万年筆の戯言

2015年12月13日日曜日

趣味 中国 日常

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万年筆のサイトは結構ありますね。
悪い癖がでて、安い万年筆に凝り始めています。

何種類か買いましたが、中国製が主です。
人に上げてしまった物もありますので、手持ちの数は少ないです。

鉄製(ステンレス製)のペン先で、まあ、硬いですね…

弾力性がないとは言いませんが、筆圧の強い方でないと弾力を全く感じないでしょうね。

現在使っているのは、
Pelikano、英雄100(14K)とパイロットのPRERAです。

Pelikanoは主に雑文を書く時に使います…
一番、使いやすいと感じてはいますが、文字が太すぎるので仕事では使えません。

難点として、インクが変色しやすいかもしれません…
私の持っているカートリッジインクが変色してしまい、中国製インクDUXをカートリッジに注入して使っています。
ちょっと滑りは悪くなりますね。

英雄100(F)はプラチナインクを入れて汎用として使っています。

中国製万円筆の中では評価が高いです。

ペン先が14K ですが、ペン先を少しだけ出す構造のものですから、弾力性を楽しむという対象の万年筆ではなさそうです。

パーカーの複製の筈ですが、英語が書き易いかといえば、そうでもないですね。
漢字が書き易いように調整されているのかもしれません。

文字はぶっきら棒という感じに書けます…
まあ、書き方にもよるんでしょうが…

滑りはスムーズかと言えば、そうでもないですね…
気分屋のように時々ひっかかりも感じさせます。

1本6千円弱ですから、中国製を試してみたいと考えるなら、悪くはないでしょう。

(人にあげてしまったので、印象でしかありませんが、PICASSOもイイかもしれません。76元≒1,500円レベルの中国製の中では一番真面な書き味でした)

但し、パイロットのインクとは相性が悪いですね…紙に滲みが酷くでます。

パイロットのPRERA(F)は、時々単語帳に使います。
同じ(F)でも英雄100よりも細字ですので、細かい字が書き易いです。

私は重宝しています。

但し、滑り云々をいうレベルの万年筆ではなく、長い文章を書くための道具にはなりえません。

それに、時々紙の繊維を噛みます…(M) は違うのかもしれませんが…

この(F)は初めて万年筆を使うという方にはお勧めできませんね…万年筆嫌いになりかねません。

まあ、デザインの可愛らしさが全面に出ている万年筆ですね。

上海でも日本製万年筆は売られていますが、高すぎて買いきれません。

日本で3,000円以下で買えそうなPRERAですら、上海では8,000円近くしました(-_-;)

日本に一時帰国した際に、
人気があるプラチナの#3776とセーラーのプロフィット21を試し書きしてみたいと思っています。

尤も、このレベルの万年筆は余程書き心地が良くなければ買いませんけど…

でも、初めて使う方は
このレベルからスタートする方が良いのかもしれませんね。

Lamyが人気があるのは分かります。
友人にプレゼントした時に試し書きをしましたが、(EF)でもスムーズで滑らかに(ちょっと大袈裟すぎる!?)綺麗な字が書けます。

PRERAとは雲泥の差と言っても過言ではありません。

しかし、そのLamyと言えども、ペン先はステンレス製ですので、強くない筆圧で弾力性を楽しむというレベルではありません。

友人はボールペンと併用して、ボールペンと同じ感覚で使っているようです。

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