上海の電動バイクにとって交通信号はお飾りですね…

信号機


電動バイクで通勤を始めてから色々と目に付くことがあります。

その一つが、電動バイクに乗った人たちが、全くと言っていい程に交通規則を守らないことです。

朝の通勤時間帯が最も酷いですね…

端的に言って、交差点の信号は、彼らにとっては無きに等しいという印象を与えられます。

自動車の方も慣れたもので、信号無視をしている電動バイクにぶつからないように速度を落として注意をして交差点を通ってゆきます。

面白いことに、殆どの自動車は、そのような電動バイクに対してクラクションを鳴らしません…

クラクションが至る所で鳴り響いていた上海の光景は、全く過去のものとなったようです。

警官やパトカーが交差点にいても、普段は信号無視の電動バイクを取り締まりません…

パトカーも信号を無視して悠然と交差点を通ってゆくのを目にしますから、まあ、大らかと言えば大らかですね(^-^;

漢字文化には厄介なこともあります

毛筆で書く漢字

それほど頻繁な間違いではないのですが…

スマホでメッセージを入力していて、タッチ間違いで違う意味の漢字を入力してしまったことに気付かないままに、送信してしまうことがあります。

例えば、「変」を入力するために「へん」と打ちますと、返、辺、変、編、片、偏、篇、遍など、幾つもの漢字が表示されます。

その中で、「変」にタッチすれば良いのですが、誤って他の漢字に触れて入力してしまったことに気付かない場合があるのです。

間違って入力した漢字のために、明らかに文の意味が通じなくなる場合は問題ありません。

しかし、その文の意味が成立してしまうと厄介になることもあります…

ブログは何のために書くのか!?

大きく咲いた椿

友人が是非にと迫るものですから、WordPressのブログのアドレスを教えました…それ以来、読んで下さっているようです。

その友人は、残念ながら、Bloggerにはアクセスできません。

これからのWordPressのブログでは、その友人のことも考慮して、書く内容に注意しなければという、多少のプレッシャーはありますが、そこまでは、まあ、良しとしましょう(^-^;

問題は、私が投稿した内容に関する質問が毎日のように入ることです(-_-;)

勿論、そこまで読んで下さることには感謝しております。

ただ、私が書くブログは、論文のように精査して書かれたものでは全くありませんから、書いてある内容が変ではと問われますと、う~ん、と唸ってしまうこともあります(^-^;

しかし、結果的には良い効果を私にもたらすようにも思っています。
もう少し慎重に書く内容を吟味しなければならないというプレッシャーを私に与えてくれるからです。

とは言いましても、私のブログは私自身のために書いている…つまり、日記の類のような代物ですから、あまりにも余所行きのような意識に囚われすぎますと、私にとってブログは、全く意味のないガラクタになってしまいます。

大人が哀愁を感じてしまうクリスマス!?

クリスマスツリー

もう直ぐクリスマスイブですね。

12月に入ってから、クリスマス用の飾りが目に付くようになりました…

まあ、代わり映えがしないようにも思うのですが、飾りを制作している方々は、色々と苦心なさっておられたことでしょうね。

しかし、子供たちには新鮮に映る筈です…
大人と違って、感覚の鋭さが生きています。

大人は何だこんなものと思っても、それが子供たちの空想を広げてゆきます(^.^)

大人には記憶でしかない、瑞々しさを感じさせる失われた能力に哀愁を感じてしまうかもしれません(^-^;

夫の育児休暇は10日間―上海

父親と娘と息子


今日、男子社員に息子が生まれました。

赤ちゃんの心臓に懸念があるとのことで帝王切開になりました。

お母さんは健康で、赤ちゃんは心臓の検査中とのことです。

中国の法律によって、彼には10日間の育児休暇が与えられます。

PS.(2017年1月13日)
初めに書いた15日間は間違いでした。上海では10日間です。
他の地域では15日間もあるようですが、上海は10日間です。

ドリンク剤を飲んで頑張ることは、お勧めしません

今夜は今年最後の接待となります。

ドリンク剤
特別なことでもないのですが、注意しませんと疲れが溜まって、休んでも元の体調に戻らないような状態になることがあります。

それが年齢からくる衰えなのか、ゴム紐が伸びきってしまって戻らなくなるような一線を越えた疲れ故なのか……

まあ、ドリンク剤を飲んで頑張り続けるようなことだけはしないことですね…
ゴム紐が伸びきって戻らないような状態になりますよ(-_-;)

どうしてそういう行動に走るのか理解不能です

本当に仕事上の甘えん坊にはイライラさせられることがありますよね(-“-)

取引先のある方(Bさん)の経験談です:

会社の常務という立場の人間がメーカーを訪問して、あるクレームの件で交渉してきました。

Bさんは、そのクレームが発生した商売に関係してはいるが、都合が付かなくて、その常務のメーカー訪問には参加しませんでした。

その常務は帰社する前にBさんに会い、交渉の経緯と結果を報告し、今後の相談をしました。

常務の帰社は翌週の日曜日でしたので、当然、月曜日には社長に対して詳細に報告をしている筈です…

ところが、その月曜日の早朝に、その社長からBさんに「交渉でメーカーはこう言ったと常務は言っているが本当ですか!?」という内容の怒りのメッセージが入り、Bさんはビックリしました。

Bさんがビックリたことは、メーカーが交渉の場で言ったということを、その場にはいなかったBさんに確かめてきたということです。

怒り心頭になりやすく、すぐに誰かに頼りたがるボンボン社長なので、毎度のこととは言え、自社の常務のことも信用できない猜疑心の塊には、Bさんは呆れ返ってさすがに疲れると言っていました(-_-;)

ブログのフォント(2)

Tags
眼鏡、ノート、写真、鉛筆とブログのロゴ


ブログのフォントには色々と試行錯誤をして苦労させられてますが、Bloggerでは”Meiryo UI”を使用することにしました。

”メイリオ”にしますと、文字が大きすぎるように思うのです。

以下が”メイリオ”です:


ブログのフォントには色々と試行錯誤をして苦労させられてますが、Bloggerでは”Meiryo UI”を使用することにしました。

”メイリオ”にしますと、文字が大きすぎるように思うのです。


【 ご参考】
★ ブログのフォント

PS. (2018.3.25)
今のテーマの標準フォントを”メイリオ”にしました。

上海では電化製品を何回も修理しながら使い続けます

とうとう、部屋のエアコン暖房を使い始めました…

今週一杯は我慢しようと思っていたのですが、部屋の中が寒すぎて、喫茶店から帰るのが嫌になってしまいす…これでは電気代よりコーヒー代の方が相当高くついてしまいます…
意味がありません…(-_-;)

上海では、部屋のエアコン暖房が弱すぎて、寒さに耐えてきたのですが、珍しくも、この部屋のエアコン暖房はよく利きます(^-^)

メーカーはPanasonicです。
中国メーカーの物、たとえば、Mideaでも新しいうちは問題なく暖房してくれますが、耐久性は日本メーカー品よりは劣るように感じています。

こちらの方々は、電化製品を何回も修理しながら使用続け、修理屋に「お客さん、今は直せますが、来週、また故障するかもしれませんよ」と言われて初めて買い替えを考えるそうです。

ですから、修理してもらっても、すぐに再度故障してしまうということが珍しくないようです…
私自身も数回経験しております。

修理屋さんによっては電化製品の故障修理で極端な方法を用いることもあります。

例えば、エアコンの利きが悪い時の修理で、サーモスタットを外されてしまったという経験があります…

オイオイ、そりゃあ~ないだろうと言ってやりたくなりますよね(^-^;

中国の結納金が高騰

久し振りにゆったりとした土曜日です。

好天です…寒いことは寒いですが、昨日よりはマシという感じです。
洗濯も済ませました。
掃除は、昨夜やりましたので、今日は必要ありません。

先日、ある取引先の方が、中国に関するニュースを教えてくれました。
それは、日本でいう結納金のことで、
その相場が大幅に上がってきているので、政府は、その是正に苦慮している(あしき風習を一掃し、精神文明の建設)というニュースです。

そのニュースによりますと;
中国のネット上で流布されている
「2016年全国各省彩礼(結納)相場一覧表」では、湖南省、山東省、浙江省などで彩礼平均相場が10万元(約160万円)。
旧満州の東北地方や江西省、青海省となると、一気に50万元台(800万円台)に跳ね上がる。

極め付きは、上海と天津で、両大都市の彩礼相場は、何と100万元台(約1600万円台)に上っている。

…そうです。

確かに、一人っ子政策の弊害
(女の子を身ごもった時に堕胎するケースが多かった)だけではなく、衛生・医療環境の改善による男子の増加が拍車をかけているのではと思います。

歴史的に男子の出生率は女子より高いと言われていますが、男女のバランスは取れていました。

何故なら、小さな男の子の死亡率が女子よりも高かったからと言われています。

それが、衛生・医療環境の改善により、
小さな男の子の死亡率が下がってきましたので、相対的に男子の数が女子の数を上まり続けてきたようです。

これは世界的な傾向です。

多分、中国では、それに加えて、両親に恩を返すという儒教の精神が悪作用しているのかもしれませんね。

大都市の若者(男子)たちは大変です。

マンションを所有するためだけではなく、結納金の金策に追われるのですから、親が裕福な家庭に生まれてこなかった男子たちは自分の生を恨めしく思っていることでしょう。

今の中国では若い男女の比率が大きく崩れて、3400万人の「余剰男」が存在しているそうです。

中国人の若い女性にその話題を出して、結婚相手を見付けることに苦労はしないでしょうと言ったところ、「そんなの意味ないでしょう。残っている男の殆どは、女性が興味を示さない人たちでしょうから…」と簡単に言われてしまいました…
まあ、中国の若い女性たちは強気ですよね(^-^;

PS.
結婚した中国人たちの話を直接/間接に聞きますと、上記ニュースの相場は各地域全体をカバーしているわけではないようですね。
彩礼(結納金)の現実は、払える範囲でしかありえないということでした。

確かに、40万元のマンションの部屋を買うために周囲に借金をしながら四苦八苦している男性たちが、10万や50万元の結納金が無ければ結婚できないというのであれば、結婚できない男性のみが増えるのではなく、結婚できない女性たちも増えるはずです…

上海も真冬では普通の気温になってきました

今日の上海は好天ですが酷く寒いです…0℃~8℃…真冬では普通の気温ですが、未だ慣れていません(*_*;

抱っこされた小さな子供も、顔にあたる冷たい風でエ~ンと泣いていました。

好天なので外に出たいが、出ると家に帰りたくなります(^-^;

接待のためなら気に入らない店にも行きます

接待は、やはり、顧客中心になりますよね…当然ですが…

二度と使いたくないと思っていた日式KTVクラブに行ってしまいました…

つまり、顧客はそこに気に入った娘がいるために、そこでも(?)良いというわけです。

強引に他の店に連れてゆくこともできるのですが、万が一、その顧客が新規の店を気に入らなかった…
要するに、好みの娘がいなかったとすると、時間と金の無駄遣いだけではないく、顧客の機嫌を損ねてしまいます。

その顧客は特別な要求をするわけでもなく、気に入った娘とおしゃべりしたり歌を歌うだけで満足してくれますので、まあ、難しい方ではないので助かってますが…

郵便ポストの「赤」は暗がりで目立つから!?

