北朝鮮―米国は武力解決の切っ掛けが欲しい!?

北朝鮮問題は、
米国・中国・ロシアの海外戦略(覇権戦略)の展開の駆け引きに使われているだけです。
北朝鮮の核軍事力の問題は、単に切っ掛けになっているだけです。

もし、そうでないとするなら、
とっくの昔に問題は解決(?)されていたことでしょう。
普通に考えたら、北朝鮮が核ミサイルを開発するまで待つ筈がありません。

そういうことですから、片方が経済的な恩恵を受けて譲歩するという結果は、いい加減にしろという国民の声が盛り上がらない限りは、考え難いですよね。
でも、まあ、持久戦が続いたら、その可能性が一番高いのは米国でしょうね。

ですから、米国は武力による解決(?)が出来る切っ掛けを待っている、あるいは、その切っ掛けを作り出そうとしているのだと思います。

今回トランプ・習の会談では、
新展開が期待できる歩み寄りはなかったとみる方が妥当でしょう。

何故なら、10年振りと言われる、米原子力空母3隻による共同演習が今日から14日までの日程で日本海を含む西太平洋の公海上で始まったそうですから、今回の会談で、北朝鮮を刺激しないで話し合いに持ち込べきと主張した習近平氏の立場が即座に全く無視されたことになります。

勿論、上記は、私の個人的な推測で、決定的な事実は分かりません(^^;)