そういう意味では日本よりも資本主義経済社会的です^^;
面白いことに、書店ではトマ・ピケティの「21世紀の資本」の中国語版は68元(約1,300円)で買えますが、英語版は、なんと290元(約5,500円…ネットで買うと最安値で208元)もします。
購入される冊数が大きく異なるかもしれませんが、それにしても値段に差がありすぎます。
因みに、日本での日本語版は5,940円もするようですから、中国での英語版の価格がノーマルな価格なのかもしれませんね。
ということは、中国語の本に対する補助金に中国政府はかなり力を入れているということになるのでしょう…
そうしたくなる気持ちも分かるような気もします…
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