濃い緑色の中国の郵便ポスト

中国の郵便ポストは濃い緑色です。

1949年に平和・若さ・繁栄等を象徴する「緑」色に決められたそうです。
これは、暗がりでは全く目立ちませんね…
昼間でも目立ちません。

「日本人の9割が答えられない日本の大疑問100」によりますと、郵便制度が始まった1987年(明治3年)に日本で初めてポストが設置されたと書かれているようです。

杉の板を使い角を鉄板で補強した物で、色は「黒」だったそうです。

それが現在の「赤」色に変わった理由は単純で、「黒」は夜に見えにくいからとなっています。

1901年に鉄製の丸型ポストに替えた時に、イギリスにならって暗がりでも目立つ「赤」色のポストを試験的に設置した結果、評判が良かったので、1908年から正式にポストの色が「赤」になったとあります。

イギリスにならったという経緯を否定するわけではありませんが、暗がりでも目立つという点には引っ掛かりを感じてしまいます。

そりゃあ~黒よりは良いだろうと言われますと、う~ん、となってしまいますが、「赤」色は暗がりでは意外と目立たないということは、車を運転なさる方々の多くは知っているのではと思います。

車の運転にとって、薄暗くなってきた時が非常に危険な時間帯になるのですが、その時に目立つ車の色となりますと、白系と黄色系になりますね。

カーディーラーの方にも言われることがあると思いますが、昼間に目立つ「赤」色は暗くなってくると黒ずんで見えて目立たなくなります。

そう考えますと、日本の郵便ポストの色が「赤」色になった理由を考える場合には、イギリスに傾倒したことと日本の国旗の中心が「赤」色という点に焦点が当たりそうな気がします。

暗がりで目立つという点は、こじつけのように思うのですが…

「君の名は」を観た感想…

映画「君の名は」のポスター

「君の名は」-昨夜、日曜日夜9時から大きな新しい映画館で観てきました。

満員ではなく、両サイドに空席が結構ありましたが、日曜日夜9時にしては観客は多かった方かもしれませんね。

入場料1人34元(約570円)ですから、一般的なレベルです。

ストーリーの3分の2程度までは欠伸が出そうにもなりましたが、ラストシーンが近づくにつれて、ジーンときて、薄っすらと涙がでましたね…

それでも、私の感想としては、まあ、目の洗浄に役立ったという程度のアニメ映画ですね。

私の友人は涙も出なかったようで、単に、このアニメ映画が何故こんなに人気がでたのか分からないと言っていました…正直に言えば、私も同感です。

かの有名な宮崎さんのアニメ映画に慣れてしまった所為か、描かれているもの全てが雑に見えました。
紙の漫画に近いかもしれませんね。

色彩にも目を見張るような感じがしませんでした。

ストーリー構成にも、陳腐化してしまっている男女の入れ替わりがベースとして使われています…

感受性の強い高校生程度までには、無条件で受け入れられそうなアニメ映画という印象です。

「思い立ったが吉日」

思いついた時に書きませんと忘れることが多々ありますよね。

特に、仕事や生活に直接関係しない事…つまり、忘れても問題が発生しない事は簡単に忘れてしまいます…
まあ、私にだけ発生する現象かもしれませんが…

でも、思いついたら直ぐに書きますと、吟味されていず、思い付きだけで書きますから、勘違いがあったり、非論理的な展開になったりする問題が起こりやすくなりますね。

一般的に言われますことは、
思いついたことをメモにちょっと書き留めておき、後で、どう処理するかを考えれば良いということです。

まあ、確かにそうなんですが、
「思い立ったが吉日」という言葉もありますように、時間が経ってしまうと、どうでもよくなってしまうんですよね…

勿論、処理しなければ問題が発生する事柄は、そりゃあ~、皆さんと同様、やりますよ…たとえ嫌々ながらでもね。

翻って、個人的なブログ内容に、意図的な嘘はいけないとは思いますが、自分の愚かさ故の間違いがあってもいいんじゃないかと思うのです…
と言っても、マスメディアで有識者と言われる人たちは、そうもゆかないんでしょうが…彼らにとっては仕事の類でしょうからね。

実は、こんなことを書くつもりではなく、英語と日本語で思いついたことを書くつもりだったんですが、イントロとして書き始めた事を、そのままの気分で書き続けてしまったという次第です…

まあ、いかってところですね(^-^;

上海は真冬に向けて助走期間中です

14:10現在で外気温は16℃の表示…外は好天です。
でも、部屋の中は寒いィィ~…外に出た方がまだ益しかも…

夕方には電動自転車に乗って出かける用事があります…
思うだけで凍えそうです(*_*;

寒すぎて風邪をく余裕さえない感じです…(^-^;

真冬では10℃以上もあると暖かく感じるものですが、今はそれへの助走期間中ですので、慣れるまで待つしかありませんね。

何をばかな、暖房を付ければいいじゃないか、と仰ると思うのですが、何故か、手の指が悴む状態になるまで我慢するという習慣が付いてしまっているのです(-_-;)

…もうすぐそうなりそうな気配がします。

普通に安全性を無視する中国!?

中国らしきことに昨日たまたま出くわしました…
まあ、珍しいことではないんでしょうが…

福州路の本屋街に行った帰り道で、人民広場站から地下鉄一号線に乗り、予定通りに陜西南路站で下車する時のことです…

その陜西南路站に電車が停止し、いつも通りにドアが開きました.。

……あれっ、ホームにある扉が開かない!? 

閉まったままなので、勿論、下車できません。

それもその筈です…電車の両扉半分以上も停車位置がズレているのです。

これでは、大きい荷物をもった人たちは乗り降りできません。

間もなく電車のドアが閉まりましたので、停車位置の修正(調整?)をするんだなと思って待ってました。
(日本でも、珍しいか否かは別として、一旦停車した後で再度動き出して停車位置の修正をすることはあります)

しかし、なかなか電車が動き出しません…!?

そろそろ動き出すだろうと思ってましたら、動き出すのではなく、突然、電車のドアが開き、そして、ホームにある扉も開いたのです!

待ち草臥れていた乗客たちは我先と狭い間を通って降りてゆきます。
唖然としつつも、私も続きました。

何故停車位置を修正しなかったのか、それは推し量るだけですが、多分、駅側と電車側が話し合った結果、大丈夫だろうということになり、ホームの扉を手動に切り替えて開けたのだと思います。

それにしても、大きい荷物持った人たちやベビーカーを押している人たちは乗り降りできなかったんじゃないでしょうか。

The Merriam-Webster Dictionary

普段持ち歩くためのポータブル英英辞書は沢山ありますが、今はMerriam-Websterの辞書に凝っていまして"Merriam-Webster's Dictionary AND Thesaurus"(M-WDAT)を使っていました。
【ご参考】
★ Merriam-Webster’s Dictionary and Thesaurus” "REVISED AND UPDATED EDITION" 

しかし、その辞書内容は気に入っていたのですが、さすがに大きすぎてウンザリしてきましたので"The Merriam-Webster Dictionary"(M-WD)を使っています。

Thesaurusの部分は、古いですが、
"The Merriam-Webster Dictionary of Synonyms and Antonyms"を買い使っています。

これらを合わせてもM-WDATよりも小さくて軽いです。

ということは、M-WDATは携帯用の辞書ではなく、机上用の辞書ですよね…どう見ても…
まあ、中途半端なサイズと言えるのかもしれませんが、大型辞書は机上でもスペース的に使えないという方もおられるとは思いますので需要があるのかもしれません。

ただ、今ではWeb-siteの辞書が多く出回ってますので、PCのある机上では中途半端なサイズの辞書は必要ないとも言えます。

M-WDATとM-WDの両辞書は、Collegiateをベースにしていると謳っています。
ところが、定義の部分の編集(辞書は編纂という方が正しいのかもしれません)
で両辞書にはかなり差があるのです。

M-WDATには少しでも分かりやすい定義にしようとする気遣いがありますが、M-WDにはそれが欠けているのです。両辞書ともネイティブ用です。

ネイティブ用だから手取り足取りで定義はしないだろうと仰るかもしれませんが、基本的にCollegiateを簡略にしたような辞書ですので、当然、Collegiateの方が舌足らずにならないように編集されいます。

ということで、M-WDの定義内容をM-WDATの定義内容に置き換えてしまったら、あるいは、M-WDATからThesaurusの部分を抜いて編纂したら、かなり使いやすい小型辞書になると思うのですが…

上海の遊興の場に色濃く忍び寄る影

来週の月曜日に東京から顧客が来ます。大変重要な顧客です。
彼は木曜日に帰国しますが、その間はフルアテンドになります。

日本から上海にお出でになる顧客は、今でも、それなりの期待を持って来られます…
5年前と変わりません。

問題は、どこで彼を接待するかです…
行き付けの場所は、事情があって、もう行きたくありません。
余りにも客を蔑ろにする傾向が強くなってきたために、見切り時だと判断したためです。

かといって、誰もが知っている場所にお連れすることは陳腐すぎて、欠伸をされるかもしれません…出たとこ勝負という案もあるのですが…

最近の日本人専用という遊興の場は、客の絶対数が減ってきているようで、競争が激化してきているようです。

飲み放題をうたう店も増えてきています。
飲み放題は基本的にボトル代が掛からず、ホステスの売り上げにはならないシステムです。

従って、ホステスには喜ばれません…彼女らには規定のチップが入るだけです。
勿論、それだけでも彼女らにとっては御茶を挽くよりはズーットましです。
また、その客が贔屓になる可能性もあります。

彼女らも、上海の生活費(特に、家賃)が高騰してきたために、大変です。
更に、日中の仕事だけでは生活が苦しくなり、夜の仕事をアルバイトでやる女性たちの数も増えてきているようで、ホステスたちの競争も激しくなってきているのでしょう。

店のママ達も新規の客獲得にアクセクしているようです。
以前は全く経験のない女の子も積極的に雇っていた中型店が、今ではその余裕がなくなり、客を連れてこれる娘を中心に雇うように変わってきています。

経済活動の上下に敏感に反応する水商売の業界に、明らかに、後退の影が色濃く忍び寄ってきていると言えそうです。

学習者用英英辞書についての雑感

英英辞書のサイトは数限りなくありますよね。
なあ~る程と思わせる内容もありますが、
大体は要点を同じように解説しているように見えます。

英語学習辞典としては、
下記の大型辞書が一般的に薦められている英英辞書です:
  • Longman Dictionary of Contemporary English
  • Oxford Advanced Learner's Dictionary
  • COBUILD Advanced Learner's Dictionary
COBUILD Advanced Learner's Dictionaryロングマン現代英英辞典Oxford Advanced Learner's Dictionary

Cobuildは、ご承知のように、
語義をフル・センテンスで説明していますので特殊な辞書と見られますが、そうすると語義の部分が冗長になりすぎるから、他の辞書は必要な部分だけを表示しているのだと思われます。

つまり、類語辞典のような解説の仕方をしているのではないでしょうか…

このやり方では真面に単語をカバーしようとすれば、ページ数が増えすぎて困りそうにも思うのですが…
多分、構成要素の何かを大きく削っている(掲載しない)のでしょうね。

尤も、この辞書は書店で何回か手に取って見ただけですので、まあ、とやかく言う資格はありませんね。

そこでLongmanOxfordの双璧ですが、どちらも使用していますので、多少の感想は持っています。

これらの辞書の解説サイトでは、Oxfordという名前に引きずられたような決めつけ方をしているサイトが良く見かけられます。

Longmanは単語や語句の定義に基本語の2000語だけを使用しています。

そういうわけで、Oxfordを買って使ってみてきたのですが、どうなんですかねぇ~…
定義の内容にしても、単語・語句によって、両辞書とも一長一短がありますね…
Longmanが良かったり、Oxfordが良かったりです。

