パイロット万年筆 ”カクノ”

2016年3月23日水曜日

意見 趣味 中国

先日、とうとうパイロットの万年筆”KAKUNO”を買いました。

パイロット万年筆カクノ
”M”が欲しかったのですが、お店には”F"しか置いてなかったので、”F"にしました。
上海での値段は日本の倍以上しますね。

パイロットのPRERAは、友人に上げました…
Lamyより使いやすいと言ってましたが、それはないでしょうね。

Lamyの書き易さは、この手の安万年筆の中では、ピカイチと言っても言い過ぎではないかもしれません。
人気があるのも頷けます。

さて、いろんなサイトで評価が高い”カクノ”はどうかと言いますと、なるほど、評価が高いことも納得できるという感じですね。

友人は、硬すぎて嫌だと言ってましたが、確かに、ボールペンや鉛筆の範疇から抜け出ていない、あるいは、むしろ、その分野の利用者を対象にしてデザイン(調整)された万年筆ではないかと思ってしまいました。

多分、ボールペン愛用者たちにも違和感がなく使えそうな感じです。

しかし、”カクノ”の本来の優れた部分は、その書き易さにありそうです。
本体の握りやすさ、持ちやすさ、適度な軽さ、ペン先のニブの滑りなど、総合点ではかなり高いと思います。

それ以上に高い評価を与えてしまいたくなる点は、この手の万年筆では良くありそうな、書いている最中の「ひっかり」が殆ど感じられないということです。
私が最も気にする点です。

ペンの滑り自体は決して満足というわけじゃありませんが、そこまでも満足させてしまったら、高級万年筆の面子は潰れかねません(^-^;

他の同じレベルの万年筆では、パイロットのPRERAは可愛さだけの万年筆ですが、プラチナのPREPPYは、何とか万年筆にしようと努力した形跡を感じさせてくれます。

ただ、PREPPYにはペン先と本体軸の強度に問題がありそうです…
コスト上の問題で納得せざるを得ないのでしょう…

使うために買う高級万年筆に対しては、主に書き味を追及するのでしょうが、安いスティール製ペン先の万年筆に求めらるものは、書き味というよりは、見てくれ等の外観も含めた、もうちょっと他の要素が加味されるのかもしれませんね。

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