仏教の基本原理

私の家族の檀那寺は時宗です。
そのお寺から頂いた本を読みかけています。

その本は、一遍上人から数えて74代目の遊行上人となられた時宗法主の他阿真円がお書きになったものです。

ご自分が生まれた境遇により始まった試練から大東亜戦争の悲惨な戦地での経験という苦行を通して得られた「苦」を「快」に変える力について書かれた本です。

その本の中で、仏教の基本原理という「四諦(したい)」苦集滅道(くじゅうめつどう)が説明されています。
  1. 苦諦: 人生は苦であるとの真理を明かにする。
  2. 集諦(じったい): 苦しみが生まれる原因を明かにする。
  3. 滅諦: 苦しみの原因である煩悩を消す真理。
  4. 道諦: いかにすれば苦しみを超えれるか、実践の道。
という説明です。

お釈迦様は「この世は苦である」とおっしゃっておられるそうです。

それが仏の摂理なら、人間は、苦から逃れる努力をするとしても、苦から逃れてはならないということになります。

人間の生、あるいは、人生は、苦を前提としてのみ成り立つことになるからです。

つまり、苦から逃れられる時は、同時に、人間であることを止める時となります!?

浅薄な私にとっては、大いなる矛盾を感じてしまう説法です。

上海の部屋の内部事情

もうすぐ一時帰国です。家族と過ごす2週間が楽しみです。

不思議なもので、
日本の取引先の方々と上海で定期的に会ってはおりますが、日本に帰国した時には殆ど会うことはありません。
多分、一時帰国は骨休めが主目的だと思われているのかもしれませんね。

上海で部屋を借りて住んでいますと、まあ、色々な故障や不具合が発生します。

大きなエアコン(冷暖兼用)が動かなくなってますが、今まで2回ほど修理してもらってますので、もう面倒臭いという気分になり、セラミックヒーターを購入して使っています。

部屋全体の暖房には向きませんが、局所的にはエアコンよりも充分に暖かいですね。

天井の壁に吊るしてあるスティール製の物干し竿が天井から外れて何回か直してもらいましたが、四回目でようやく外れなくなりました。

中国人は部屋の中でも重量感のある扉や引き戸が好きみたいです。
それはイイのですが、その重量に小さな滑車の耐久性が追い付いていないようで、よく壊れます。

トイレの引き戸の滑車は3回も替えてもらいましたが、ベランダ側のガラス引き戸の滑車は壊れたままにしています…
開け閉めはギクシャクして力が要りますが、まあ、なんとかなってます。

一年前に異常な音が出て修理してもらった洗濯機も、そろそろ再度修理の時期が近い付いてきているような気配です。

シャワールームの換気扇が機能しなくなっています…
排気はするけど、吸気の方が動きません。

動かなくなってから一年近くなりますが、中国での生活に段々と慣れてきたせいか、まあいいやって感じになってしまい、修理を頼んでません。

春夏秋はドアを開け放ってシャワーを浴びますから…
まあ、それで良しとしていました。

それでも、至急に修理をしてもらわなければならない事もあります。
トイレの便器とフロアの継ぎ目から水が漏れだしたのです…
給水の継ぎ目をチェックしても水漏れはありませんので、便器の内側にひび割れが起こっていると思われます…なんか想像もしたくないという気分ですね。

とにかく、自分の部屋の問題だけではなく、下の部屋に水漏れが被害を発生させる可能性がありますので、間もなく大家さんが修理人を連れて来ることになってます。

それもあって、昨日は部屋の掃除を時間を掛けて丁寧にしておきました。

Windows Live MailとWindows Live Writer

何故にMicrosoftは、
Windows Live MailやWindows Live Writerを見限ってしまったのでしょうか?