ほんの数個の単語を並べて定義の比較をしても意味がなさそうです。

私は、普段は、フル定義には
Merriam-Webster's Collegiate Dictionary(辞書サイト)を使用しています。
基本的にそれとの比較になります。

それなら何故LongmanやOxfordを使用するのかと言いますと、私の英語能力の限界で、Collegiateのフル定義では理解しきれない時があり、その時に参考になるのです…例文も参考になります。

また、昔から複数の辞書を集めるのが好きという趣味もあります。

それで、私の結論としては、学習者用辞書はLongmanが良いと思っています。
説明が親切でイラストや写真が適切に配置され、理解しやすいようになっています。

Oxfordとしての品格は装丁や装本に感じますが、定義を含めた内容が全体的に中途半端な感じがします。
英語学習者用としてはLongmanに一歩譲ると思います。

また、初級者はLongmanを使用して、中級者になったらOxfordという解説をする英語専門の方もおられるようですが、どうなんでしょうかねぇ~…

Longmanがカバーする単語や語句の数はかなり多いです…
Oxfordよりも多いですよね。
それなのに、中級者になったら語数の少ない辞書に移った方が良いと仰るんでしょうか…

この手の辞書に単語や語句の厳格な定義を求めることは可笑しなことで、もし、厳格な定義がなされているのであれば、ネイティブが使用する辞書は必要ないということになります。

ただ、私の理解不足もあるのでしょうが、
辞書によって単語の定義の仕方…定義内容が異なるケースがありませんか。
どちらが正しいかなんて私には判断できませんが…
まあ、拘らないようにしています…英語学者じゃありませんので…

Macmillan English Dictionary for Advanced Learners of American English以上が有名な学習者用辞書のお話でしたが、
実は、気に入っている学習者用英語辞書があります。
Macmillan English Dictionary for Advanced Learners of American English です。

上記の辞書に比べたら単純な辞書かもしれませんが、単語や語句の定義が基本語2500でなされており、イラストも豊富に配置されていて、理解しやすい内容の辞書になっています。

意味の定義も大変分かりやすい表現です…
厳格か否かは別としてですね。

これでもかというくらい、盛り沢山に詰め込まれているLongmanよりも、各単語や語句を100%理解しようと努力する必要のない方々にとっては、非常に使いやすい辞書ではないかと思っています。

私も事務所の机の上に置いて、たまに使っています。

もう一つ言及させて頂きたい辞書は、小さな
The Oxford Colour Dictionary & Thesaurus です。
The Oxford Colour Dictionary & Thesaurus

私が持っているものは1995年版ですが、2000年版が出ています。

単語と語句の定義は簡潔で分かりやすいです。

しかし、サイズがサイズですので、すべの意味が記載されているわけではなく、また、発音が記載されてもいませんので、初めて出くわした単語や語句を調べることには適しません。

それでも、頻繁に英文を書かれる方は重宝すると思います。
単語や語句の再確認や、同義語をチェックしたいと思う際に役立ちます。

特に、外出先でも英文を書かれる方には大変便利な道具になると思います。

徒然に…中国関連

Windows Live WriterでBloggerに投稿できなくなってしまってからだいぶ日が立ちます。

その所為だけではありませんが、このブログは書き込みが面倒になってしまいました。

それでも、このブログを捨ててしまう気にもなれません…
気紛れに書き込むには丁度良いのです。

上海に住み始めてから五年にもなります。
かといって、中国も上海も知っていると人には言えないような状態です。

友達のようになった色々な中国人たちと話をしていますと、まあ、同じ日本人たちの中でもそうですが、必ずしも報道されているような見方を共通して持っているとは限らないことが分かります。

ただ、意外と(?)、
中国の報道機関のニュースを信じている人達が多そうですが、一般庶民の人たちの中にも行き過ぎた報道と感じて、それは信じていないと言う人たちもいるようです…

このことは、その人たちに私が直接言われたのではなく、間接的に知ったことですので、多分、本当のことだと思います。

今年の上海は雨の日が非常に多かったという印象です。
天気予報では、4日間や6日間連続の雨の日が珍しくありませんでした。
まあ、しかし、上海の天気予報の変わりやすさにはビックリさせられますが…

中国人旅行客たちの日本での爆買いは、台風一過でもあるかのように過ぎ去ったようですが、中国人の旅行客だけをとりますと中国政府の規制でも入らない限りは、まだまだ増えそうな感じがします。

いわゆる裕福ではない労働者たちで日本に旅行したいと具体的に考えている人達が多そうです。

マスメディアが姦しく報道していた経済面での効果よりも、より多くの中国人旅行客が日本に来て頂くことで、もっと重要な効果が期待できると思います。

それは、中国人たちの日本を見る目が具体的に良い意味で変化してくることに対する期待です。

それによって、たとえ日中関係の悪化を中国政府が国民を使って煽り立てても、例えば、街中で壊される日本車や日系の店の数が以前よりは減ることが期待できそうです。

年金改革を進める上での基本的な問題

唱和している子供たち


年金改革を進める上での基本的な問題は、まずは、以下のような課題を解決することではないでしょうか:
  1. 高度成長期と言われた時代の真っ只中を生きてきた団塊の世代と言われる人々が長年収めてきた巨額の年金資金が、どのような結末に陥っているのか!?
  2. その額の大きさは、その資金で支えられてきた老人達の数からすれば、大幅に余剰を生んできていた筈だ…
    支える側の人数が支えられる側よりも圧倒的に多かったわけだから。
  3. その余剰資金の歴史的な経緯を政府が国民に分かりやすく報道し、ヤギと言われるマスメディアも、折角もっている能力を眠らせておくのではなく、本領を発揮して色々な角度から分析、報道を行う必要があるが、行っていない。
  4. 少子化の問題は30年以上まえから予測できた筈であり、それに基づく年金資金対策が政策としてどのような形で行われてきたのか?
上記の内容に関する報道規制が敷かれているようで、大多数の国民はつんぼ桟敷に置かれているようです。

これでは、年金資金が足りない、若者たちが老人たちの犠牲になる…などと、何のために政治家になったのかも分かっていないような連中が、責任を全うしようとするどころか、臭い物には蓋をする式に逃げ口上を言っているにすぎません。

本当に社会が豊かになってきているというのであれば、労働者たちの数が減って来ても、彼らには老人たちの時代よりも豊かになってきている筈です。

もし、そうではないと言うのであれば、何故そうではないのかを明確なデータに基づき政府は公表・報道するべきです。

株価が上がった下がったなどという一喜一憂の馬鹿げた報道で遊んで時間を潰しているような時代ではないと思うんですが…

また、広く報道されていますように、社会の富は極少数の人々に集中しています。
格差が進んだ日本でも、15:85になっているかもしれませんね。

つまり、社会の富の85%が人口15%の人々によって占められているということです…
裏返せば、85%の人々が社会の富の15%しか持っていないということです。

それが事実であるなら、
人口85%の国民からどんなに吸い上げても社会の富の15%が数字上の限界になります。

金持ち達(企業も法律によって形成された疑似人間です)に高額な税金を課すと、彼らは日本から逃げてゆくと主張する輩たちが多くいます…
まあ、そうでしょうね…今のままでは…

それなら、高額の税でも逃げてゆかない、あるいは、逆に海外から日本に来て住み活動したくなるような社会にしてゆけば良いわけです…

勿論、簡単なことではないでしょう…理想論だと切り捨てる人達もいるでしょう。

しかし、努力する方向としては間違っていないと思います。
考える視点は、金以外に金持ちたちが欲しているものを提供できる社会にすることです。

上海のKTVクラブ チップ制とノーチップ制

チップ
先日、
日本の顧客が仕事で台湾に行った帰り道で、私に会うために上海に立ち寄ってくれました。

夜は行き付けの日式KTVクラブ「酔夢」での接待となり、彼は個室が良いというので事前に人数が2人と伝えて予約をしてから夜8時半頃に行きました。

ところが、その店のママが9時半頃に4人組の客を外から連れてきて、外出着のままで我々の個室に入ってきて、我々に、立ったまま、通告するではありませんか…

「個室は3人以上のお客様と決まっていますので、2人では困ります。個室を空けて下さい」

と言うのです…

我々が事前に人数を伝えて予約していたにも拘わらずです。

そのママは、
本当に申し訳ありませんと謝るでもなく、まるで、個室にいる我々が悪いと言わんばかりの態度でしたので、私と顧客も怒りを通り越して白けてしまい、分かったと言って費用を清算して帰ったという次第です。

1時間程度の遊興には高すぎる出費でした(-"-)

中国駐在の初めの3年間使用していたKTVクラブは高すぎるということで、2年前に探したノーチップ制のKTVクラブは古北にある「酔夢」という小ぶりな新規開店の店でした。

頻繁に行ってはいませんが、色々な顧客を連れて行きました。

その後、気心がしれた顧客で、その店で気に入った娘を見つけた顧客だけの接待用に使い続けました。

年に1~2回程度しか上海に来られない顧客の接待には不向きです…
かなり高い確率で顧客が不満を持ってしまいます。
…怒り出す顧客もいました。

ホステスの数は30人程度で、気に入った娘と出会える確率は20%未満と言えそうです。
大型店と比べたら確率は落ちます。
また、ノーチップ制ということもあり、新規の顧客や開拓しようしている顧客の接待には不向きです。

費用は、セット料金300元とホステスの指名料です。
指名料は、店内で指名した場合は100元で、外から予約指名した場合は200元です。

ホステスたちは、店内の指名では、その日の飲み代が自分たちの売り上げとして計上されないので、次回は外から予約を入れてくれとシツコク迫ってきます…
指名料が200元と倍になるからだけではありません。

ボトルは、今年、100元程度値上がりしています。
焼酎のいいちこが780元ですので、他と比べて安いわけではありません。
バランタイン12年物が780元ですので、偽物かもしれません。

いいちこ special

店の方針は、一番ポピュラーないいちこで稼ごうということなのでしょう。
ウイスキーのボトルを一夜で空にするのはホステスにとって大変ですが、彼女らは焼酎なら簡単に空けてしまいます。

まあ、雰囲気は悪くはありませんが、店のママが新規の固定客を増やそうとして露骨にやり過ぎますから、顧客を連れてくる常連客が離れてゆくという悪循環に陥りやすい状況にあります。

つまり、釣った魚には餌はやらないという露骨な運営をしているのです。

ですから、
常連客が顧客(出張者)を連れてきても、1時間以上も指名したホステスがそばにいないという状況が頻繁に発生しています。

特に、
比較的人気のあるホステスを指名しますと、初めにちょこっと座るだけで直ぐに席を離れて、その後2時間以上も席に付いてくれないということが珍しくありません。
客の数が多い日は特に、このような現象が発生します。

挙句の果てに、
チーママなどがヘルプの娘(人気がない)を付けさせてくれとシツコク迫ってきます。
ヘルプを付けると追加で100元取られますので、指名料が300元になってしまいます。

何故、
気に入って指名した娘が同席しないために、気に入っていない娘を更に追加費用を払って指名しなければならないのか…
普通の神経の持ち主なら断るでしょう。

このような露骨なやり方は、常連客のすべては、特定の娘にホレて来ているということを大前提としているからできるのでしょう。
その娘たちがいるうちは常連客は逃げないと思っているのでしょう。

