上海の電動バイクにとって交通信号はお飾りですね…

信号機


電動バイクで通勤を始めてから色々と目に付くことがあります。

その一つが、電動バイクに乗った人たちが、全くと言っていい程に交通規則を守らないことです。

朝の通勤時間帯が最も酷いですね…

端的に言って、交差点の信号は、彼らにとっては無きに等しいという印象を与えられます。

自動車の方も慣れたもので、信号無視をしている電動バイクにぶつからないように速度を落として注意をして交差点を通ってゆきます。

面白いことに、殆どの自動車は、そのような電動バイクに対してクラクションを鳴らしません…

クラクションが至る所で鳴り響いていた上海の光景は、全く過去のものとなったようです。

警官やパトカーが交差点にいても、普段は信号無視の電動バイクを取り締まりません…

パトカーも信号を無視して悠然と交差点を通ってゆくのを目にしますから、まあ、大らかと言えば大らかですね(^-^;

漢字文化には厄介なこともあります

毛筆で書く漢字

それほど頻繁な間違いではないのですが…

スマホでメッセージを入力していて、タッチ間違いで違う意味の漢字を入力してしまったことに気付かないままに、送信してしまうことがあります。

例えば、「変」を入力するために「へん」と打ちますと、返、辺、変、編、片、偏、篇、遍など、幾つもの漢字が表示されます。

その中で、「変」にタッチすれば良いのですが、誤って他の漢字に触れて入力してしまったことに気付かない場合があるのです。

間違って入力した漢字のために、明らかに文の意味が通じなくなる場合は問題ありません。

しかし、その文の意味が成立してしまうと厄介になることもあります…

ブログは何のために書くのか!?

大きく咲いた椿

友人が是非にと迫るものですから、WordPressのブログのアドレスを教えました…それ以来、読んで下さっているようです。

その友人は、残念ながら、Bloggerにはアクセスできません。

これからのWordPressのブログでは、その友人のことも考慮して、書く内容に注意しなければという、多少のプレッシャーはありますが、そこまでは、まあ、良しとしましょう(^-^;

問題は、私が投稿した内容に関する質問が毎日のように入ることです(-_-;)

勿論、そこまで読んで下さることには感謝しております。

ただ、私が書くブログは、論文のように精査して書かれたものでは全くありませんから、書いてある内容が変ではと問われますと、う~ん、と唸ってしまうこともあります(^-^;

しかし、結果的には良い効果を私にもたらすようにも思っています。
もう少し慎重に書く内容を吟味しなければならないというプレッシャーを私に与えてくれるからです。

とは言いましても、私のブログは私自身のために書いている…つまり、日記の類のような代物ですから、あまりにも余所行きのような意識に囚われすぎますと、私にとってブログは、全く意味のないガラクタになってしまいます。

大人が哀愁を感じてしまうクリスマス!?

クリスマスツリー

もう直ぐクリスマスイブですね。

12月に入ってから、クリスマス用の飾りが目に付くようになりました…

まあ、代わり映えがしないようにも思うのですが、飾りを制作している方々は、色々と苦心なさっておられたことでしょうね。

しかし、子供たちには新鮮に映る筈です…
大人と違って、感覚の鋭さが生きています。

大人は何だこんなものと思っても、それが子供たちの空想を広げてゆきます(^.^)

大人には記憶でしかない、瑞々しさを感じさせる失われた能力に哀愁を感じてしまうかもしれません(^-^;

夫の育児休暇は10日間―上海

父親と娘と息子


今日、男子社員に息子が生まれました。

赤ちゃんの心臓に懸念があるとのことで帝王切開になりました。

お母さんは健康で、赤ちゃんは心臓の検査中とのことです。

中国の法律によって、彼には10日間の育児休暇が与えられます。

PS.(2017年1月13日)
初めに書いた15日間は間違いでした。上海では10日間です。
他の地域では15日間もあるようですが、上海は10日間です。

ドリンク剤を飲んで頑張ることは、お勧めしません

今夜は今年最後の接待となります。

ドリンク剤
特別なことでもないのですが、注意しませんと疲れが溜まって、休んでも元の体調に戻らないような状態になることがあります。

それが年齢からくる衰えなのか、ゴム紐が伸びきってしまって戻らなくなるような一線を越えた疲れ故なのか……

まあ、ドリンク剤を飲んで頑張り続けるようなことだけはしないことですね…
ゴム紐が伸びきって戻らないような状態になりますよ(-_-;)