Windows Live Mailは色々なサイトで評価が低いようですが、私は仕事上で特別複雑な使い方をするわけではない、一般的な人たちにとっては大変使いやすいメールソフトだと思っていました。

たとえ一日に100通以上のメールをチェックして、仕分けして、何通もメールを出したとしても、見やすさ(読みやすさ)と使い勝ては非常にいいです。
スレッドも分かりやすい構造です。

Windows 10にオマケで付いているメールソフトは、とてもじゃないけど使いものになりません。

Outlookは、今までも何回か使ってみようと思ってトライしましたが、やはり使う気にはなれないですね。

昔は会社の指定メールソフトでしたので、使ったことがないわけじゃないのですが、その時の交信の殆どは英語でしたので、ちょっと、感じが違うかもしれません。

個人のメールではBecky!(有料)に大変お世話になっていた時期もありますが、今更Becky!に戻る気もしません。

秀丸(有料)も評価が高いですが、エディタでの評価が中心で、メールソフト自体はBecky!と同類のような感じがして手が出ません。

ブラウザではFirefox(非常に使いやすいです)が好きで長年お世話になりましたが、その時期にメールソフトは評判の高いThunderbirdで統一したいと思い、何回かトライしたこともあります…が、
高機能が売りでも、基本的なところで使い難いという点で没にしてました。

ところが、今ではThunderbirdを我慢して使っています…
端的に言って、送受信が遅いですね…繋がりが悪いというよりは、送受信・削除・迷惑メール等のフォルダーをクリックするたびにサーバーにアクセスして更新するので大変煩わしいいのです。

高機能過ぎて複雑なために
基本的に必要な機能がどこにあるのか見つけれない!?、
あるいは、無いという場面に出くわします。

署名は一種類しか登録できません…これでは大変不便です…
アドインがあると言われますが、
何でこんな基本的な機能をアドインに頼らなければならないのか、理解不能です。

返信に添付し続ける前のメールを返信ごとにインデントし続けると、初期のメールが悲惨な状態になってしまうという経験は、私だけではないと思います。

そのインデントを無しにする機能がないのです…
これも有ると言われそうですが、あるにはあるのですが、返信を作成するたびに添付されるそれまでのメールをすべてハイライトして「インデント削除」をクリックするという如何にも煩わしいい作業強いられます。

返信時に前のメールヘッダーに誰にCCを出しているかが表示されません。
これは流石に不便です。
後になって、ほら、あなたにもCCがちゃんと入っているでしょうと言って、メールを転送することもできません。
変更が出来るのかもしれませんが、
こんな基本的な選択は簡単操作で行えるようにして頂きたいものです。

スレッドの構造がなんか変です。
何故そうする必要があるのか分からないというか、それよりも、素直に単純なスレッド構造にして欲しいと思ってしまいます。

Outlook.comのカレンダーが読み込み専用だけの表示で記入ができません。
非常に不便です。
ブラウザでOutlook.comカレンダーを立ち上げ、予定を記入して、Thunderbirdのカレンダーに同期表示させています…
ある意味、滑稽なことをやっています。

などなどありますが、
今更もう一度新たなメールソフトにメールを移動して、保存用フォルダを何十個も作成してメールを分類し直すことは、流石に億劫すぎますので、使わせて頂くことにしました。

Windows Live Writerは、
複数のブログを持っている人にとっては便利なソフトです。
投稿もPCに自動保存されますので、万が一の場合も安心です。
基本的な使い勝手も悪くありません。

無料で使わせてもらっているブログサーバーでは編集に制限がある場合もありますが、Windows Live Writerの方である程度編集も可能でした。

楽天を使った海外送金

楽天銀行

確かに楽天を使って海外送金をしますと送金手数料が一般の銀行を使うよりはかなり安いですが、問題が発生することがあります。

原因は調査中ですが、日本から二回に分けて送金した人民元が、一回目は人民元で中国の取引銀行に入金されたのですが、2回目が、何故か、米ドルで入金されたのです。

日本での楽天への送金申し込み手続きは二回とも、確かに、人民元でなされています。書類上で確認できます。

多分、楽天が依頼している銀行(中間銀行も含め)が、独自の判断で米ドルで中国に送金したのだと思われます。

一般の銀行に依頼している海外送金では、このような問題が発生したことがありませんので、楽天の海外送金ルートには脆弱性があるのかもしれません。

【ご参考】
★ 中間銀行に責任を持たない楽天銀行は使えない!

Microsoft Edgeは使えません

それにしても、
Microsoft EdgeとかいうInternet Explorerの後継は、追加された機能は良いですが、画面表示が遅すぎて使えませんよね…

何故か、いくつかサイトをチェックしても分かりません。

多分、簡単に解決できそうな気もするのですが…

他のブラウザがしっかりと使えてますから、あえて、Edgeとやらに期待することもありません。

諦めない挑戦精神!