それ故に、店の主力ホステスたちを上海に住んでいて新規の常連客になりそうな客たちに集中的に付けるわけです。

しかし、常連客が連れてきた顧客たちが楽しめないのであれば、その常連客たちも、そんな店を使い続けることはできません。

これは、ノーチップ制のKTVクラブだから発生する現象です。

チップ制であれば、
基本的に、指名したホステスは、基本的に、客が帰るまで同席しています。

チップ制は、
指名した後のチップの額によってホステスのサービスが異なり、結局は高額なチップになりやすいというイメージを持たれがちですが、決してそうではありません。

勿論、そのようなKTVクラブもありますので、事前に、和食のレストランに置いてある夜のお遊び案内書で確認しておくか、直接KTVクラブに電話して確認するのが良いですね。

例えば、縁結びや818などの大型KTVクラブもチップ制ですが、セット料金は350元で、チップは300元と明確に決まっています。

確かにノーチップ制と比べれば高目ですが、出張者など、常連客になるのではない客にとっては、遊びやすさで勝っています…

何しろ、指名した娘は、基本的に帰るまで同席しているのですから、肩透かしを食ってイライラするもともありません。

また、大型店でもチップ込みの飲み放題で手頃な費用に交渉できます。
飲み放題でも大勢のホステスの中から気に入った娘を選べます。

大型店でボトルの値段が交渉できたりしますが、まあ、飲み放題ではビールにしておいた方が無難かもしれません…

但し、客が多い金曜日などは、うちの店は飲み放題をやっていませんと断られる可能性もあります。

特に、出張者たちを接待するためには、名の知れたチップ制のKTVクラブがノーチップ制のクラブより優っていると言えます。


【ご参考】
★ 上海のKTVクラブでの遊び方

パイロット万年筆”カクノ”再考

パイロットの万年筆”カクノ”は確かに、ボールペンに慣れ親しんだ方が試すには良くできた万年筆だとは思いますが、ちょっと、ほめすぎた嫌いがあります。

パイロット万年筆カクノ
それは、弾力性に劣るために、長く書いていると指が痛くなってくることです。

ペン先が硬いために、知らず知らずに筆圧が上がってゆくからだと思います。

同じような安万年筆のPELIKANOでは、書いていて指が痛くなってくるという経験はありません。

それから、コンバーター(インクの吸入器)の容量がちょっと小さすぎますね…
使う方によっては異なる印象をお持ちかもしれませんが…

何れにしましても、この手の万年筆として良くできているとは思います。

なお、エイプリルフールの日だからといって、虚偽を書いたわけではありませんよ。

【ご参考】
★ パイロット万年筆 ”カクノ”

人口が経済活動に与える影響は主に需要面

日本では日本人の人口の減少が大きな問題になってきています。
本当に由々しき問題だと思います。

直接的な原因は単純です。
複数の子供は持ちたくないという夫婦が日本社会で増えているわけです。

政府は小手先の問題解決策をこねくり回すだけのようですね。

社会の抜本的改革は総国民の活性化なのでしょうが、そのための長期的な政策は、日本国土を幅広く広範囲にわたって活用すること以外にはあり得ないと思っております。

東京を中心とする高度の一極集中化が、国民全体を心身ともに疲弊させ、家族や家庭を崩壊させてきているわけですから、その流れを逆流させて、拡散させる政策が必要です。

経済界は労働力減少の心配をしています。

中国でも2012年より労働人口が減少に転じており、政府は既に男性の定年を60歳から65歳に引き上げております。

しかし、楽観的に考えますと、
必要は発明の母という言葉がありますように、人手が足りなくなれば、労働手段が更に開発されて、より少ない人間の労働によって、より多くの生産がなされてゆくだろうと思っております。

ビジネス上のコミュニケーションに対する考え方も更に変わってくると思います。
例えば、国内外の出張がありますが、コミュニケーション手段が高度に発達してきていますので、わざわざ出張しなくとも目的が達成される可能性が高まってきております。

これだけでも、労働の効率化は大幅に向上すると思います。

人口が経済活動に与える影響は、
労働力にではなく、市場の需要に
あると思います。

従って、人口の減少は経済活動では負のスパイラルになってゆきます。

上海市でNYマンハッタンと同じ現象が起きる!?

日本の大手の住宅建設会社の方から話を聞く機会がありました。

その会社は、上海市に近い地区に価格帯7億円から13億円という超高級マンションの建設予定で、その販売中です。
部屋の広さのは、199~368平米の範囲ですから、大邸宅です。

その販売責任者の方は、資材の多くは日本から輸入してくるので、物凄く高いマンションになってしまいましたと仰ってました…

暗に、売れるのかなあ~というニュアンスが感じとられましたが、多分、売れることでしょう。

居住者が2,500万人にもなると言われます上海では、これ以上の人口増には無理がありそうに見えます。

400万人程度はいるように思われます超裕福な方々が、今となっては家族の生活のためには決して良いとは言えない上海の中心地を離れて、より環境の優れた地域に引越したいと考えたとしても不思議ではありません。

上海では、春節明けから住宅価格が20%前後も値上がりしています。
賃貸に住んでる方々は引越しの検討で大変です。
生活レベルを下げざるを得ないような状況です。

しかし、何故、急激な値上がりになってきているのか、明快に答えてくれる方に未だ出会っていません。

先程の販売責任者の方は、値上がりはしているが、中古マンションが売れているという話は聞いたことがないと仰ってました…
新築は売れているそうです。

そういう現象を前提として考えますと、
上海市の資金収入のための土地開発による新築マンション建設が住宅市場価格を強引に引き上げてしまっているのかもしれません。

何から何まで値上がり続ける上海市に嫌気をさす企業が多くなり、このままでは、かつてのニューヨークのマンハッタンで発生した現象と似たような現象が起きるかもしれませんね。

中国の”GU”ブランドは大丈夫?

中国ユニクロの商売は好調のようですが、若者向けの”GU”ブランドに関しては、黄色信号が灯るかもしれませんね。

これは日本のユニクロでも感じてきたことですが、どうも品質に綻(ほころ)びが、かなり出てきたように感じています。
まあ、極端な利益追求型のビジネスでは良くあるケースと言いますか、プロセスのかもしれません。

しかし、買い物客に見透かされて、顧客が離れてゆき始めますと、その流れを止めるということは限りなく絶望に近くなりそうです…

私は中国の”GU"ブランドは大丈夫なのだろうかと心配(?)しています…
”GU"ブランドには、明らかにユニクロよりも品質は劣るが、値段が安いという有利な点があります。

しかし、それにしましても、数回洗濯しただけで綻びてしまうとすれば問題です。
それを、安いから仕方がないと顧客は思ってくれない筈です。
そのような経験をしている中国人たちが少なくないのではないかと推測しています。

意外に思われるかもしれませんが、中国人たちはの品質に対する意識…
品質を見極めようとする意識は、日本人以上に高いかもしれません。
安くて良い品を買おうとする意欲は高いですね…
ちょっと油断すると、安物買いの銭失いになってしまうという環境下で生活しているからです。

まあ、確かに、GAPにも似たようなことろはありますが…
GAPには、あるいは、それを超える、”GU"には無い良さがあるのかもしれません。

それこそ初心に帰らなければ、ユニクロ・ブランドも、ある年代に一世を風靡した一ブランドという結末に至るかもしれませんね。

パイロット万年筆 ”カクノ”

先日、とうとうパイロットの万年筆”KAKUNO”を買いました。

パイロット万年筆カクノ
”M”が欲しかったのですが、お店には”F"しか置いてなかったので、”F"にしました。
上海での値段は日本の倍以上しますね。

パイロットのPRERAは、友人に上げました…
Lamyより使いやすいと言ってましたが、それはないでしょうね。

Lamyの書き易さは、この手の安万年筆の中では、ピカイチと言っても言い過ぎではないかもしれません。
人気があるのも頷けます。

さて、いろんなサイトで評価が高い”カクノ”はどうかと言いますと、なるほど、評価が高いことも納得できるという感じですね。

友人は、硬すぎて嫌だと言ってましたが、確かに、ボールペンや鉛筆の範疇から抜け出ていない、あるいは、むしろ、その分野の利用者を対象にしてデザイン(調整)された万年筆ではないかと思ってしまいました。

多分、ボールペン愛用者たちにも違和感がなく使えそうな感じです。

しかし、”カクノ”の本来の優れた部分は、その書き易さにありそうです。
本体の握りやすさ、持ちやすさ、適度な軽さ、ペン先のニブの滑りなど、総合点ではかなり高いと思います。

それ以上に高い評価を与えてしまいたくなる点は、この手の万年筆では良くありそうな、書いている最中の「ひっかり」が殆ど感じられないということです。
私が最も気にする点です。

ペンの滑り自体は決して満足というわけじゃありませんが、そこまでも満足させてしまったら、高級万年筆の面子は潰れかねません(^-^;

他の同じレベルの万年筆では、パイロットのPRERAは可愛さだけの万年筆ですが、プラチナのPREPPYは、何とか万年筆にしようと努力した形跡を感じさせてくれます。

ただ、PREPPYにはペン先と本体軸の強度に問題がありそうです…
コスト上の問題で納得せざるを得ないのでしょう…

使うために買う高級万年筆に対しては、主に書き味を追及するのでしょうが、安いスティール製ペン先の万年筆に求めらるものは、書き味というよりは、見てくれ等の外観も含めた、もうちょっと他の要素が加味されるのかもしれませんね。

Merriam-Webster’s Dictionary and Thesaurus” "REVISED AND UPDATED EDITION"

昨日、待望の
”Merriam-Webster’s Dictionary and Thesaurus”の"REVISED AND UPDATED EDITION"(初回改訂版ー2014年)が中国アマゾンから届きました。
着払いで、本体64元+送料5元の69元也です。

更に分厚くなっているかと思いきや、そうではないですね…
厚みは殆ど変わりませんでした。

文字の広すぎた分部の間隔を狭めたり、re-などを接頭辞にする単語を下部の空白を利用して記載したり、Appendixを削除したりして、更に分厚くはならないように工夫なさったようです。

語彙数で増えた部分は主に類語関連で、見出し語彙数自体は最もよく使われる5万7千以上ということで、表現は変わっていませんので増えていないようですね。

つまり、今ではポピュラーとなった新語が加えられたということではありません。
REVISEDとは謳えても、UPDATEと称することには疑問が残ります。

中身のREVISEDはどうかなと言いますと、確かに修正されている定義表現がありますね…
舌足らずだった分部がちょこっと改善されています。

しかし、どの程度真剣に見直されたのかと言うところまでは分かりません。
例えば、同じ単語で名詞・動詞・形容詞・副詞などの区別がある場合には、単語の左肩に小さく番号が振られています。
(一つの見出し語の同じマスにそれらの区別が説明されているよりは、ず~っと良いですよね)

一か所だけ、左肩に1の番号が振られているのに、2の番号が振られている見出し語がないことに私は気づいていました。
実は、その訂正を期待していたのですが、残念ながら、そのままでした…
ということで、徹底的にREVISEされた改訂版ではないというのが、私の感想です。

あるいは、そろそろ改訂版を出さなければ廃版になる危機に瀕するということで、ようやくお茶を濁す程度の改訂版を出したのかもしれませんね。

私が最も気にしている点は、
見出し語としての句動詞が少なすぎるのではということです。
見出し語にしなくても、定義の解説枠の中で、字義ごとに特定の前置詞や副詞をとる場合には、それらを記載して欲しいことです。
その点にあまりにも雑な感じがしております。

やはり、辞書は第三版までゆきませんと、些細なことでも非難され続けるのかもしれませんね…
それでも、読みやすいですので、使わせて頂いております

日常で目にする不思議…


コンクリートで補強された木(2)

コンクリートで補強された木


上海にある、ごく普通のオフィス・ビルの敷地に生えている木です。

通りすがりに、何か変な感じがしたので、近づいてみますと、なんと!?

