情報の流れと量の増大には凄まじさを感じます

ネットワークのイメージイラスト


今更のようなお話ですが、
インターネットによる情報の流れと量の増大には本当に凄まじさを感じます。

以前は大手マスコミに独占されていたかのような世の中の諸現象に関する情報が、独自の、あるいは、独自に情報を発信するサイトやブログが多数…
まるで雨後の竹の子のように出てきております。

このような情報の多様性が、
我々が一面的な見方をしてしまうことのリスクを軽減させる可能性を高めております。

そして、大量の多種多様な情報の整理と取捨選択は、その重要性を益々募らせてきています。

しかし、その作業を人間が行うことの限界は既にきているようです。

そして、その作業を、その目的のためにプログラムされたコンピューター(機械)が行う(既に行われております)ことになりますと、資金力のある人あるいは企業・国が益々有利な立場に立って行きます…資本の論理です。

尤も、そのような解析プログラムが広く普及して、マイクロソフトのOfficeのような普及版レベルになりますと、資金上の不利は解消されるのかもしれませんが、そうなるまでには勝負が付いているようにも思われます…
何の勝負かは別としまして…まあ、あまり突っ込まないで下さい^^;

ただ、その分野の専門家たちに言わせますと、無機質な機械による判断を毛嫌いしたり、信用しない意思決定者たちが今でも多いそうです…
意思決定者たちが自分たちの専門性や役割が雲散霧消してしまう恐れを抱いているからだと分析する専門家もおります。

まあ、そのような状況下では、
資金力上の弱者でも勝てる見込みがまだあるのかもしれませんね。


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