挑戦精神というと挑戦自体に精神が含まれるので、そんな言葉はないんじゃないかと思いつつ、とにかく、その精神を凄いと思ってしまいました。

2013年から独学だけで挑戦し始めて、4回目となる今年で、やっと試験に合格したというお話です。

数ある公的試験の中で、学校で学んだ方にとっては、特別に難しいという試験ではないようですが、門外漢が働きながら独学で初めから学んでゆくという経緯を思うに、自分では考えられない精神力です。

まあ、拍手喝采ですね(^O^)/

「がんばれ」の部分動画

万年筆の戯言

万年筆のサイトは結構ありますね。
悪い癖がでて、安い万年筆に凝り始めています。

何種類か買いましたが、中国製が主です。
人に上げてしまった物もありますので、手持ちの数は少ないです。

鉄製(ステンレス製)のペン先で、まあ、硬いですね…

弾力性がないとは言いませんが、筆圧の強い方でないと弾力を全く感じないでしょうね。

現在使っているのは、
Pelikano、英雄100(14K)とパイロットのPRERAです。

Pelikanoは主に雑文を書く時に使います…
一番、使いやすいと感じてはいますが、文字が太すぎるので仕事では使えません。

難点として、インクが変色しやすいかもしれません…
私の持っているカートリッジインクが変色してしまい、中国製インクDUXをカートリッジに注入して使っています。
ちょっと滑りは悪くなりますね。

英雄100(F)はプラチナインクを入れて汎用として使っています。

中国製万円筆の中では評価が高いです。

ペン先が14K ですが、ペン先を少しだけ出す構造のものですから、弾力性を楽しむという対象の万年筆ではなさそうです。

パーカーの複製の筈ですが、英語が書き易いかといえば、そうでもないですね。
漢字が書き易いように調整されているのかもしれません。

文字はぶっきら棒という感じに書けます…
まあ、書き方にもよるんでしょうが…

滑りはスムーズかと言えば、そうでもないですね…
気分屋のように時々ひっかかりも感じさせます。

1本6千円弱ですから、中国製を試してみたいと考えるなら、悪くはないでしょう。

(人にあげてしまったので、印象でしかありませんが、PICASSOもイイかもしれません。76元≒1,500円レベルの中国製の中では一番真面な書き味でした)

但し、パイロットのインクとは相性が悪いですね…紙に滲みが酷くでます。

パイロットのPRERA(F)は、時々単語帳に使います。
同じ(F)でも英雄100よりも細字ですので、細かい字が書き易いです。

私は重宝しています。

但し、滑り云々をいうレベルの万年筆ではなく、長い文章を書くための道具にはなりえません。

それに、時々紙の繊維を噛みます…(M) は違うのかもしれませんが…

この(F)は初めて万年筆を使うという方にはお勧めできませんね…万年筆嫌いになりかねません。

まあ、デザインの可愛らしさが全面に出ている万年筆ですね。

上海でも日本製万年筆は売られていますが、高すぎて買いきれません。

日本で3,000円以下で買えそうなPRERAですら、上海では8,000円近くしました(-_-;)

日本に一時帰国した際に、
人気があるプラチナの#3776とセーラーのプロフィット21を試し書きしてみたいと思っています。

尤も、このレベルの万年筆は余程書き心地が良くなければ買いませんけど…

でも、初めて使う方は
このレベルからスタートする方が良いのかもしれませんね。

Lamyが人気があるのは分かります。
友人にプレゼントした時に試し書きをしましたが、(EF)でもスムーズで滑らかに(ちょっと大袈裟すぎる!?)綺麗な字が書けます。