大木の幹が、割けた箇所を埋めるようにコンクリートを流し込み固められていました。

思わず写真を撮ってしまた次第です。

一緒にいた中国人に目的を聞いても分かりませんでした。

もしかしますと、雷が落ちて割れた幹の治療なのかもしれません。

見た目には、その木も問題なく生きているようですので、それなりの効果があるのかもしれません。

上海の桜もPM2.5に負けずに頑張っています

今年も上海の桜は頑張って綺麗に咲いてくれました。

PM2.5も、桜の世界では関係なさそうに見えます。

汚れた空気でさえも、花の美しさまで汚すことはできないようですね(^-^)

今年も頑張って綺麗に咲いてくれましたね
淋しくも綺麗に咲いた上海の桜

 









徒然に…中国経済

しかしまあ~、いろんな経済アナリスト(評論家の一種?)と称される方々が中国経済の現状を分析し、近い将来はどうなってゆくか(実際には書かれていない)に言及しようとしている記事で姦しいです。

そのような現象が悪いということでは、勿論、ありません。
我々に考える視点を与えてくれます…
考えても分からないケースが多いですがね…

ただ、分析内容が、どうも経済的な論理から外れているのでは、と感じさせられる場合が少なくないということが気になります。

どん底にある中国経済は何故崩壊しないのか!?を分析される方々もおられますが、どん底ってなんだ?という点が曖昧なような気がします。

しかし、マイナス成長にはなってはいない状況(6%以上の成長)で、経済がどん底という発想も変ですよね…
尤も、実態はマイナスだと仰る専門家もおられますが。

挙げられることは、精々、国営企業を中心とする重工業の慢性的な過剰設備と地方政府の抱える巨額の借金です。

過剰設備の廃棄は必要だとか、それに伴う失業者の救済がどうのこうのと、一般的には言われているようです。

何故、設備を廃棄する必要があるのでしょうか?
廃棄費用が掛かります…また、市場が回復すれば利用可能になります…
たとえ再整備が必要となっても、新たに増設するよりはマシでしょう、と素人の私などは思ってしまいます。

何故、廃棄をする必要があるかと考えますと、それは、設備がある以上は製造をするからなんでしょうね。
それによって、市場価格は下がり続け、製造企業は赤い字を垂れ流してゆきます。

それでも、何故、減産できないのかという疑問が付き纏います…
今に始まった状況ではないのですから、少しずつ減産を積み上げてきていれば、失業対策も難しくはなったろうにと思ってしまいます。

それは、毛沢東の(高級官僚の誰も信じてはいかもしれないと言われる)共産主義を標榜する国家なるが故の桎梏でしょうね…
莫大な資金をもってしまった中国政府が経済を舐めてきたせいとしか思えません…経済循環なんてどうにでもなると思ってきたんでしょうね。

実際に、各国が経験したオリンピック後の景気後退を北京オリンピック後では経験しておらず、リーマンショックも大規模な市場投資で切り抜けてきております。

また、数百万という大量の失業者が発生しても中国政府は社会問題化するとは思っていないでしょう…
失業者たちが餓死でもすれば、大変な問題になるでしょうが…

どん底の低所得者(1ドル/日の生活)が7,000万人と言われます中国で、数百万の失業者が瞬間的に出ても、物を捨てるのとは違いますから、問題にはならないと思われます…

情報の規制が強められている中国で、広く国民が感知するところまでにも至らないでしょう。

中央政府が地方政府に資金提供して助けていると言われているようですが、だからと言って、地方政府が返済しなくも良いということもないでしょう。
問題の先送りだけのような気もします。

ただ、これは中国独自の問題ではないですよね…
日本では巨額の税金で助けられた民間企業(銀行など)が少なくありませんからね。

ジョージ・ソロス氏がハードランディングは避けられないと仰っておられるようですが、そのハード・ランディングとはどういうことなのか…

失業者が大量に出て、自殺者も多くなり、場合によっては食料配給にでもなることなんでしょうか?
それとも、全体的に生活水準が下がってゆくことなのでしょうか?
…これなら日本自体がハード・ランディングしていることになりそうですが…

まあ、金持ちの不労所得者層が中心となって大きく打撃を受けるようなハードランディングなら、ある意味、申し分ないことだとは思うのですが…
そういう意味ではないのでしょうね。

昔は、大手の企業は潰れそうだと言われ始めてから、潰れるまでに10年は掛かると言われたものです。
中国経済も、そんなような状況かもしれませんね。

上海も春ですね

人の心の動きは、人それぞれで、異なっても不思議はありません…

それでも、自分の心の動きが一般的なのか、そうではないのか、考えてしまうことがあります…

一般的な動きとはを良く知りもしないで考えること自体が自家撞着しているとも言えるのですが…

春の花壇…黄色、青、紫の花々
中国人の友人がおります。
今まで色々な面で助けてもらってきた友人です。

多分(中国人の年齢はよく分からない面があります)、来年で30歳になると思います。

結婚のプレッシャーを家族から受け続けても、日系の会社で働いている友人は、それ程に急ぎたいという気持ちもなかったようですが、さすがに、そろそろかなと思い始めている様子です。

食事等で会う度に、結婚の話題が出ました…
良い人がいたら、チャンスは何回もあるわけではないのでそのチャンスを逃さずに結婚するべきだと私も言い続けてきました。

最近になって、どうも可能性のありそうな相手が現れたようで、その相手のことが話題に出るようになりました。

相手の欠点や気に入らない点を探し続けたら先には進めないので、良い点や気に入った面を意識するようにすることを示唆しています。

友人のためには喜ばしい状況ではあるのですが、心なしか、自分はちょっとした淋しさを感じてしまっているようです。

再度 英英辞書

相も変わらぬ暇に任せた衝動買いです。
買うこと、あるいは、所有すること自体が目的となりがちです…
情けないですがね…

普段持ち歩き用の英英辞書で、
少しでも自分のレベルに合うものがあればという気持ちが抑え切れず、たまたま覗いて見た港匯ビルに入っている新華書店で見かけた辞書を買ってしまいました…60元也です。

Merriam-Webster's Dictionary and Thesaurus

”Merriam-Webster's Dictionary and Thesaurus”です。
初版が2006年で、その後に改訂版は出ていませんので来年には出るのかもしれませんね。

私が購入したのは2013年版ですので、誤植関係も是正されているだろうと期待しています。

それまで使っていた
”Oxford New Desk Dictionary and Thesaurus”(出版社はペンギン・グループ)とはベース辞書が違いますが、その他の主な違いは;
  1. エントリー語数…Oxfordが15万でMerriam-Websterが5.7万…
    極端な違いだが、6万未満でも持ち歩き用の辞書としては充分
  2. 語・語句の定義の順番が、Oxfordは頻度順で、Merriam-Websterは発生順
    (使われ始めた順…自分は頻度順の方を好む。
    使われ始めた順では頻度が分からない…古い方でも頻度が高い意味がある)
  3. Oxfordには同意語の解説コラムが掲載されている場合もある。
    Merriam-Websterは類語を表記しているだけ…これはOxfordの勝ちと言いたい
  4. 定義の分かりやすさは、どうも語・語句によって、Merriam-Websterが気に入ったり、逆にOxfordの方が気に入ったりするので、一事が万事のようには判断できないが、全体的にはMerriam-Websterの方が丁寧だ(分厚い分!?)
    …Handyタイプの辞書に、これ以上を望むことには無理がありそう…
    単に定義の分かりやすさや易しさを追求するなら、LongmanやMacmillanに期待するしかない…しかし、これは、多分、次元の違いだ
  5. Oxfordが明かに勝っている部分は、同義語解説以外に、
    Merriam-Websterには他動詞と自動詞の区別がなく、動詞が次にとる特定の前置詞などが記載されていない場合が多いという点だ…
    これだけで、この辞書を選択しない人達が多いかもしれない…
    自分が気にしたのは自動詞・他動詞が明示されていないという点だけで、今でも、その明示はあった方が良いと思っている
  6. この手の辞書では語数はす少ない方だが、それにも拘らず、分厚いと思ったOxfordに輪を掛けて分厚い
    (この分厚さは持ち歩ける限界を超えているかもしれない…総ページ数:1232)
  7. 分厚い割には文字は小さいが、Oxfordよりは多少なりとも読みやすい。
    なんと、あの大辞典のMerriam-Webster's Collegiate Dictionaryよりも見易い/読み易いですから、いかにCollegiateの文字が細かいか…
    ちょっと、酷すぎますよね…
    大学生専用なので問題ないということなのでしょうかね…
    年取った大学生もいる時代ですのにね
引き分けは;
  • どちらの辞書にも、定義で使われている単語に、それぞれの辞書に載っていない単語がある(これだけは是正して欲しいのだが…)
というフザケた現象です。

上記の違いを再考しますと、Oxfordの方が、読み易さ以外は、良さそうですよね。

それでも買ってしまったんです…

何故って、定義が全体的に、比較論で、Oxfordよりも丁寧だ(分かり易いという意味ではありません)と思ったことと、読み易さと、Merriam-Websterが一冊欲しかったからです…
とは言っても、読み易さが衝動買いをさせてしまった直接的な誘因ですね。

再々考してみますと、第三改定版のOxfordに比べて、Merriam-Websterは編集が雑な感じがします。

やはり、改訂版を待った方がよさそうですね…私は使わせて頂いておりますが…
尤も、類語が必要なければ、
”Webster’s New World Dictionary”の方が良さそうに思いますが…
私はそう思います。

【3月17日】
Merriam-Webster's Dictionary and Thesaurus改訂版
なんと!改訂版が2014年に出ていました…
衝動買いは恐いですね(-_-;)

早速、中国アマゾンに注文しました。64元+送料5元です。
ページ数が28ページも増えてますので、更に分厚くなっているようです。

まあ、比較する楽しみもあるということで、腹立だしさを抑えることにしました…

上海の梅の花が綺麗です

大きな公園に咲いた梅の花
昨日、電動自転車で伊犁路に沿ってある大きな公園に行ってきました。

上海の天気報では、
やや空気が悪いということでしたが、好天でした。

ただ、風がちょっと強くて寒かったですね。

それでも、シートを敷いて寛んでおられたり、簡易テントを設置して遊んでおられたり、バドミントンなどの運動をなさったりして、思い思いに楽しんでおられる方々が沢山おられました。

梅の花一輪
それから、大きな池で釣りをなさっている方々も多かったですね…
一般的には公園での釣りは禁止されているようですが、その公園ではOKということです。

私の余り好きではないキャッチ・アンド・リリースをやっているように見えました。

梅の花が方々(ほうぼう)で咲いていましたが、愛でている方は少なかったですね。

寂しげな梅の花
梅の花は、
ちょっと寂しさを感じさせます。
それが良いんだと仰る方々も大勢いらっしゃるとは思います。

花には、
どうしても付き纏う儚さがありますよね。
人はそれに惹かれるのかもしれません…
自分もそうですが…

iPhoneの天気予報の方が当たる確率が高い!?