どうしてそういう行動に走るのか理解不能です

スーパームーン1


本当に仕事上の甘えん坊にはイライラさせられることがありますよね(-“-)

取引先のある方(Bさん)の経験談です:

会社の常務という立場の人間がメーカーを訪問して、あるクレームの件で交渉してきました。

Bさんは、そのクレームが発生した商売に関係してはいるが、都合が付かなくて、その常務のメーカー訪問には参加しませんでした。

その常務は帰社する前にBさんに会い、交渉の経緯と結果を報告し、今後の相談をしました。

常務の帰社は翌週の日曜日でしたので、当然、月曜日には社長に対して詳細に報告をしている筈です…

ところが、その月曜日の早朝に、その社長からBさんに「交渉でメーカーはこう言ったと常務は言っているが本当ですか!?」という内容の怒りのメッセージが入り、Bさんはビックリしました。

Bさんがビックリたことは、メーカーが交渉の場で言ったということを、その場にはいなかったBさんに確かめてきたということです。

怒り心頭になりやすく、すぐに誰かに頼りたがるボンボン社長なので、毎度のこととは言え、自社の常務のことも信用できない猜疑心の塊には、Bさんは呆れ返ってさすがに疲れると言っていました(-_-;)

ブログのフォント(2)

Tags
眼鏡、ノート、写真、鉛筆とブログのロゴ


ブログのフォントには色々と試行錯誤をして苦労させられてますが、Bloggerでは”Meiryo UI”を使用することにしました。

”メイリオ”にしますと、文字が大きすぎるように思うのです。

以下が”メイリオ”です:


ブログのフォントには色々と試行錯誤をして苦労させられてますが、Bloggerでは”Meiryo UI”を使用することにしました。

”メイリオ”にしますと、文字が大きすぎるように思うのです。


【 ご参考】
★ ブログのフォント

PS. (2018.3.25)
今のテーマの標準フォントを”メイリオ”にしました。

上海では電化製品を何回も修理しながら使い続けます

とうとう、部屋のエアコン暖房を使い始めました…

今週一杯は我慢しようと思っていたのですが、部屋の中が寒すぎて、喫茶店から帰るのが嫌になってしまいす…これでは電気代よりコーヒー代の方が相当高くついてしまいます…
意味がありません…(-_-;)

上海では、部屋のエアコン暖房が弱すぎて、寒さに耐えてきたのですが、珍しくも、この部屋のエアコン暖房はよく利きます(^-^)

メーカーはPanasonicです。
中国メーカーの物、たとえば、Mideaでも新しいうちは問題なく暖房してくれますが、耐久性は日本メーカー品よりは劣るように感じています。

こちらの方々は、電化製品を何回も修理しながら使用続け、修理屋に「お客さん、今は直せますが、来週、また故障するかもしれませんよ」と言われて初めて買い替えを考えるそうです。

ですから、修理してもらっても、すぐに再度故障してしまうということが珍しくないようです…
私自身も数回経験しております。

修理屋さんによっては電化製品の故障修理で極端な方法を用いることもあります。

例えば、エアコンの利きが悪い時の修理で、サーモスタットを外されてしまったという経験があります…

オイオイ、そりゃあ~ないだろうと言ってやりたくなりますよね(^-^;

中国の結納金が高騰

久し振りにゆったりとした土曜日です。

好天です…寒いことは寒いですが、昨日よりはマシという感じです。
洗濯も済ませました。
掃除は、昨夜やりましたので、今日は必要ありません。

先日、ある取引先の方が、中国に関するニュースを教えてくれました。
それは、日本でいう結納金のことで、
その相場が大幅に上がってきているので、政府は、その是正に苦慮している(あしき風習を一掃し、精神文明の建設)というニュースです。

