方が多いのかも…

しかし、個人的な付き合いを除けば、欧米人にとっては、アジアの中でも日本人は不可思議な・理解不能な要素を今でも抱えている民族です。

それは、欧米の文化・思考方法・価値観に感化されたと言えども、日本は独自の文化・思考方法・価値観を否定するのではなく、それらと共存させる形で欧米の文化・思考方法・価値観を取り入れてきたという歴史的背景に起因すると思われます。

単純な捉え方をするなら、経済的に損か得かで行動が判断できる欧米人と、その判断が不透明な日本人との違いです。

米国のグローバル・スタンダードから、はみ出ている部分が少なくない民族なのです。

その不可思議さは、
欧米人を不安に駆らせる要素となります。

日本は米国領土と本土を攻撃したことのある唯一の国(英国以外では)であるという歴史も、それに拍車をかけています。

日本民族は、教育が徹底され、優秀ですので欧米は、日本を感情的に決め付ける…つまり、日本は歴史上からして西洋より劣るという固定観念が形成されたのだと思われます。

従って、日本が西洋と対等の立場に立つことは、あり得ないと決め付けるのでしょう。

私は、それが現実だと思います。
日本人はこの現実を見詰め、主体的な発想に戻るべきではないかと考えます。

現代の日本人は、幻想を抱きすぎていると思います。

日本に対して敵対感情を持つ国々に対しても仲良くする努力を続ければ、いつかは、日本を理解して仲良くしようとする気持ちになってくれる筈だという幻想です。

もし、その幻想が実現されるとするなら、その国の経済・文化・生活レベルが日本よりも、かなり上をいっている場合でしょう…

つまり、その国が、政治上でも国民の意識上でも、対外的に寛容性を示すことが出来る余裕があるという状態です。

それとても、日本を、日本人を理解するのではなく、その存在を受け入れるというだけで自国と同等の存在という意識までの向上は期待はできないでしょう。

正に、米国と日本の従属的な現状と大差ない関係になるに過ぎないと思われます。

日本は、国家主権が確立した独立国家として生きるための日本独自の道を政治上で示してゆく必要があります…

その実現に20年、30年、あるいは、50年以上かかろうとも、国家として方向を打ち出すことが重要だと思われます。

【ご参考】
★ 日本国民が努力すべき方向は? 


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