上海女性の恋の季節


四季の自然
恋の季節…年がら年中ってこと!?

私の友達でもある中国の某会社の女性社員のお話です。

彼女は上海生まれで、経済環境は中の上というレベルの家庭で育っています。
金持ちではありませんが、裕福の範疇には入りそうです。

あと数年で三十路入ろうという年齢ですが上海での女性の平均結婚年齢は30歳を超えているようですから、それほど焦る歳頃でもありません。

彼女の結婚相手に対する条件は、
御多分に漏れず、
  1. 上海出身であること、
  2. マンションを所有していること、
  3. 安定した職業に就いていること
の三つです。

彼女にとっては、
多分、嫌いでなければ、心がウキウキするような相手である必要はなさそうです。

今年後半に入り、
その彼女は婚約したようで、婚約者は毎日のように夕方になると彼女の会社まで車で迎えに来て、仕事を終えた彼女を彼女の家まで送って行きます。

先月頃から、
彼女は婚約者が持つマンションの新居になる部屋の内装に苦心してきています。

彼女は、
結婚は来年ね…新婚旅行は絶対に北海道!
って言っていました。

彼女は、日本語1級資格取得者で、日本の大学に2年間編入していた経験の持ち主ですから、日本語は堪能です。

その彼女が、最近、しんみりとした口調で、
「私の結婚相手は条件を満たした人と決めていたから…イイの…」
と言います…
「なんなんだ、今更…条件の話は今まで散々聞かされてるよ…
お前どうしたんだ…
…なんかあったのか?」
と訊いてみますと、なんと!
好きな人が現れたと言うではありませんか⁉

その人と一緒に居ると心がウキウキして、いつまでも一緒に居たい気持ちになるそうです…なんともハヤ…

彼女を虜にしたのは、
日本の取引先から出張できた若い日本人で、背が高くてハンサムなんだそうです。
とは言っても、既婚者で子供もいるそうですが…

ですが、彼女曰く、
完全に自分のタイプなんだそうで、既婚とか子持ちとかは関係ないと言います。
…ふ~ん…

仕事関係では今まで飲まなかった酒も、彼と一緒の会食の席では、彼と乾杯を何回もして何杯でも飲めるんだそうで…
ビックリさせられます。

彼も私に気があるようなの、と言われてしまうと、内心ではホントかいなと疑いつつも、
そりゃあ~良かったね(?)
と言わざるを得ません。

来年の結婚が再来年になるかもと言われると、既に顔見知りとなっている彼女の人の良さそうな婚約者の顔が目に浮かび、可哀そうという気分に浸ってしまいました。

唖然とした気持ちに囚われながらも、思うに、オタクっぽい女の子の雰囲気を未だに維持している彼女が、異性に恋心を抱く乙女心を未だに持っていても不思議ではありません。

普通に恋をして、
その流れの中で結婚相手を決めてゆくという過程を辿れない上海女性たちが多い(多分、大多数)そうですが、だからと言って、彼女らが恋をしないということではないわけです。

よく耳にすることではありますが、上海では妻の浮気が多いと言われています。

彼女らにとっては、結婚が決まってから、本格的な恋の季節が始まるのでしょうか。


【ご参考】
 ★ 女子社員の浮気現場!?


中国製の英雄100とインク

万年筆 英雄100

ブログには、だいぶご無沙汰してしまいましたが、雑文を書き続けてはいます。

万年筆に凝っていて、雑記帳に書いています。

普段は、298元(約6千円)で買った英雄100(14K)を使っています。

悪くはないですが、 日本のもっと安い鉄製(ステンレス?)のペン先を持つ万年筆の方が書き味は良いかもしれません。

中国製の万年筆には、パイロットのインクではなく、プラチナのインクが合うようです。

中国製のインクに比べると極端に高いものにつきます…
30ml入りボトルで40元(約8百円)以上します。
50ml入りボトルのパーカーのインクよりも高いです。

パイロットのインクは紙に滲み込み易いので紙の裏面に表に書いた文字の跡が浮かび上がります。

特に、中国の紙を使うと、その傾向が強くなります。

中国製の安い万年筆を、その他4~5本程度(DukeやPicassoなども)買って試しましたが英雄100以外は、捨てるのがもったいないので持っているだけで、使う気にはなれません。

同様に、日本製、Pelikan、Lamyと色々と試してみました。

Lamyは極細のEFでも滑りが良くて書き易いです…同レベルの日本製は負けるかも!?
…とは言っても、
人によって書き方に個性が出ますので、飽くまでも私の書く癖を前提とした場合です。

私の好きなPelikanoは、
かなりの太文字ですので普段書きには使えません。