そのニュースによりますと;
中国のネット上で流布されている
「2016年全国各省彩礼(結納)相場一覧表」では、湖南省、山東省、浙江省などで彩礼平均相場が10万元(約160万円)。
旧満州の東北地方や江西省、青海省となると、一気に50万元台(800万円台)に跳ね上がる。

極め付きは、上海と天津で、両大都市の彩礼相場は、何と100万元台(約1600万円台)に上っている。

…そうです。

確かに、一人っ子政策の弊害
(女の子を身ごもった時に堕胎するケースが多かった)だけではなく、衛生・医療環境の改善による男子の増加が拍車をかけているのではと思います。

歴史的に男子の出生率は女子より高いと言われていますが、男女のバランスは取れていました。

何故なら、小さな男の子の死亡率が女子よりも高かったからと言われています。

それが、衛生・医療環境の改善により、
小さな男の子の死亡率が下がってきましたので、相対的に男子の数が女子の数を上まり続けてきたようです。

これは世界的な傾向です。

多分、中国では、それに加えて、両親に恩を返すという儒教の精神が悪作用しているのかもしれませんね。

大都市の若者(男子)たちは大変です。

マンションを所有するためだけではなく、結納金の金策に追われるのですから、親が裕福な家庭に生まれてこなかった男子たちは自分の生を恨めしく思っていることでしょう。

今の中国では若い男女の比率が大きく崩れて、3400万人の「余剰男」が存在しているそうです。

中国人の若い女性にその話題を出して、結婚相手を見付けることに苦労はしないでしょうと言ったところ、「そんなの意味ないでしょう。残っている男の殆どは、女性が興味を示さない人たちでしょうから…」と簡単に言われてしまいました…
まあ、中国の若い女性たちは強気ですよね(^-^;

PS.
結婚した中国人たちの話を直接/間接に聞きますと、上記ニュースの相場は各地域全体をカバーしているわけではないようですね。
彩礼(結納金)の現実は、払える範囲でしかありえないということでした。

確かに、40万元のマンションの部屋を買うために周囲に借金をしながら四苦八苦している男性たちが、10万や50万元の結納金が無ければ結婚できないというのであれば、結婚できない男性のみが増えるのではなく、結婚できない女性たちも増えるはずです…

上海も真冬では普通の気温になってきました

今日の上海は好天ですが酷く寒いです…0℃~8℃…真冬では普通の気温ですが、未だ慣れていません(*_*;

抱っこされた小さな子供も、顔にあたる冷たい風でエ~ンと泣いていました。

好天なので外に出たいが、出ると家に帰りたくなります(^-^;

接待のためなら気に入らない店にも行きます

接待は、やはり、顧客中心になりますよね…当然ですが…

二度と使いたくないと思っていた日式KTVクラブに行ってしまいました…

つまり、顧客はそこに気に入った娘がいるために、そこでも(?)良いというわけです。

強引に他の店に連れてゆくこともできるのですが、万が一、その顧客が新規の店を気に入らなかった…
要するに、好みの娘がいなかったとすると、時間と金の無駄遣いだけではないく、顧客の機嫌を損ねてしまいます。

その顧客は特別な要求をするわけでもなく、気に入った娘とおしゃべりしたり歌を歌うだけで満足してくれますので、まあ、難しい方ではないので助かってますが…

郵便ポストの「赤」は暗がりで目立つから!?

濃い緑色の中国の郵便ポスト

中国の郵便ポストは濃い緑色です。

1949年に平和・若さ・繁栄等を象徴する「緑」色に決められたそうです。
これは、暗がりでは全く目立ちませんね…
昼間でも目立ちません。

「日本人の9割が答えられない日本の大疑問100」によりますと、郵便制度が始まった1987年(明治3年)に日本で初めてポストが設置されたと書かれているようです。

杉の板を使い角を鉄板で補強した物で、色は「黒」だったそうです。

それが現在の「赤」色に変わった理由は単純で、「黒」は夜に見えにくいからとなっています。

1901年に鉄製の丸型ポストに替えた時に、イギリスにならって暗がりでも目立つ「赤」色のポストを試験的に設置した結果、評判が良かったので、1908年から正式にポストの色が「赤」になったとあります。

