上海での歓楽(4)

最近の日式のKTVクラブにも中国人の客が増えてきているようです…まあ、最近というよりは、5年ぐらい前からでしょうが…
今年になってから特に目立ってきているようです。

つまり、日本人の客数が減ってきて、日式KTVクラブも中国人の客を呼び込まないとやってゆけないという状況なのでしょう。

まあ、急激な円安のなせる業です…
2年半前まではは11-12円/元程度だったのが、今では20円/元に迫っているような状態です。

かつての600元=6,600-7,200円から、今では12,000円程度に飛び上っているのですから、出張者たちも出張手当+α程度では遊べなくなってきています。

日本人の会社員達も接待で飲み歩く回数は減らさざる得ません…
上海事務所の運営費が本社の円換算では60%を超えるコストアップになってきています。

逆手に取って、
日本製品を中国で販売開拓する絶好のチャンスではありそうですが、中国で事業を急激に拡大した日本の中規模商社が販売代金の回収不能に陥り、8億円の損害が発生したという噂も舞い込んできております…
多分、もっと多いんでしょうね…被害額が…

まあ、私の取引先の中国人の会社でも、100万元単位で焦げ付き問題が発生して裁判沙汰にしているケースもありますから、日本の会社だけのリスクではないのですがね…
中国での販売には、末端消費材を現金販売する以外は、大変なリスクが伴います。

尤も、だからと言って商売ができないということではなく、値段を下げてでも新規の買手には現金決済を要求する必要があります。

やったあ~、商売が決まったあ~と喜んでいても、数か月すると販売代金が回収できないという悲惨な状態に陥ってしまう可能性があるということです。

さて、歓楽のお話に戻りますが、中国人たちの遊び方は徹底しています…
周囲を全く気にしません…周りに気を遣うということが全くないのです…
まあ、それは言い過ぎの面もありますがね^^;

何組もの客が一緒になる大きな部屋でのカラオケとなりますと、中国人客たちが何曲も歌を入れてしまって、他の客が歌える順番がなかなか来ないという結果になります。

日本人の客は、一般的に、続けて歌を予約するのではなく、一曲予約すると暫く間をおいてから次の曲を予約するのですが…
まあ、順番待ちが苦手な中国人たる一面が覗かれます。

【ご興味があるかも…】
★ 上海での歓楽

中国のネット規制が厳しくなっている!?

どうも先月頃からか、あるいは、もっと以前からか…
Google関連のサイトへのアクセスが思わしくありません…

元々遅いインターネットの速度自体が更に遅くなったということではないのですが…
Googleのブログに時々全くアクセスできなくなります。

やはり、中国政府が発表していたように、ネット規制が厳しくなってきているんでしょうね…

親同士のお見合い!?-上海

土曜日の午後に、たまたま時間潰しに行った人民広場で奇妙な光景に出合いました…

決して若くはない大勢の男女の人波に揉まれながら、何が行われているのか検討もつきま
せんでした。

下の写真の二枚が「女」「男」と赤字で書いている紹介状のようなものです。

写真は道端に並べられているものですが、椅子や広げた傘に張り付けられているものもあります。

結婚希望者のプロフィールが書かれた紙が沢山並べられている…男
結婚希望者のプロフィールが書かれた紙が沢山並べられている…女
下の写真は何やら相談をしている情景です。

話に聞いておりましたが現場を見るのは初めてです…

親たちが情報交換をしている
これが、かの有名(?)な親同士の見合いです。

正確には、
親たちが年頃の子供の情報を持ちあって、お互いに、どうですか、うちの子と釣り合う相手はおりませんか、と道端で紹介し合うのです…

多分、仲介業者も入っていそうではありますが…

対象は女性の方が多いと言われているようですが…理由は分かりません(-_-;)

一人っ子政策の結果として親ばか(?)が多いと言われる中国だけあって、親同士が取り持つお見合いも盛んなようですね。

100人やそれ以上の規模で若い人たちを集めて行う集団見合いも頻繁に行われているようです。

こちらはお金が掛かります。

ある30才近い男の子が言ってました…
早く結婚相手を見つけないと、長引けば長引く程、結婚に漕ぎ着けるまでに一体どれだけの金がかかるか…たまったもんじゃないと。

上海での歓楽(3)

ほのぼの風景

中国人女性の逞しさとでもいうようなお話ですが、それが何故”歓楽”なのかと申しますと、KTVクラブのホステスのお話だからです…
まあ、”歓楽”とはチョット内容が離れますかね…

彼女は、昼間は日本食のレストランで働き、夜は日式KTVクラブで働いておりました…三年以上前のお話です。

人懐っこい顔をしたチョット大柄で気風の良さそうな女性で、30歳代の半場ごろかなあ~と勝手に想像しておりました。

口からニンニクの臭いをさせる、ホステスとしては変わったタイプでしたね…(^-^;