チョット変な、腹立だしくもあるお話です。

中国の天気予報は殆ど当たらないというふうに受け取られている風潮はともかくとして、やはり、日々の天候は気になりますので、スマホで時々天気予報をチェックしています。

相変わらず、本日は雨となっているにも拘らず、晴天というような天気予報(?)は珍しくありません…
上海の徐匯区のどっかで雨が降っているんでしょうと社員たちは揶揄します。

i-Phone 7

ところが、スマホのメーカーによって天気予報は異なることが最近分かったのです。

私のスマホは中国のHuaweiで、社員たちのスマホはiPhoneです。
最近、天気予報を比べてみるとHuaweiとiPhoneでは異なった予報であることが珍しくないのです。

しかも、iPhoneの天気予報の方が当たる確率が高いようなのです。

中国の天気予報機関がいくつあるかは知りませんが、複数あるとは思ってもみませんでした。

中間銀行に責任を持たない楽天銀行は使えない!

楽天銀行

昨年末から今年にかけて、
安物買いの銭失いとでも言えそうな事態が発生してしまいました。

日本から海外に送金するための銀行手数料がバカにならないと言われ続けています。

弊社の取引先も色んな方法を考えてきているようですが、流石に、既存の銀行以外を使用することには躊躇いがあるようです。

たま~に取引させて頂いている日本の会社が楽天銀行を使用して送金してきました。
ドル送金で、まあ、入金までに送金手続き完了から8~10日間程度は掛かりますから、いくつもの中間銀行を経由して送金がなされているのかもしれませんね。

それでも時間的余裕を充分にもって送金手続きをして下さるのであれば、問題はなさそうです…とにかく、送金手数料が極端に安いようですので。

契約上の支払いはドル建てで、50%前金で残りの50%は出荷時です。
最初の50%送金は問題なくドルで送金されてきましたが、残りの50%は、何故か、人民元で送金されてきたのです。

契約とは異なるということで入金しない方法は、金額の大きさからして考えられませんでした…
弊社にとっては直ぐに必要とされるお金だったのです。

再送金といっても、8日~10日掛かるのですから、待ってられませんでした。

まあ、そこまでは良かったのですが、いざ還付税の申請となった際に問題が発生したのです。
税務局が二回目の入金が契約通りのドル入金となっていないので、還付税申請は認められないと言い出したわけです。

日本の取引先と長い時間を掛けて交渉した結果、弊社から先方に人民元で入金した分をドルで返金し、先方からドルで…但し、既存の銀行を使用して…
再度送金してもらうことで事無きを得ましたが、送金手数料は大変余分に掛かってしまったとう次第です。

問題は楽天銀行の対応です。
彼らが使用している中間銀行を管理できない、つまり、中間銀行がミスしても、その責任を楽天銀行は取らないのです。

日本の取引先は楽天銀行に対してドル送金を確かに依頼していたのです…
楽天銀行の書類で確認済みです。

しかし、弊社が使用する中国の銀行には人民元で送金されてきたのです。

楽天銀行は、弊社が送金を受けたドルを人民元に替えて入金したのではないかと疑いましたので、弊社の銀行から必要とされるすべての書類のコピーをもらって、楽天銀行に提出しました。
つまり、弊社がドルを人民元に替えて入金したという事実はかったのです。

日本の取引先によりますと、楽天銀行は、書類を提示しながら、「楽天は中間銀行に対して送金依頼をドルでしています。ですから、我社には責任はありません」と最終通告めいたことを言ったそうです。

民主と維新の旧態依然とした党名候補

民主党と維新の党が合流した後の党名を公募して、現在は二者択一の状況にあるようです。

私は、民主という言葉も維新という言葉も排除した、全く新しい党名にした方が国民に対して多少は反省を示せると思うのですが…

尤も、ふざけた長ったらしい党名は、愚弄されているような感覚を国民に与えてしまいますので、それは避けた方が無難です。

民主党に残っている議員たちは、いわゆる、自己崩壊した残党というイメージがご自分達にあることに気付いていないのではないでしょうか。
あまりにもイメージが悪すぎます…まあ、10年経っても消えないでしょうね。

勿論、残党が復活することもあるのかもしれません…

しかし、そのためには、残党たちが犯した大罪を、民主党が政権を取ることを支持し続けた国民に対して償うという明確な意思を感じさせて頂きませんと…先に進まんでしょう…

まあ、腐りすぎて無理だとは思いますが…

同じ組織で同じ仕事を長年やってますと、周囲が見えなくなり、自分の位置づけが手前勝手になりやすいです…
その方が楽ですからね…まあ、自分にも言えることですが…

小沢が言ったように、自分が変わらなければ、変化の激しい周囲も見えてきません…

尤も、私自身は、
表面的な変化に惑わされているケースの方が多いように思いますが…

DCOM関連のエラー

Windows10のロゴ

本当に久しぶりにEvent Viewerをチェックしてみました。
エラーがどれだけあるか見たかったのです。

保証対象外のWindows8.1PCをWindows10に昨年バージョンアップしてから初めてです。

PC自体が調子が悪い時以外は、エラーがあっても基本的には放って置きます…
といいますか、要するに、殆ど直せないというところが本音ですね。

見てみますと色々ありましたが、DCOM関連のエラーが多くて気になり、多様なサイトを拝見させて頂きました。

マイクロソフトのフォーラムも見させて頂きましたが、エラーそのものの表題が付いていても、さっぱり解らんという感じでしたね…
実は、そういうケースがあのサイトには多いという印象を持っています。

他のサイトでも全般的には苦戦なさっているような感じを受けましたが、解決できたと自信たっぷりに解説しているサイトもありました。

私のケースでは解説通りに行っても解決は出来ませんでしたが、大変参考になりました。

問題となっているレジストリキーにSYSTEMのフルアクセス権を与えることで解決(?)
…少なくとも…
エラーが表示されないようになりました。

注意点は、右クリックでアクセス許可のポップアップを開いても、直ぐにはSYSTEMのフルコントロールにチェック・マークを入れることができませんので、詳細をクリックしてから、所有者を変更(青字)をクリックして、Administratorsをキーインします。

そう設定しOKボタンで閉じた後で、再度右クリックでアクセス許可を開きますと、SYSTEMのフルコントロールにチェック・マークを入れることができます。

それだけでエラー表示がでなくなると思います。

それでもエラー表示がでるのであれば、コントロールパネル→管理ツール→コンポーネントサービス→コンピューター→マイコンピューター→DCOMの構成→WPN Srumon Serverに辿り着き、それを右クリックしてプロパティ→セキュリティーを開きます。

起動とアクティブ化のアクセス許可の部分の編集ボタンをクリックし、SYSTEMとAdministratorsそれぞれのアクセス許可内のローカルからのアクティブ化ボックスにチェック・マークが入っていなければ、チェック・マークを入れて、OKボタンをクリック(2回)して確定させます。

エラーが消えるかどうかは再起動後に分かります。

以上でもエラーが消えなければ、私はお手上げですね…

PS.

上記”WPN Srumon Server”の部分は、管理イベント・ペイン(pane)内で項目をクリックしますと、下部に表示される”ユーザー(U)”に表示される名前です。
従って、項目ごとに異なります。

イベント・ペインの画面

趣味でおやりになるのならイイですが、そうでなければ、この手のエラー関連は、使用上、具体的な問題が起こらなければ、放っておくのが良さそうですね。

エンドレスな様相を呈しますので…

在日コリアンの80%が生活の中で差別を感じる!?

緒折を着た女性が微笑んでいるイラスト

人権擁護活動は日本でも活発ですが、職業的な独善に陥りやすい傾向があります。

要するに、大前提に縛られ過ぎて、宗教活動的な色彩を帯びてしまうことがあります。

最近の記事で、在日コリアンの方々(高校生)の80%が生活の中で差別を感じるというアンケート結果が発表されています。

なるほど、さもありなんと思われます。
私自身は、長年にわたって韓国と仕事関係にあったこともあり、韓国人に対して偏見よりはむしろ、好意を抱いておりました。

しかし、近年の露骨すぎる韓国政府・民間による反日・排日活動には辟易し、好感情は消えています…
かと言って、特別に何か対応策を講じているということでもありませんが…

先月も台北で道に迷って困っていた韓国人のカップルに、丁寧に道案内をして上げました…まあ、相手が私を中国人と見間違えたようでうすがね(^-^;

私にですら感情に変化がありますので、多くの日本人たちに同様の変化があっても不思議ではありません。

勿論、在日の朝鮮人や韓国人の方々に対して違法行為となる具体的な被害を与えるとことは言語道断ではありますが、彼らに対して感情が出てしまうことまでも否定することには無理あります。

それでは、痛くても痛いと言うなという発想の部類に入ってしまいます。

何人であろうが、日本に住み暮らしている以上は、日本の存在自体を否定することは出来ません。

そのことを前提とするなら、日本に暮らしておられる外国籍の方々は、必要に応じて、自国と日本の関係を良くする努力をなさっていることを、日本国内でもアピールすることによって、日本人の感情は是正されてゆくは筈です。

一方的に人権を唱えて人間の感情を変えようとしも、宗教ではないのですから、無理なことだと思われます。

【ご参考】
★ 在日と言われる人々に…住んでいる所を愛してますか?

国産万年筆は今でもドイツ製に劣る!?

中国の春節連休を利用して日本に一時帰国をしたのですが、上海に戻る際に、購入していた万年筆を3本も置き忘れてきてしまいました。

うち2本は国産で、プロフィット21と#3776です。
残りの1本は中国製の英雄100です。

再度の一時帰国は何か月も先になってしまいますが、送り返してもらうことは、万が一のことを考えて諦めています。

仕方がないので、今はパイロットのPRERAを使用しています。

上記4本の万年筆は、滑らかさ、書き易さ、書き味、書き心地などという点で、明らかにLamyの鉄ペンに劣りますね…

国産万年筆の歴史も充分すぎるぐらいに長いのですが、現在でもドイツ製の万年筆に敵わないという現象はどういうことなんでしょうね!?
…まあ、個人的な判断でしかありませんが…

メールサーバーの保存期限が1年間!?

私が長年お世話になっておりますプロバイダがメールボックスの容量を50MBから1GBという極端な拡大をしてくれることになりました。
3月初旬にはそうなるそうです。

それは良いのですが、今までは無期限にサーバーに置いておけたメールの保存期限が、なんと、1年間だけとなってしまいます。

これでは、50MBを1GBに増やしてもらっても全く意味がありません。

仕事で利用する場合には年間で1GBを超えることもあるでしょうが、私は仕事では使っていませんので、50MBでも困ったことがありません…
それにしても、50MBは小さすぎると言えないこともないですが…

しかし、保存期限が1年間となりますと、
うっかりして、PCに保存せずに放っておいたメールが消されてしまったという事態になりかねません。

せめて、3年間にして欲しかったですね…

上海の天気予報

上海の今日の予報は「みぞれ」です。
雨と雪の予報ですが、10時25分現在は晴れています。

日本の天気予報では、
今日の上海は晴れで、明日は「晴れ時々雪」の予報となっています。

どちらが正しいかというよりは、
自分にとって都合の良い予報が当たることを願ってしまいます。

洗濯物が沢山ありますので、
せめて今日だけは、このまま「晴れ」であって欲しいですね。

ところで、上海の天気予報は一日の中で何回も変わります。
これも中国人たちが「天気予報は信じていない」と言う原因の一つとなっているようです。

オイオイ、天気予報(?)では今現在「雨」となっているけど、雨など降ってないし、降りそうでもないじゃないか、と中国人の社員に言いますと、上海のどっかで雨が降ってるんでしょう、という返事が返ってきます。

英語と日本語の橋渡し

日本語⇔英語

私の低い英語のレベルでも英語に接していますと、如何に日本語を知らないか、充分に理解していない日本語の語句が如何に多いかに気づかされて唖然としてしまいます。

日本人で英語の学者・研究者としての仕事をなさっておられる方々は少なくありませんが、その中で、英語と日本語の橋渡しをなさったおられる方々は、英語と日本語の両方に造詣が深くならなければならず、大変だなあ~と思っています。

しかし、英米人で英語の学者がおり、日本人で日本語の学者がおられるわけですので、英語と日本語の橋渡しをしておられる学者たちには、自ずと限界がかなり手前にあるような気もします。

実際に、彼らは、
その限界をどのようにして克服しているんでしょうか…?