イギリスにならったという経緯を否定するわけではありませんが、暗がりでも目立つという点には引っ掛かりを感じてしまいます。

そりゃあ~黒よりは良いだろうと言われますと、う~ん、となってしまいますが、「赤」色は暗がりでは意外と目立たないということは、車を運転なさる方々の多くは知っているのではと思います。

車の運転にとって、薄暗くなってきた時が非常に危険な時間帯になるのですが、その時に目立つ車の色となりますと、白系と黄色系になりますね。

カーディーラーの方にも言われることがあると思いますが、昼間に目立つ「赤」色は暗くなってくると黒ずんで見えて目立たなくなります。

そう考えますと、日本の郵便ポストの色が「赤」色になった理由を考える場合には、イギリスに傾倒したことと日本の国旗の中心が「赤」色という点に焦点が当たりそうな気がします。

暗がりで目立つという点は、こじつけのように思うのですが…

「君の名は」を観た感想…

映画「君の名は」のポスター

「君の名は」-昨夜、日曜日夜9時から大きな新しい映画館で観てきました。

満員ではなく、両サイドに空席が結構ありましたが、日曜日夜9時にしては観客は多かった方かもしれませんね。

入場料1人34元(約570円)ですから、一般的なレベルです。

ストーリーの3分の2程度までは欠伸が出そうにもなりましたが、ラストシーンが近づくにつれて、ジーンときて、薄っすらと涙がでましたね…

それでも、私の感想としては、まあ、目の洗浄に役立ったという程度のアニメ映画ですね。

私の友人は涙も出なかったようで、単に、このアニメ映画が何故こんなに人気がでたのか分からないと言っていました…正直に言えば、私も同感です。

かの有名な宮崎さんのアニメ映画に慣れてしまった所為か、描かれているもの全てが雑に見えました。
紙の漫画に近いかもしれませんね。

色彩にも目を見張るような感じがしませんでした。

ストーリー構成にも、陳腐化してしまっている男女の入れ替わりがベースとして使われています…

感受性の強い高校生程度までには、無条件で受け入れられそうなアニメ映画という印象です。

「思い立ったが吉日」

思いついた時に書きませんと忘れることが多々ありますよね。

特に、仕事や生活に直接関係しない事…つまり、忘れても問題が発生しない事は簡単に忘れてしまいます…
まあ、私にだけ発生する現象かもしれませんが…

でも、思いついたら直ぐに書きますと、吟味されていず、思い付きだけで書きますから、勘違いがあったり、非論理的な展開になったりする問題が起こりやすくなりますね。

一般的に言われますことは、
思いついたことをメモにちょっと書き留めておき、後で、どう処理するかを考えれば良いということです。

まあ、確かにそうなんですが、
「思い立ったが吉日」という言葉もありますように、時間が経ってしまうと、どうでもよくなってしまうんですよね…

勿論、処理しなければ問題が発生する事柄は、そりゃあ~、皆さんと同様、やりますよ…たとえ嫌々ながらでもね。

翻って、個人的なブログ内容に、意図的な嘘はいけないとは思いますが、自分の愚かさ故の間違いがあってもいいんじゃないかと思うのです…
と言っても、マスメディアで有識者と言われる人たちは、そうもゆかないんでしょうが…彼らにとっては仕事の類でしょうからね。

実は、こんなことを書くつもりではなく、英語と日本語で思いついたことを書くつもりだったんですが、イントロとして書き始めた事を、そのままの気分で書き続けてしまったという次第です…

まあ、いかってところですね(^-^;

上海は真冬に向けて助走期間中です

14:10現在で外気温は16℃の表示…外は好天です。
でも、部屋の中は寒いィィ~…外に出た方がまだ益しかも…

夕方には電動自転車に乗って出かける用事があります…
思うだけで凍えそうです(*_*;

寒すぎて風邪をく余裕さえない感じです…(^-^;

真冬では10℃以上もあると暖かく感じるものですが、今はそれへの助走期間中ですので、慣れるまで待つしかありませんね。

何をばかな、暖房を付ければいいじゃないか、と仰ると思うのですが、何故か、手の指が悴む状態になるまで我慢するという習慣が付いてしまっているのです(-_-;)

…もうすぐそうなりそうな気配がします。

普通に安全性を無視する中国!?

