明治産業革命遺産登録…また日本は妥協!?

2015年5月29日金曜日

マスメディア 国際政治 歴史・文化

日本の外交は、相も変わらず、妥協、妥協という安易な方法を踏襲しているようです。

日本の高級役人や有識者たちは、
頭が良いとか悪いとかには全く関係なく、体質的に堕しているのですね。

ユネスコ日本の丸いマーク
韓国の聯合ニュースが伝えるところによりますと、「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録に関して、5月22日に行われた日韓両政府の協議で、日本側が妥協案を議論する姿勢を示したそうです。

このようなニュースが韓国国内で報道されさますと、日本を強気で攻めると、やはり、日本は妥協や譲歩をしてくるという再認識が韓国国内でなされます。

これでは、戦後のなあなあ主義の日本外交を正し、対等な立場で論理的に議論しようと日本が努力しようとしても、成果は望めず、逆に、努力している人たちの足を引っ張ることになります。

歴史上の判断に関して妥協せずにユネスコ世界文化遺産に登録することを断念することになったとしても、今は、妥協しないことの方がより重要です。

もし、登録できなかったとしても、日本の報道は、世界文化遺産登録云々よりも、歴史上の判断で妥協しなかったという観点からなされるべきです。

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