PRERAとは雲泥の差と言っても過言ではありません。

しかし、そのLamyと言えども、ペン先はステンレス製ですので、強くない筆圧で弾力性を楽しむというレベルではありません。

友人はボールペンと併用して、ボールペンと同じ感覚で使っているようです。

上海の南丰(豊)城

南丰(豊)城に初めて行ってきました。

何回か側を通ったことはあり、ユニクロや大江戸屋が入っていることを知ってはいましたが、実際に中に入ってみるのは初めてです。

まあ、どこにでもあると言えそうな、有名ブランドがは入っている大きなショッピングモールです。

ユニクロは大変繁盛していましたね。
クリスマス商戦に向けて順調そうです。

確かに、ユニクロはカラフルになってきています。
モノトーンに拘る必要はないでしょうね。

もう少し何とかすれば、GAPを食ってしまうかもしれません。

始めて上海の大江戸屋で食事をしたのですがテーブルが空くまで20~30分程度待たされま
した。

まあ、店員たちが疲れたような表情を浮かべて忙しく立ち回っている程に繁盛していまし
た。

頂いた焼き魚と煮物は、さすがに味は良かったです…が、中国人にも受けるかなあ~…

中国人たちは寿司とか刺身類を主に食べてましたね。

それよりも気になったのは料理人たちも含めた店員たちの教育が不十分だということでし
た。
注文したオクラ納豆が再三の催促にも拘らず、最後まで出てきませんでした。

これでは、キビキビしている「すき家」の店員たちに負けます…

店員の対応の悪さを一般的と思っている上海に来た出張者ですらビックリする程です。

パーカーを買って持ち帰って着ようとしたら着れない!?

上海は先月11月から異常に雨の日が多いです。
一日中降っているという日は余り無いのですが、時折雨という日が大変多いのです。

これが例年の傾向だったというイメージは全くありません。
ただ、上海の雨は空気を浄化してくれそうで、それはそれで良しとしています。

H&MのサブブランドというMONKというお店があります。
ユニクロとGUの関係のようなもので、MONKは若者向けです。

しかし、ユニクロとGUの関係とは異なり、MONKの方が高級品(?)で高いのです。
上海にあった販売戦略のような気がします。
つまり、裕福な家庭の若者立たちを対象としているのでしょうね。

海外ブランドが上海で展開する際には、ローカルのお店が信頼性欠如のために展開出来ていない層を対象とするのが基本のようです。
まあ、ローカルのお店と直接競争しても値段で負けてしまいますからね。

そのMONKで買って持ち帰ったパーカーを着て出掛けるつもりが、それが着れないのです!?

なんと、盗難防止用の小さな円盤を合わせたような器具が付いていて、自分では外せないのです。
お店に持って行って外してもらうしかありません…

このような場合は、
盗んだものではないと証明できる領収書が如何に大事か分かります。

Donald Trump氏は人間的な発言をする

米国共和党の大統領候補選のトップを走っている不動産王と言われたDonald Trump氏が
イスラム教徒に対して鎖国提案をしたことに対して、世界中から轟轟たる非難を浴びておられるようです。

しかし、彼の提案は極めて人間性豊かなものです。

もし、他のマシュマロのような方法で米国内のテロを未然に防げるのであれば、彼の提案は時勢に逆行するもとして非難されても不思議はないですが、そのような方法がないのであれば、彼の提案は一時的な対策として一考に値すると言わざるを得ないでしょう。

それすら真っ向から否定する人々は、
テロによる被害者達は理想社会へ向けての過渡期の避けうることのできない現象でしかないとでも言っているかのようです。

あるいは、銃規制を徹底できない米国の極めて保守的な人々の発想に近似していると言えなくもないことになります。

思いもよらないことなのかもしれませんが、マスコミでTrump氏を叩いている人々は、弱肉強食や食物連鎖という自然界の生物たちをイメージさせます。

例えば、草原で草を食べている動物の群れにライオンが襲いかかり、草食動物たちは逃げまくるが、そのうちに一頭がライオンに取り押さえられると、他は、恰も何事もなかったように落ち着いた風にして草を食べ始め場面です。

このような場面をドキュメンタリー映画等で見たことのある人々は少なくはないでしょう。

テロによる犠牲者たちは、
社会の荒波を最小限に抑えるために必要とされる生贄なのか!?
いやそうではないと言っても意味がありません…
今までの現実がそれを物語っているのですから。

対策を講じている、あるいは、
より良い対策を検討中だと言ったとしても、その結果がでるまでには犠牲者がでることは不可避だと言っていることになります…正に生贄のようなものだ。

今すぐに現実的で効果的なテロ対策が講じられないのであれば、Trump氏の提案は検討されてしかるべきでしょう。

それでもダメだというなら、
そう言う人々が自ら進んで生贄になるべきだと思うのですが…

マスコミが感情的なことは、韓国に限らず、世界的な傾向です。
韓国が多少その傾向が強いだけですね。