以下は、彼女の友人と彼女から聞いたお話です。

彼女は独身でしたが4歳ごろの痩せた男の子がおりました。
ふ~ん、子持ちのホステスなんだ…
と言っても、珍しいことではありません…
30歳を過ぎたホステスの中には子持ちの方々が少なくはなさそうです。

思うに、日本とは違って、中国では、おばあさんがが孫の面倒を見る(母親は外で働く…その”外”が遠く離れた場所であることも多いです)という慣習があるのですから、独身で外で働いているから子供はいない、と思う方がおかしいのです^^;

彼女の出身地は忘れましたが、当時は母親と姉弟の4人とも上海に住んでおりました。
彼女の住居は別でした。

母親と妹と弟の三人は
七宝の方で洋服店(女性用のカジュアル品)を営んでおりました…
儲かっているようには見えませんでしたが、彼らの表情は明るかったですね。

彼女は、仕事場に比較的近いアパートの1室に住んでおり、部屋には、狭いシャワー室と小さな台所とさえも言えなそうな料理台が備わっておりました。
そこに息子と二人で住んでおり、家賃は、月800元と聞きました。

息子は登録しているのかどうか分かりませんでしたが…聞けませんでした…
多分、登録はしてないんだろうなあ、と想像しておりました。

彼女の住居と母親が住む七宝とは結構離れた距離です。
それなら、彼女の母親が彼女の息子の面倒を毎日は見れんだろうと思われるでしょうねぇ~…私もそう思いました…

彼女が言うには、
友達に預けたり、母親に来てもらったりしているんだそうです。

彼女の短期的な目標は、女性用の装飾品店を持って稼ぐことで…
店を持つことは実現したようでしたね…
店に行って見たことはありませんが、彼女の友達から聞きました。

その後、店での販売は売れたり売れなかったりで苦労していたようで…
店を手放すことを考えるような状況にまで至ったようでした。

それから色々と店に並べる商品を考えて苦労しつつも持ち直したと聞きましたが…それからどうなったかは分かりません。

上海では今でも、そこいらじゅうにちっぽけな店があります…
いつの間にか消えたりする店もありますが、新たに出てきます…
かと言って、激しく変化しているような雰囲気はありません。

スーパーを始めとする大型店が増えてきている筈ですが、相変わらず昔ながらの生鮮食糧品市場があり、ちっぽけな店も少なくなってきているという印象はありません。

大型スーパーや家電店が出現して、
昔ながらの店がどんどん閉鎖されていった日本と同じ過程を何れ辿るのか、あるいは、共存の形で小さな店も残ってゆくのか…

中国地方政府の方針次第という点もあり、今のところは分かりませんが、ただ、小さな店で売られている商品の値段が大型店と比べて高いということがないのです…むしろ、大型店の方が高いという傾向があります。

さて、彼女の話に戻りますが、
彼女の息子は日本人とのハーフなのです…
彼女が以前付き合っていた日本人との間にできた子供なのです。

彼女曰く、その日本人の男に愛想が尽きて別れたのですが、別れてから妊娠に気付いたんだそうです。

当然、その男に自分が妊娠したことを伝えたんだろう…
そして、その男に堕胎しろと言われたが、しなかった…
というストーリーを男なら普通は考えますが…そうではなかったのです。

彼女は自分の妊娠をその男に伝えなかったのです…
何故かって…
彼女が言うには、伝えたところでどうなるわけでもなかったようです。

マザコンのような男で、優柔不断な、自分では何も決断できないような男だったと彼女は言います。

彼は独身で、彼と結婚しようと話し合ったそうですが、彼は、最終的に、お母さんが反対するから出来ないと諦めたんだそうです。

単なる口実だろう…
その男は元々、結婚なんかする気がなかったんだろうと思いがちですが、必ずしも、そうは言い切れない面もあります。

私が以前に使っていたKTVクラブで、私も良く知っているホステスが、若い日本人と付き合って(?)妊娠してしまったそうです(意図的?)。
彼女は、その若い男に結婚を強引に迫って、ついには、彼と結婚をしてしまったという話を聞いたことがあります。

その話を聞き、う~ん、彼女ならやりかねんと思ってしまいました^^;
それでも、彼女が幸せになったという噂は聞こえてきませんでした。

ところで、堕胎は中国ではごく普通のことです…
費用も2,000元程度と聞いています。

【ご興味があるかも…】
★ 上海での歓楽

保坂正康氏の提案への危惧(2)

次回にと書いてから日が立ってしまいましたが、書いておきたいので書きます。

余談ですが、先日Starbucksで同席したご家族(ご夫婦とお嬢さん)の奥さんに話しかけられてお話しました。

重慶(Chongqing)から旅行で来られたご家族です。
お母さんも日本人である私に好意的でしたが、大学4年生というお嬢さんは、小声で中国の政治にはウンザリしているというようなことを言い、日本が好きで興味をもっていますと言いました。