それとも、彼らの仕事は両者の成果を繋ぎ合わせることだけなので、英語辞書と国語辞書があれば事足りるんでしょうか!?

裁判はアプリソフトで行うべし

だいぶ以前から思ってはいることなのですが、他人の話と証拠物件だけで、自分自信で具体的に精査することもなしに、個人や集団の将来を左右する判決を下す裁判官に対して、
ようやるなあ~、普通の神経の持ち主ならとても出来ることじゃないと思ってしまいます。

もし、他人の話や証拠物件が捏造されたものであったり、単なる勘違いであったりした情報に基づいて死刑判決を下す可能性を考えたら、普通は耐えられんでしょうね。

しかし、裁判官は職業として、人間業とは思えないそれを行っているわけです。

まあ、そうは言いましても、誰かが行わなければならない仕事でもあります。
それならいっそのこと、
裁判の判決はアプリケーション・ソフトに任せれば良いと思うのですが…

どうせ裁判官たちは
自分たちが納得できるまで自分たちで調査するわけでもなく、他人が提示した情報(データ)に基づき、法に則った過程を辿ってゆき、そこには裁判官の恣意的な判断が入る余地もなく、判決に至るわけです。

ですから、判例(蓄積されたデータ)も豊富なのでプログラミングとしては簡単な部類に入るのではないでしょうか。

裁判官たちは大変忙しくて、
とても正式な裁判過程を辿る余裕がなく、訴訟のおおよそ80%が調停という形式で終わってしまうという状況に鑑みますと、裁判はアプリケーション・ソフトで行ってしまうという方法が適切だと思うのですが…

しかし、実際には、そうはなりそうにありません。

何故なら、裁判所自体は、検察庁と同様に、既得権者層を守る機関の一つですので、そこには恣意的な判断が入り込む余地が必要とされてくるのですから、裁判過程に全く意図的な操作が入り込めないような機械的なプログラムでは困ってしまうわけです。

上海の厳寒

先日の日曜日は道行く人の数もめっきり少なく、外に出たことを後悔するような、慣れてない人にとっては凍え死にそうとさえ感じさせるような寒さでした。

今日は、ここ数日の厳寒が過ぎ去りつつあるように感じさせる日和です。
まるで厳寒という台風が過ぎ去った後かのように、今日の上海の空は晴れ上がっています。

台風の傷跡のように、水道が凍ってしまい水が使えないという家庭も多いようです。
地域協力隊のような支援組織が水が使えなくなってしまった家庭に水を供給しているそうですが、それにしましても、トイレやシャワーなど何やかにやで大変困った状況だと思われます。

私の知人が、昨夜、仕事から自宅に帰ってみたら、部屋中が水浸しだったと言っていました。
多分、水道管内の水が凍って水道管に亀裂が入って水が漏れだしたのでしょう。

それでも、ポイント故障などで電車の運行が停止されたという話は聞いていませんので、厳寒の影響を受けそうな交通機関の話題はありませんでしたね。

今週の後半からは、普通の冬に戻りそうです・・・

上海の天気

寒波に襲われ、昨夜は雪が降った上海も好天の朝を迎えました。

風は結構強いです。

上海の今日の最高気温予報は、こんなに好天でも、0℃です・・・
一時間程前の予報では、マイナス1度Cだったのですが・・・
上海の天気予報は刻一刻と変わってゆきます。

まあ、しかし、これで、沢山ぶら下げてある洗濯物も乾くことでしょう・・・
助かります。

日本製品のアフターサービス ー上海

日経オンラインの記事で、
ハイアール(中国の最大手家電メーカー)とチャイナテレコム(中国電信=NTTのような存在)のアフターサービスがとても良く、日本メーカーのアフターサービスは、他の中国メーカーと同じように悪いと書かれていました。

上海での私の体験談です。

私はハイアールのアフターサービス経験はありませんが、チャイナテレコムのアフターサービスを受けた経験は何度かあります。

確かに、対応は良いですよね・・・上海では最良の部類に入るのかもしれません。
但し、申し込み窓口で1~2時間も待たされることがありますので、それには閉口させられますが・・・

その記事の面白い見方に、
日本製品は壊れず故障しないからアフターサービスが徹底されていないということがありました。

そうなのかもしれませんが、
日本の家電メーカーもアフターサービスの重要性は十分に認識していた筈ですので、途中からおざなりになってきたのかもしれません。

要するに、儲からなくなってきたことと、日本の家電メーカー自体が疲弊してしまったということが原因ではと思ったりしています。

私が持ち歩いています台湾ASUS製のモバイル・パソコンが壊れて、上海にあるASUS直営のサービス窓口に持ち込んだことがありますが、対応が良く、数日で直してくれました。

ASUS製品を売っている店のサービス窓口ではこうは行きません。
しかも、割り増し修理費用を要求されたりします。
また、中身がどう変わっているのかなど・・・
ある時は、何故か、ドライブCの容量が30GBまで小さくされていました・・・
心配の種は尽きません。

事務所で使用している上海で購入した東芝パソコンが故障したことが数回あります。
上海の東芝直営サービス店に持ち込み、修理を依頼したところ、マザーボードが壊れているので交換が必要だと言われました。
新品を買ってから3年程度しか経っておらず、なんでマザーボードがと思ってしまいましたが・・・
それよりも、マザーボード交換に2週間も掛かってしまったのです。

それから数か月経ってから、
マザーボードを交換したパソコンの音が出なくなったのです。
同様に修理に持ち込んだなら、また、マザーボードが原因だと言われ、修理金額もさることながら、数週間も預けておくこと自体が問題なので、音がでなくともいいやってことになり、持ち帰った次第です。

ところが、そのパソコンをWondows10にバージョンアップしたら、なんと!? 音が出るようになったではありませんか。

マザーボードを再度交換する必要がある原因で音がでなくなったんではなかったのです。

このように、日本メーカーのアフターサービスは良いと言われた時代は終わっているのでしょう。
それだけ、日本の家電メーカーはやる気をなくしているようです。

上海を厳寒が襲う!

上海は今週から来週にかけて何十年振りかの厳寒に襲われるようです。

日本の気象庁予報では、24日(日)と25日(月)はマイナス11℃とマイナス1℃の最低最高気温です。

上海に住み始めた頃にマイナス4℃という冬の経験がありますが、そのマイナス数字の桁が違う寒さが襲って来るようですので・・・
寒さ対策が心許ない住処ではゾッとしてしまいます。

因みに、上海での予報では、マイナス10℃となっているようです。

どっちが正しいのか分かりませんが、どっちにしても、二ケタのマイナスですから、社員と、死なないようにしようねと真顔で言い合っています。


【ご参考】
★ 上海の厳寒

上海の電気代

今日(月曜日)は自宅で仕事です。

事務所が入っているビルが断水になってしまって、いつ直るのか判らない状態だからです。

これではトイレに困ってしまうということで、社員たちを自宅に返すことにしました。

道路を隔てたビルの中にトイレはあるのですが、多分、周囲の人たちが考えることも一緒なので、トイレに行ったけど長い順番待ちで入れなかったという現象も心配したわけです。

管理事務所の話では、水槽が壊れたそうです。

築10年も経っていないビルなのですが、昨年も似たような断水がありました。

その時には、修理が終わる時間が分かりましたが、今回は、不明ということですので、本当に給水タンクが壊れてしまったのかもしれません。

自宅での仕事自体には問題はないのですが、ちょっと困ることがあります。

それは電気代が嵩むことです・・・
まあ、ミミッチイお話ではありますが・・・
日中の暖房用電気代が バカにならないのです。
最近の寒さでは、さすがに、暖房しませんと手が悴んできます。

因みに、上海の電気代は、日中0.617元/Kw時で、夜間0.307元/Kw時です。

先月は218.9元(約4,200円弱)でしたから、暖房を使わない月の2倍以上です。

エッ、高くないと仰るんですか!? 
う~ん、部屋代の4%程度になることを考えると、やっぱり高いですよ・・・

英英辞書ー携帯用

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携帯用と言いましても、携帯電話-スマートフォン用ではありません。
書籍です。

Webster's New World Dictionary

英英辞書を持ち歩くことは基本的にしなかったのですが、ここ数年前から持ち歩いています。

喫茶店に入って本を読む機会が増えたということです・・・とは言いましても、毎日喫茶店に立ち寄るということはありませんので、ただ持ち歩いているだけという日が圧倒的に多いのですが・・・

上海の洋書コーナーがある書店で、たまたま出くわした辞書がペーパーバックのWebster's New World Dictionaryというものです。

収録語彙数が6万を超えると謳われています。
特殊なものでも読むのでなければ、全く問題がない語彙数ですよね。

その売り場にあった他の辞書と比較して、相対的に気に入った辞書です。

値段も手頃で、35元でした。
上海での本の値段は、書店によって異なりますので、他の書店では40元とか45元で売られていたりします。

それで、使い心地はどうかと言いますと、悪くないですね。

このような小型辞書には詳細な説明を期待すること自体に無理がありますので、単語を引いた際に、自分がイメージできる字義を連想(!?)させてくれればオンの字です。

このような小型辞書に対しては、ループに陥るような現象は皆無であって欲しいというような期待感は初めからありませんから、気になりません。

ループ現象に陥らない程の英語力がある方なら、辞書は単に記憶の確認とスペルチェックだけの用途でしょうから、むしろ、
字義の詳細な説明は不要でしょう・・・
そうなってみたいものです・・・
まあ、無理ですが。

問題は、買った後で雨が降ってきて、購入したばかりの辞書も濡れてしまい、不格好に膨れてしまったことです。

買い直そうかとも思ったのですが、ページをめくるのに全く問題がなく、文字が滲んでいるわけもありませんでしたから、不格好さだけを気にしなければと思い使い続けていました。

上海の本屋街と言われる福州路にある大きな洋書店「上海外文図書」にたまに足を運びます。
私が降りる駅は人民広場です。
人民広場の駅ビルの脇から福州路が伸びています。そこから10分程度歩きますとその洋書店に辿り着きます。

1階と2階の大き目のフロア一杯に洋書が並べられています。
洋書と言いましても、殆どが英語の本です。

2階には日本語教本のコーナーもありますが他の書店と比べますと、ちょっと小さ目かもしれませんね。

1階のコーナーには小さな喫茶店があり、アメリカン・コーヒーなら一杯23元で飲めますから、安いです・・・
上海ではというお話ですが・・・

先月、持ち歩ける類義語辞典が欲しくなり、その洋書店に見に行きました。

数種類の小型類義語辞典が置かれてはいるのですが、有名なRoget'sのThesaurusも、どうもしっくりきません。
諦めて帰りました。

その後、年末年始で帰国し、仕事で池袋に行きました際に、ジュング堂書店に行ってみました…大きな書店ですね。

目的は、持ち歩ける類義語辞典を見てみることです。

目的の類義語辞典は、上記の洋書店と変わらずで、無駄足かとも思ったのですが、ふと見上げると、上の棚に「Dictionary and Thesaurus」と表示されたペーパーバックの辞書があり、店員さんを呼んでフィルムカバーを取り外してもらって、内容を見てみました。