中国らしきことに昨日たまたま出くわしました…
まあ、珍しいことではないんでしょうが…

福州路の本屋街に行った帰り道で、人民広場站から地下鉄一号線に乗り、予定通りに陜西南路站で下車する時のことです…

その陜西南路站に電車が停止し、いつも通りにドアが開きました.。

……あれっ、ホームにある扉が開かない!? 

閉まったままなので、勿論、下車できません。

それもその筈です…電車の両扉半分以上も停車位置がズレているのです。

これでは、大きい荷物をもった人たちは乗り降りできません。

間もなく電車のドアが閉まりましたので、停車位置の修正(調整?)をするんだなと思って待ってました。
(日本でも、珍しいか否かは別として、一旦停車した後で再度動き出して停車位置の修正をすることはあります)

しかし、なかなか電車が動き出しません…!?

そろそろ動き出すだろうと思ってましたら、動き出すのではなく、突然、電車のドアが開き、そして、ホームにある扉も開いたのです!

待ち草臥れていた乗客たちは我先と狭い間を通って降りてゆきます。
唖然としつつも、私も続きました。

何故停車位置を修正しなかったのか、それは推し量るだけですが、多分、駅側と電車側が話し合った結果、大丈夫だろうということになり、ホームの扉を手動に切り替えて開けたのだと思います。

それにしても、大きい荷物持った人たちやベビーカーを押している人たちは乗り降りできなかったんじゃないでしょうか。

The Merriam-Webster Dictionary

普段持ち歩くためのポータブル英英辞書は沢山ありますが、今はMerriam-Websterの辞書に凝っていまして"Merriam-Webster's Dictionary AND Thesaurus"(M-WDAT)を使っていました。
【ご参考】
★ Merriam-Webster’s Dictionary and Thesaurus” "REVISED AND UPDATED EDITION" 

しかし、その辞書内容は気に入っていたのですが、さすがに大きすぎてウンザリしてきましたので"The Merriam-Webster Dictionary"(M-WD)を使っています。

Thesaurusの部分は、古いですが、
"The Merriam-Webster Dictionary of Synonyms and Antonyms"を買い使っています。

これらを合わせてもM-WDATよりも小さくて軽いです。

ということは、M-WDATは携帯用の辞書ではなく、机上用の辞書ですよね…どう見ても…
まあ、中途半端なサイズと言えるのかもしれませんが、大型辞書は机上でもスペース的に使えないという方もおられるとは思いますので需要があるのかもしれません。

ただ、今ではWeb-siteの辞書が多く出回ってますので、PCのある机上では中途半端なサイズの辞書は必要ないとも言えます。

M-WDATとM-WDの両辞書は、Collegiateをベースにしていると謳っています。
ところが、定義の部分の編集(辞書は編纂という方が正しいのかもしれません)
で両辞書にはかなり差があるのです。

M-WDATには少しでも分かりやすい定義にしようとする気遣いがありますが、M-WDにはそれが欠けているのです。両辞書ともネイティブ用です。

ネイティブ用だから手取り足取りで定義はしないだろうと仰るかもしれませんが、基本的にCollegiateを簡略にしたような辞書ですので、当然、Collegiateの方が舌足らずにならないように編集されいます。

ということで、M-WDの定義内容をM-WDATの定義内容に置き換えてしまったら、あるいは、M-WDATからThesaurusの部分を抜いて編纂したら、かなり使いやすい小型辞書になると思うのですが…

上海の遊興の場に色濃く忍び寄る影

来週の月曜日に東京から顧客が来ます。大変重要な顧客です。
彼は木曜日に帰国しますが、その間はフルアテンドになります。

日本から上海にお出でになる顧客は、今でも、それなりの期待を持って来られます…
5年前と変わりません。

問題は、どこで彼を接待するかです…
行き付けの場所は、事情があって、もう行きたくありません。
余りにも客を蔑ろにする傾向が強くなってきたために、見切り時だと判断したためです。

