車遍歴

2015年3月5日木曜日

趣味

ただ乗ってみたいと言うなら、
どんな自動車でも一度は運転してみたいと思います。

しかし、評論家ではありませんので、非現実的です。
高価な高級車も買えませんので、端から興味の対象になりません。
無駄なフラストレーションを募らせない処世術です(笑)

初めて自動車というものを運転した時は、無免許でした。

助手席で
運転手の操作を見ていて記憶したことを、隠れて独りで実践したわけです。

トラックでしたが、何とか傷つけずに返して置けました(^^;

スバル360

二度目に運転したのは、兄が所有していた“スバル360“です。

スバル360

今となっては、名車として有名な車ですが、今の軽自動車とは全く別物でしたね(笑)

でも、故障も無く、足としての不満はありませんでした。

アクセルを目一杯踏んでも時速90km程度しか出ませんでしたが、高速道路を走るわけでもありませんでしたので、兄は充分にその取り回しの良さを満喫したはずです。

エンジンは後置きですから、フォルクスワーゲンの小型カブト虫という感じでしたね。
ニックネームは、”てんとう虫”だったようですが…

(三菱のアイもリヤエンジンです。ハンドリングはイイですよ!
後部座席ではエンジン音がうるさ過ぎるのが難点ですが(笑))

自動車免許は年齢的にも時間的にも最短コースで取得しました。
オートバイの免許を持ってましたので、それが時間短縮に役立ったんです。

因みに、オートバイはホンダCBを乗り回してました。

ブルーバードSSSとホンダS600

学生時代の思い出は、
関西でホンダS600を乗り回したことと、ブルーバードSSSに5人乗って、名神で160km/hを出したことです。

ホンダS600

スリーSで速度を上げた時、それまでワイワイやっていた仲間がシーンと静まり返ったことが妙に印象に残っています(笑

今の車はリミッターが働く180km/hまで簡単に出ちゃいますから、速度的なスリル感を味わおうとするならサーキットにでも行かなければならないんでしょうね。

S600は電気系統が弱かったですね…
奈良の山奥でエンジンが掛からなくなり苦労しました。

スカイラインGT-R

スカイラインGT-R
当時のスカイラインGT-Rにも乗ったことがあります。
大阪ー琵琶湖間の往復でしたが、何故か、車としての印象がないんですよね…
多分、失恋中で、それどころではなかったんでしょう(^-^;

兄や友人の車を借りて乗っていた時代から、自分の車を所有する時代へ移行します。

シビック

最初に買った車は中古です。
三菱ランサーに興味があったのですが、程度のよさでCVCCエンジンのシビックにしました。

シビック

エアコン無しで、夏場は雨中でない限り窓を全開にした屋根付きのオープンカーでしたね(笑)

エンジンには定評のあるホンダでしたが、軽~く吹け上がるエンジンには、それまで経験したことない心地よさがありました。

ただ、アイドリングが不安定で、キャブ洗浄・調整やプラグをいじったりして、何回も安定させようと試みましたが全く直りませんでした。

後で分かったことですが、
当時のCVCCエンジン特有の欠点だったようです。

ドリフトが簡単

この車の面白さはコーナーリングにありました。
後輪が簡単に横滑りし始めるんです。

後部座席に乗っている人の、
オイ、滑ってるぞー!
と叫ぶ恐怖に満ちた声を聞くのが楽しみでしたね(笑)

ドリフト感覚で修正は簡単でしたから不安は全くありませんでした。

問題は、140km/h程度での空中分解でもしそうな騒音と振動でした。
それでも問題なく走りましたが……

ハンドリングには前輪駆動車特有のものがありましたね。
今のFF車は殆ど是正されているようですが、それでもFR車のハンドリングの方が気持ちイイですよね(笑)

散々乗り回したシビックも、義父から、そろそろ買い換え時かなと言われたときには、ミッションにガタがきてました。

スカイラインTI

次に購入したのも中古車で、
当時では珍しかった2000CCのスカイラインTIです。
GT(スカG)との大きな違いは、4気筒エンジンだったことです。
有名な”直6”ではなかったわけです。その分、鼻も短かったです。

2000CCのスカイラインTI

この車の特徴はトルクの太さでした。

当時ロータリーエンジンのサバンナに乗っていた友人が、セカンドギアでの加速の凄さにビックリしていました。

シートに押し付けられて体が運ばれるような強力な加速です。

ストロークを長く取った4気筒エンジンのなせる業だったんですよね。
スカGのようなハンドリングの切れもなく、まあ、取り柄はこれだけでしたけど……

ブルーバードSSS

初めての新車購入は、
日産がこれでもかと言うほど軽く作ったブルーバードSSSです。

ブルーバードSSS

4つのガラス窓が動かなくなった以外は、故障知らずのイイ車でしたね。

FFでしたが特有のクセは殆どありませんでした。

アクセルを踏み続けると180km/hまでは何とか出ました…
勿論、メーター上ですが。

ただ、1800CCの所為か、高速道路では力不足を感じさせられましたね。

スリーSには随分とお世話になりましたが、最後は、ゴルフ帰りに高速道路の渋滞に遭い、居眠りオカマを堀ってしまい、修理せずに廃車にしてしまいました。

スカイラインGT

次の新車は2500CCのスカGです。
静粛性とハンドリングは最高でしたね。

2500CCのスカG
動力性能も満足するものでしたが、それ以上にハンドリングに素晴らしいものがありました。

ヘアピンカーブで狙い通りのラインを切り込んでゆくように曲がってゆき、全く不安感を抱かせませんでした。

妻ですら感心する程でしたので、高いレベルでバランスの取れた車でしたね。

一番乗り回したのは、学生だった娘かもしれません(笑)

