男女の絶対愛!?

(2010年1月9日に認めたものです。記録しておくための投稿です)

映画「ヘルボーイ」を観ました。

単純なストーリーですが、“男女の絶対愛”
とでも言えそうな展開に感動したという
ところでしょうか。

“男女の絶対愛”などという、そんな言葉は
ありませんよね……

ストーリーの中で、「世界を救うこと」と
「愛する者を助けること」のどちらを選ぶ
か、と問われる場面で、主人公は
「愛する者を助けること」を選ぶと答えた
時に、オッ、これは”男女の絶対愛”だあ~
などと思ってしまったのです(^_^)

何故に人々は“愛”というものに感動するのでしょうか?

バーチャルな世界の中には“愛”が溢れかえっています…
小説・映画・ドラマ・音楽・漫画・アニメなどなどにです。

安っぽい芸術的なもの程、“愛”を強調しているようですよね(^_^)
…その方が短絡的に感動を引き起こしやすいからです。

しかし、現実の世界では人々は冷静のようです…
いや、冷静すぎるようにさえみえます。

実利的過ぎる現実の世界で抑圧された感情を
バーチャルな世界で開放しているということなのかもしれません。

一種のカタルシス現象と言えそうです。

もう一つの由々しき側面は、
日々の社会活動のなかで起きている諸現象を
人々は、連続的な意味あるものとして捉えき
れなくなっていることではないでしょうか!?

原因は、錯綜する社会の中で人々が、
余りにも急かされていることにあると思のですが…

森の中に枝振りのイイ巨木があったとしても
そばに立って、おおー、と感動して惚れ惚れ
と眺めるようになる前に、
恐怖を抱いてしまうかもしれませんよね。

ところが、それを小型化し盆栽という形に
したとすれば、愛でることは簡単です。

つまり、現実の世界が「森」で、バーチャル
な世界が「盆栽」とも言えるのです。

質問に戻って、何故人々は“愛”に感動するの
かと言いますと、人間の生理はそれに感動す
るように仕組まれているからです。

その機能は、人類の種の保存を目的とします。

要するに、人間が“愛”に感動しなければ滅亡
していたということになりますよね。

少子化問題も、その辺に課題がありそうです…

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