The Oxford Desk Dictionary and  Thesaurus

タイトルが「The Oxford Desk Dictionary and Thesaurus」という、ペーパーバックとしては、かなり分厚い辞書です。

まあ、諸々入れて15万を超える語彙ということですから、分厚くもなるでしょう。
文字も大変細かいですが、読みずらくとも読めないという程でもありません。

Third Editionとなっていますが、後で、アマゾン(?)のレビューを読んでましたら、口の悪い方が、装丁を変えただけで中身は変わっていないと書いてました。

そして、その中身はと言いますと、上記のWebster's New World Dictionary程には親切ではないという印象でした。

類義語の方は、一般的には同義語(?)を並べるだけで、たまに重要語をコラムを設けて、それなりに詳細に説明してあります。

しかし、まあ、便利だと感じました。

いわゆる、メイン・エントリーである各単語の定義の仕方の中には、好きではない・・・
しっくりこないものもありますが、この手の辞書に大型辞書のような定義説明を期待すること自体に無理がありますので、妥協するしかありません。

思うに、このような小型辞書には、初めから、同義語辞書の要素があるとも言えま・・・
だから困るとも言えるのですが・・・

ある日本語の大辞典には、完全な同義語はないと言えるという意味のことが書かれていました。

例えば、「仮定」と「想定」は同義語扱いになってますが、私は違和感を覚えてしまいます。

この辞書なら、
辞書を2册も持ち歩く必要もなく、どうせ同義語で意味の解らん単語は、この辞書で調べればいいことなので・・・
調べたから分かるいう訳でもありませんが、まあ、そういうことで、いいかと思いました。

それでも多少なりとも躊躇しましたことは、この辞書はペンギン・グループの出版社から発売されているということです。

実は、ペンギン出版社の辞書には良いイメージをもっていなかったのです。

しかし、それも昔々の印象なので、三日交えずば刮目して待つべしという言葉を自分に押し付けて、買うことにした次第です。

元々、このような辞書で、初めて出会った全ての言葉の意味を充分に理解しようとすること自体に無理があるのかもしれません。
それが可能なら、大型辞典は売れませんものね。

余談になりますが、昔々の辞典の編纂は、それはそれは大変な作業だったと思いますが、現代では、データベースを土台にして、ソフトを使ってよりスピーディーでより効率的に集作業を進めることが出来るのだろうと推測します。

しかも、辞典は過去の業績に積み重ねが出来ますので・・・勿論、見直しは必要ですが・・・
自然科学と同様に、向上速度は速い筈だと思うのですが・・・
相変わらず、やっつけ仕事のような内容を現在でも感じることがあるのは、私だけなのでしょうか・・・

英英辞書 - 徒然に

仕事で英語を使っていたり、英語で書かれたもの・・・
本でもニュースでもサイトでも・・・
読んでいると英英辞書も使いたくなったりします。
ただし、英語学習を目的とするお話ではありません。

どうして英英辞書が欲しくなるかと言いますと、理由は単純です。

日本語で書かれた本を読んでいて、分からない言葉に出会ったり、知っているようでいても、正確な意味や使い方に不安を感じた際には日本語の辞書を引きます・・・
まあ、それでも納得できないこともありますが・・・

英語で書かれた本を読んでいるなら、分からない言葉に出くわした時には、英語の辞書(英英辞書)で調べるのが妥当かなと思うわけです。

英和辞書もかなり向上してきているようですので、英和辞書だけで英文を読んでゆくということも、勿論、不便を感じないのかもしれません。

特に、日本と仕事をしている場合には、英語を使っても、それは日本語との橋渡しが必要となりますので、英英辞書では自ずと限界があります。

英英辞書で意味が分かっても、日本語に訳せないという笑えない現象が良くあります。

これは、自分がもつ日本語自体の知識が覚束ないという背景が引き起こす現象です。

そういうわけで、少なくとも仕事上では、英和辞書は必需品です。
日本語の勉強にもなります。

しかし、趣味や雑学のために英語で書かれたものを読んでる場合には、日本語に翻訳する必要があるわけでもありませんので、知らない言葉が出てきたら英英辞書で調べればいいだけです。

言葉の説明だけでは分からない単語もありますので、多少なりとも図や絵などのイラストが載っている辞書が便利です。

勿論、一般の辞書だけでは理解できない専門用語や特殊用語は、インターネットのサイトで詳しい説明をチェックします。
これは日本語の辞書でも同様です。

まあ、英英辞書を使っていますと、時間の浪費とも思われる程の煩わしさを感じたりします・・・
特に、ペーパーバックの小型辞書はそうです。

Aという単語を引くと、その定義にはBという単語が載っているだけで、そのBという単語の意味が分からず、Bを引くと、その定義にAという単語が書かれているだけ・・・
あるいは、Bという単語自体がその辞書には載っていない・・・

このように、辞書の体をなしていないじゃないか!
と腹が立つ場面に出くわすことも、たとえ15万語の収録を謳っているような辞書でもあります。

このような場合には、Bいう単語は、知らなくても困らない単語なのだろうと思うことにしています。

エッ、Aという単語の意味はどうするのかと仰るんですか!?
大丈夫です・・・自宅と事務所には、ロングマンとマクミランの大型辞書をそれぞれ置いていますので、後でそちらで調べます。

上記のような場面が発生しない小型辞書を探すということは、語彙がかなり少ない学習用の辞書ででもない限りは無理だと考える方が時間の無駄にならなそうですね・・・
語彙が少ないと、逆に、探す単語が見当たらないという現象に出くわすかもしれませんよね。

日本語の辞書でも同様ですが、ある単語の定義を別の単語だけで行うこと自体に無理がありそうです。
万が一、全く同じ字義(ニュアンスも含め)をもつ単語が複数あるならば、時代と共に一つの単語に収斂していた筈と思います。

それではどんな英英辞書が良いのかと考えますと、思った以上に、それぞれの辞書には個性があるようで、その中で自分に合った辞書を書店で内容を見て探すしかありませんよね・・・

書店には置いていない辞書もありますが・・・
それらは、アマゾンなどの通販サイトで調べてみて、レビューが載っている辞書を検討することになります。

辞書は色んなサイトで具体的に紹介されています。
大型辞書でも沢山の種類がありますが、英語がネイティブではない人達に勧められる辞書としては数点に収束しているような感じがします。

辞書は学習参考書ではないのですから、ネイティブだネイティブではないとかは関係ないような気もするのですがね。

例えば、非ネイティブの科学者が論文を書く際に、非ネイティブ用の辞書を頼りにしているんでしょうか!?
多分、それはないでしょう。

基本的に、言葉の定義や解説に比較的易しい英語が使われている物が、非ネイティブ用ということのようです・・・
まあ、分かり易いにこしたことはありませんが、そのために、定義が曖昧だという批判をされている辞書もあるようです。

自分に合った辞書を探すことが、つまり、自分が読み書きする際に役に立つ自分用の辞書を見つけることが最良のことだと思います・・・
当たり前だと仰るのであれば、勿論、仰る通りです。

ただ、敢えて経験上から推奨させて頂くとしますと、英語の類語辞典(同意語辞典で良いです)は、大いに活用なさるのがいいですね。

こればかりは、英和ではなく、英英にすることをお勧めします。
英和と英英ではニュアンスが異なる場面に少なからず出くわしています。
私は学者ではありませんので、どちらが正しいとは言えませんが、英英の類語辞典での解説を鵜呑みにする方が妥当性が高いかなと思っています。

因みに、私はオックスフォードの類義語辞典(Thesaurus)を使っています・・・非常に助かっています。
一般の大型辞書でもスッキリしない単語や語句の解説も、この辞典でスッキリすることが多々あります。

類義辞典を選ぶ際の注意点は、大型にすることです。
小型は、各単語や語句の解説が不十分で、結局は他の辞書を引く羽目になってしまいかねません。

とは言いましても、記憶を確かめるためだけに使用なさる方々もおらるでしょうから、そのような方々には、解説なしで、単語や語句が並べられているだけの辞書でも十分なのかもしれませんが・・・

駆け込み結婚・・・・中国

何故か、Wordpressのブログがレイアウトが崩れて開くので、いつもとは違って、こちらから投稿することにしました。

駆け込み結婚

中国では一人っ子政策の放棄に伴って、遅い結婚を推奨するための動機付けとしての25才以上で結婚すれば15日間の有給休暇がとれるという労働規則も昨年の12月31日で廃棄したそうです。

今年の1月1日からの新規則では何歳で結婚しても有給休暇は3日間だけとなります。

従って、今年の5月や6月に結婚を予定していたカップルも、昨年の12月に結婚登録だけをしてしまうという駆け込みが多かったようです。

中国人は形式に拘る面(面子なども)と実利をとるという面の両面を使い分けていると言われますが、まあ、中国人だけではありませんですよね。

世代の繋がり

世代のつながり

新春は穏やかな日です。
そのまま穏やかな一年となればと祈願したい気持ちです。

これが一般的な家庭の現象かもと思われるような新年の始まりで、娘二人が夫と子供を連れて里帰りをしてきました。

妻が一人で慌ただしく料理を拵えて、食卓を整える様を見ていますと、移り行く世代の繋がりを感じてしまいます。
自分たちの親が自分たちにやってくれていたことを、今では自分たちが子供たちのために同じことをやっています。
それは、引き継がれてゆく苦行ではなく、生甲斐・遣り甲斐という類の楽しみであり、そこに世代の繋がりを感じます。

国際関係状況に鑑みますと、
とても穏やかな一年を期待できそうな雰囲気ではありませんが、如何なる過程を経ようとも、皆が一致して目指すとこ ろは、平穏無事な社会であるということを信じるだけです。


PS.
2006年にホームページ用に買った幾つかの素材集(沢山のイラストと写真)を見ていて気付いたのですが、ファミリーという項目の中には、二世代はあっても、三世代以上のイラストや写真が無いのです。
家族のイメージは、今では二世代だけなんですね。

新年明けましておめでとうございます

申年の年賀状’16

今年の年明けは例年よりは寒くもなく穏やかな日で、近くの神社への初詣も長閑な印象を受けました。

近年は悲惨な人災や自然災害が多く報道されていますが、少なくとも日本だけは穏やかな一年であって欲しいと願うばかりです。

そう書きますと、海を隔てたトランプ氏のように轟々たる非難を浴びそうですが、わが身を捨てて幸運を他者に奉るという程の人格を、私は持ち合わせてはおりません。

日本人は平和ボケだと揶揄するような言葉を吐く方々がいらっしゃいますが、私は常々傲慢な方々だなあ~と思っております。

平和ボケで何が悪いんでしょうか?

社会の発展はそのような方向を目指しているのですから、他の国の社会は違っていても、せめて、日本は、日本国民は平和ボケだと言われる社会にしたいものです。

日本は世界の国々に理想とされる社会を作り上げることに努力を続けるべきです。

国際政治・関係における日本国の危機管理は、その分野の専門家たちが責任をもって行えばいいでしょう…当然の義務です。

大体にして、日本国内自体の状況ですら、平和ボケと言われるような生活環境にはありません。
庶民を愚弄するにも程があります。