かといって、誰もが知っている場所にお連れすることは陳腐すぎて、欠伸をされるかもしれません…出たとこ勝負という案もあるのですが…

最近の日本人専用という遊興の場は、客の絶対数が減ってきているようで、競争が激化してきているようです。

飲み放題をうたう店も増えてきています。
飲み放題は基本的にボトル代が掛からず、ホステスの売り上げにはならないシステムです。

従って、ホステスには喜ばれません…彼女らには規定のチップが入るだけです。
勿論、それだけでも彼女らにとっては御茶を挽くよりはズーットましです。
また、その客が贔屓になる可能性もあります。

彼女らも、上海の生活費(特に、家賃)が高騰してきたために、大変です。
更に、日中の仕事だけでは生活が苦しくなり、夜の仕事をアルバイトでやる女性たちの数も増えてきているようで、ホステスたちの競争も激しくなってきているのでしょう。

店のママ達も新規の客獲得にアクセクしているようです。
以前は全く経験のない女の子も積極的に雇っていた中型店が、今ではその余裕がなくなり、客を連れてこれる娘を中心に雇うように変わってきています。

経済活動の上下に敏感に反応する水商売の業界に、明らかに、後退の影が色濃く忍び寄ってきていると言えそうです。

学習者用英英辞書についての雑感

英英辞書のサイトは数限りなくありますよね。
なあ~る程と思わせる内容もありますが、
大体は要点を同じように解説しているように見えます。

英語学習辞典としては、
下記の大型辞書が一般的に薦められている英英辞書です:
  • Longman Dictionary of Contemporary English
  • Oxford Advanced Learner's Dictionary
  • COBUILD Advanced Learner's Dictionary
COBUILD Advanced Learner's Dictionaryロングマン現代英英辞典Oxford Advanced Learner's Dictionary

Cobuildは、ご承知のように、
語義をフル・センテンスで説明していますので特殊な辞書と見られますが、そうすると語義の部分が冗長になりすぎるから、他の辞書は必要な部分だけを表示しているのだと思われます。

つまり、類語辞典のような解説の仕方をしているのではないでしょうか…

このやり方では真面に単語をカバーしようとすれば、ページ数が増えすぎて困りそうにも思うのですが…
多分、構成要素の何かを大きく削っている(掲載しない)のでしょうね。

尤も、この辞書は書店で何回か手に取って見ただけですので、まあ、とやかく言う資格はありませんね。

そこでLongmanOxfordの双璧ですが、どちらも使用していますので、多少の感想は持っています。

これらの辞書の解説サイトでは、Oxfordという名前に引きずられたような決めつけ方をしているサイトが良く見かけられます。

Longmanは単語や語句の定義に基本語の2000語だけを使用しています。

そういうわけで、Oxfordを買って使ってみてきたのですが、どうなんですかねぇ~…
定義の内容にしても、単語・語句によって、両辞書とも一長一短がありますね…
Longmanが良かったり、Oxfordが良かったりです。

ほんの数個の単語を並べて定義の比較をしても意味がなさそうです。

私は、普段は、フル定義には
Merriam-Webster's Collegiate Dictionary(辞書サイト)を使用しています。
基本的にそれとの比較になります。

それなら何故LongmanやOxfordを使用するのかと言いますと、私の英語能力の限界で、Collegiateのフル定義では理解しきれない時があり、その時に参考になるのです…例文も参考になります。

また、昔から複数の辞書を集めるのが好きという趣味もあります。

それで、私の結論としては、学習者用辞書はLongmanが良いと思っています。
説明が親切でイラストや写真が適切に配置され、理解しやすいようになっています。

Oxfordとしての品格は装丁や装本に感じますが、定義を含めた内容が全体的に中途半端な感じがします。
英語学習者用としてはLongmanに一歩譲ると思います。

また、初級者はLongmanを使用して、中級者になったらOxfordという解説をする英語専門の方もおられるようですが、どうなんでしょうかねぇ~…

Longmanがカバーする単語や語句の数はかなり多いです…
Oxfordよりも多いですよね。
それなのに、中級者になったら語数の少ない辞書に移った方が良いと仰るんでしょうか…