事 故

しかし、そのスカGは一年半の短命でした。

雨上がりの道路で信号待ちから走りだしたら(多分を30~40km/h)、突然ハンドルが利かなくなり、右に回しても左に回しても軽くクルクル回るだけで前輪が反応しないのです。

驚いたのなんのって……そうこうする内に、急に左に大きく曲がり、歩道に乗り上げて外側のガードレールにぶち当たって弾かれ、車道に丁度逆向きに止まりました。

日産のディーラーに運んでもらいチェックしてもらいました。
しかし、ハンドルに異常はなかったと言われましたので、日産本社に掛け合い、現場検証もしてもらいましたが、私が主張する問題を認めようとはしませんでした。

結局は泣き寝入りで、
147万円という修理代を払う気にもなれず、廃車にしてしまったのです。

ビガー2500

車が無いと妻も自分も不便ですので、取りあえず中古車を買うことにし、程度の良さそうなホンダのビガー2500CCを選びました。

ビガー2500CC
エンジンのドッドッという重低音が気になりましたが、アイドリングも吹け上がりも問題ありませんでしたので決めました。

エンジン音とハンドルがチョット重いこととブレーキの甘さを除けば、走行安定性が高く、塗装品質(性能)が日本車にしては高い車でした。

塗装性能が凄い

今でも、走っているのを見かけます。
外観は色あせも無く長持ちする車です。

2000CCタイプの方ではありますが、姉妹車であるインスパイアと共に、トヨタの営業が白旗を揚げるほど良く売れたということが納得できます。

ただ、娘にとっては問題のある車でした。
車両がやけに長いので、車庫入れに苦労してしまうのです。
多分、米国仕様のまま日本で売っていたんでしょうね。

ホンダは、コスト節約(多分)のために車両を米国仕様と日本仕様とに別けて作らないようですので、日本事情ではチョット大きすぎるセダンが増えたようですね。
日本ではセダン販売に力を入れないという戦略なのでしょう。

アリスト

トヨタの車は全般的に好きではなかったのですが、以前から気になっていた一車種があったのです。

それまで妻と一緒に何回かショールームで見て、トヨタらしからぬ車だねと話していました。

直進番長

自動車評論家たちは
直進安定性は高いが曲がるのが苦手な車とこき下ろしていました。

曲がるのが苦手な車って何なんだろうという思いもありましたが、デザインをエラク気に入っていたのです。
自分自身は、ウサギをイメージさせる後部のデザインが特に気に入っていました。

そういうことで、結局ビガーは一年程度で手放して、その車を買ってしまったのです。
車種名はアリストです。

アリスト

ハンドリングがフワフワ

決め買いで試乗もしませんでしたので、初乗りで、妻も私もエーッと思ってしまいました!?

なんと、ハンドリングがフワフワしていて不安感を抱かせるんです。
これがトヨタなんだあ、と思い知らされました(笑)

でも、好みのデザインであり、ドッシリとした安定感と乗り心地の良さに妻も満足でした。

ハンドルを切っただけ曲がるから、まあイイかってことでフワフワ感は気にしないことにしたのです。

確かに、高速道路での直進安定性と乗り心地には秀でたものがありました。

3000CCの直6エンジンは充分すぎる動力を発揮します。
妻が、気付かない間に140km/h以上も速度が出ていて、慌ててブレーキを踏んだりしていました。

特別な緊張感もなく180km/hで走れました。

まあ、確かに、曲がるのは得意ではありません。
山道を走ればよく分かります。
運転手としては強引に曲げる感じになりますので、どうしても荒っぽい運転になりがちです(笑)

チェイサーのハンドリングはグッド

沖縄に行った時に借りたトヨタのチェイサーのハンドリングは良かったのですが……評論家諸氏によると、トヨタで一番ハンドリングの良い車はクラウンなんですってね(笑)

というわけで、アリストに11年近く乗りました。
ショックなどの初期不良は一部ありましたが、買い換えたいという気持ちにさせるような不具合いもありませんでした。

ホイールアライメントが狂いやすい

ホイールアライメント調整(2回実行)が必要だったことが不満というところですね。

そのアリストとも分かれる日が来ました…
ヘッドランプが退色してしまい、そろそろ買い替え時かなという感じでしたね…

WRX STI A-Line

というよりは、
STIにATバージョンが出たために、是が非でも乗ってみたいという誘惑に駆られました。

スバルのWRX STI A-line

スバルのSTI A-lineです…
まあ、所謂、本来のSTIであるマニュアル・バージョンとは別物なんですけどね(^^;

…走行用の装備以外で大きな違いはトルクですね。

買ったのですが、新車が納車される前に上海に赴任することになってしまい、結局、新車から乗り回したのは妻だけということになってしまいました(-_-;)

家族の第一印象は、乗り心地が悪すぎるぅ~ということでした。
娘から、助手席に座っていて化粧ができないと何度も文句を言われました…
アリストと比べられたらA-lineも可哀そうです(^^;

妻は、同意して買ったせいもあり、文句は言いませんでしたが、確かにゴツゴツしたりバンピングしたりします。

ハンドリングはスカGの方が気持ちいいですよね。
ただ、高速コーナーリングではスカGよりも安心感があります。
4WDの利点でしょうね。

高速安定性はアリストの方が高いです…
長距離走行での疲れ方も違います。

加速は…まあ、凄いです…
STI元祖の加速と比べても意味ないでしょうが(^^;

アリストの時は高速道路で思いっ切りアクセルを踏んでましたが、このA-lineではやりません…何故って、目立ちすぎると思うからです。

全体的に乗りやすくて取り回しが楽な車です。
気に入っています(^^♪

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