そこで、たまたま知り合った私と交信したいと言い出しましたので、ご両親の前で断るわけにもゆかず、とりあえず、微信で交信することにしました。

ご主人の方は、無言で大人しくしてましたので…何を考えているのか分かりませんでした^^;

保坂氏のご友人の参考例

さて、保坂氏のお話に戻りますが、保坂氏のご友人のお話が前向きな参考例として取り上げられていました。
それは;
『4~5年前、北京にいる私の日本人の友人は、子どもを地元の小学校に入れていたんですね。中国人と一緒に学ばせていた。そうしたら、あるとき、その友人に、学校の先生から電話がかかってきたそうです。

「明日は南京虐殺の話をしますから、あなたの子どもは来ないほうがいいと思うよ」と言うわけです。その先生は、日本人だからというので気を使ってくれたわけです。

でも、私の友人は「どうしてですか? 私の子どもは日本人ですけど、歴史を学んじゃいけないんですか」と言ったそうです。

そして、子どもは翌日学校に行きました。その日、彼の子どもは頭に2~3個、こぶをつくって、泣いて帰ってきました。しかし2~3日すると、子どもはまたワァーと中国人の子どもたちとみんなで遊んでいたそうです。

で、彼は、それでいいんだと言うんですね。2~3発、ぶん殴られても……。

教師から、明日「南京虐殺」を教えるから来ないほうがいいよって言われたからといって、行かないほうがむしろ不自然なんだというのです。
ほんとうに親しくなるんなら、行かせる。そして、中国人がどんなことを言うのか聞いて、それで案の定、ぶん殴られ、蹴られ、こぶまでつくって、泣いて帰ってくる。でも、それでいいんだと言うんですね。

私はその話をその友人から聞いて、「お前はいいことをした」と言いました。それがやっぱり、付き合いの原点になるんだろうなぁと。教師の言うとおり行かなかったら、行かない次の日に、また袋だたきに遭うだろうし、尾を引くだろう。けれど、行って、殴り合いのけんかをしても、2~3日すると、またこれが直って、またみんなとワァ~イって遊んでいる。』
という内容です。

参考例に対する感想

私はこれを読んで、親の勝手な思い込みで子供の心に重荷を負わせてしまう/トラウマを持たせてしまうという典型的な例ではないかと思ってしまいました。

勿論、私は可能性のことを申しているだけで、実際にそのお子さんがどうなるかは分かりませんが…

中国の歴史教育の内容を正確に分かっているわけではありませんが、報道や知人の話に接している限りでは、反日的ではないとは言えないように思われます。

小中学時代に受ける影響は大変大きい

子供は、皆さんもご経験さなっておられますように、小中学時代に学校教育から受ける影響には大変大きなものがあります…
広く比較検討ができない子供時代です。

その時代に植え付けられた価値観は、意外と、大人になっても維持されてゆく部分が多いです。

歴史を専門として研究してゆく人なら、子供時代に植え付けらえた史観は、必要に応じて是正されてゆくでしょうが、そうではない人々の多くが、そのままの史観で生き続けたとしても不思議ではありません。

トラウマになる可能性

つまり、そのお子さんは、あるいは誇張されすぎた南京虐殺を歴史上の事実として心に受け止め、心に大きな負い目を抱いて生きてゆくという結果になってしまう可能性があるということです…

頭にコブを数個作って帰ったそうですので、尚更です…
議論して喧嘩になってのコブではないでしょう。

まあ、性格的に我関せずという場合もあるでしょうが…

【ご参考】
★ 保坂正康氏の提案への危惧

中国ー欧州間鉄道

11月18日に中国浙江省金華市義烏(Yiwu)からモスクワ経由でスペインのマドリッドに向けて貨物列車が出発しました。

1万キロ以上の長旅をして、21日後にマドリッドに到着する予定のようです。

これが、ソ連時代に敷設されたシベリア鉄道を超えて、世界で一番長い貨物列車の路線になります。

現代に復活するシルクロードとも言えそうです。

中国浙江省金華市義烏(Yiwu)からモスクワ経由でスペインのマドリッドまでの貨物鉄道の地図
中国の広大な構想が実現してゆく偉業の一つでしょうね。

Yiwuは日用品の卸売市場として世界的に有名な都市です。

中国浙江省金華市義烏(Yiwu)からモスクワ経由でスペインのマドリッドまで行貨物列車と開通式
欧州との取引がサービス面とコスト面からどの程度改善されるのかは分かりませんが、中間に位置する地域・都市が取引上で恩恵を受ける可能性も考えられます。