この手の辞書に単語や語句の厳格な定義を求めることは可笑しなことで、もし、厳格な定義がなされているのであれば、ネイティブが使用する辞書は必要ないということになります。

ただ、私の理解不足もあるのでしょうが、
辞書によって単語の定義の仕方…定義内容が異なるケースがありませんか。
どちらが正しいかなんて私には判断できませんが…
まあ、拘らないようにしています…英語学者じゃありませんので…

Macmillan English Dictionary for Advanced Learners of American English以上が有名な学習者用辞書のお話でしたが、
実は、気に入っている学習者用英語辞書があります。
Macmillan English Dictionary for Advanced Learners of American English です。

上記の辞書に比べたら単純な辞書かもしれませんが、単語や語句の定義が基本語2500でなされており、イラストも豊富に配置されていて、理解しやすい内容の辞書になっています。

意味の定義も大変分かりやすい表現です…
厳格か否かは別としてですね。

これでもかというくらい、盛り沢山に詰め込まれているLongmanよりも、各単語や語句を100%理解しようと努力する必要のない方々にとっては、非常に使いやすい辞書ではないかと思っています。

私も事務所の机の上に置いて、たまに使っています。

もう一つ言及させて頂きたい辞書は、小さな
The Oxford Colour Dictionary & Thesaurus です。
The Oxford Colour Dictionary & Thesaurus

私が持っているものは1995年版ですが、2000年版が出ています。

単語と語句の定義は簡潔で分かりやすいです。

しかし、サイズがサイズですので、すべの意味が記載されているわけではなく、また、発音が記載されてもいませんので、初めて出くわした単語や語句を調べることには適しません。

それでも、頻繁に英文を書かれる方は重宝すると思います。
単語や語句の再確認や、同義語をチェックしたいと思う際に役立ちます。

特に、外出先でも英文を書かれる方には大変便利な道具になると思います。

徒然に…中国関連

Windows Live WriterでBloggerに投稿できなくなってしまってからだいぶ日が立ちます。

その所為だけではありませんが、このブログは書き込みが面倒になってしまいました。

それでも、このブログを捨ててしまう気にもなれません…
気紛れに書き込むには丁度良いのです。

上海に住み始めてから五年にもなります。
かといって、中国も上海も知っていると人には言えないような状態です。

友達のようになった色々な中国人たちと話をしていますと、まあ、同じ日本人たちの中でもそうですが、必ずしも報道されているような見方を共通して持っているとは限らないことが分かります。

ただ、意外と(?)、
中国の報道機関のニュースを信じている人達が多そうですが、一般庶民の人たちの中にも行き過ぎた報道と感じて、それは信じていないと言う人たちもいるようです…

このことは、その人たちに私が直接言われたのではなく、間接的に知ったことですので、多分、本当のことだと思います。

今年の上海は雨の日が非常に多かったという印象です。
天気予報では、4日間や6日間連続の雨の日が珍しくありませんでした。
まあ、しかし、上海の天気予報の変わりやすさにはビックリさせられますが…

中国人旅行客たちの日本での爆買いは、台風一過でもあるかのように過ぎ去ったようですが、中国人の旅行客だけをとりますと中国政府の規制でも入らない限りは、まだまだ増えそうな感じがします。

いわゆる裕福ではない労働者たちで日本に旅行したいと具体的に考えている人達が多そうです。

マスメディアが姦しく報道していた経済面での効果よりも、より多くの中国人旅行客が日本に来て頂くことで、もっと重要な効果が期待できると思います。

それは、中国人たちの日本を見る目が具体的に良い意味で変化してくることに対する期待です。

それによって、たとえ日中関係の悪化を中国政府が国民を使って煽り立てても、例えば、街中で壊される日本車や日系の店の数が以前よりは減ることが期待できそうです。