まあ、貨物がソ連領内に入ると出てくるまで貨物がどこにあるかトレースできないという、かつてシベリア鉄道で言われたことにならないでしょうね…多分…

中国の経済上の開拓も政治的な色彩(意図)が強い場合が多いですから、
中国の覇権主義が
着々と実を結んでゆく
という印象が拭えない部分もあります…

ただ、日本人がイメージし続けている、いわゆる、昔の中国では全くないという意識を持つことが必要と思われます。

中国工商銀行は役所のように横柄

中国工商銀行

会社の女子社員が主要支店の一つに行ってきました。
  1. 昼の12時半ごろから二階の窓口で順番を待っていて、
  2. 漸く自分の順番が来て窓口で依頼をしたところ、
  3. それは一階の窓口で書類をもらってこなければダメだと言われ、
  4. 一階の窓口で再度順番待ちをして、
  5. 順番が来たので窓口で二階で書類をもらってくるように言われました
    と伝えたら、
  6. それは二階でやることなので二階の窓口に行けと言われたそうです。
銀行での受付は通常は番号札を事前に取って待つわけですが、待ち人が多い場合が殆どですので、1時間以上も待たされるが普通です。

当日は特に待ち人が多かったそうで、また二階の窓口で順番待ちをするのには時間が掛かりすぎるため、会社での仕事もあるので諦めて帰ってきたそうです。
帰社は午後4時半ごろでした。

会社設立時にコンサルタント会社から、工商銀行は、横柄で手続きに時間も掛かるから、
やめておいた方が良いと言われましたが、会社設立関連の申請時に他の銀行は1か月以上も受理を待たされる状況で、工商銀行は1週間以内に申請受理が可能でしたので、待ちきれずに工商銀行にしてしまったという経緯があります。

工商銀行は一番大きな銀行ですが、日本円を人民元に交換する手続きさえも、例えば、建設銀行よりも時間が掛かります(-_-;)

保坂正康氏の提案への危惧

どうも書く気分ではないので、支離滅裂になってしまいそうな気もしますが、東洋経済の特集に刺激されて書いてみようとしています。

中韓の「反日」に、どう向き合うか?

“中韓の「反日」に、どう向き合うか? 第2回ナショナリズムは「3つのベクトル」で考えよう”というBingニュースの表題です。

「自虐史観と居直り史観をともに排して、歴史を直視すれば、解決の道は見えてくる」と説いた保阪正康氏が2014年10月7日に丸善丸の内日本橋店で行った講演内容を東洋経済編集部でまとめたものです。

私には全体の評論はできませんので、部分的な感想めいたものになります。
勿論、理論の中では全体と部分は有機的につながっているのが通常ですので、一部分だけをとってあれこれ言うことに意味がない場合もあるということも分かっているつもりではおります…

「3つのベクトル」

さて、「3つのベクトル」は;
  1. 政府間の外交交渉、あるいは政府間の交流
  2. 普通の人の普通の付き合い
  3. どこの国にもいる、深く考えないで嫌悪だけをむき出しにするような人たち
となってます。

ベクトルの概念のとらえ方は置いといても上記3番だけは異質ですよね…

だってそうでしょう…
1番と2番は交流・付き合いで相互作用による動きがありますが、3番にはそれがありません。

旧態依然として改善がない

私も中韓の反日に関する日本の対策はどうしたら良いのか考えあぐねていますので期待して読んだのですが…
上記2番に期待すると大上段に構えた保坂氏の提案に対する印象は、日本の国際関係改善の戦略としては旧態依然として改善がないというものです。

ご自身で仰る通り、確かに保坂氏は保守的だと言えそうです。

戦後の日本の国際関係は民間が主導

第二次世界対戦後の日本の国際関係の発展過程は、民間主導と言われてきたと思います。
まあ、国際政治の中のポジションが低かった日本政府としては、やむを得なかった面もあります。

また、民間レベルでの国際関係が発展しなければ意味がないと言い切ることもできますし、歴史上では、経済交流が国々の関係を推し進めてきましたので、民間レベルでの主導が一番効果的だということは分かります。

演繹的に国民を主導する国家に対しては?

しかし、演繹的に国民を主導する国家(国民の83%が反日だと発表するような国家)に対してはどうでしょうか?

有効でないとは言いませんが、効果の程度には、かなり限界がありそうです。

日本の高度成長終焉後の中韓との関係

中韓との関係を思うに、民間レベルでの交流は戦後大きく向上してきているのにも拘らず、関係は好転しても長続きせず、政治レベルでは逆に益々悪化してるのが現状です。

面従復背に変化

思うに、日本の高度成長(?)が終焉するまでは、中韓は政治的に日本に大きく抵抗する力がなく、頭を押さえつけられてきたという意識が中韓には強くあるのかもしれません…

日本にそういう意識があったとかなかったとかは関係ありません。

民間レベルでさえ面従復背の状態が少なくなかったのでしょう。

それが、両国とも経済発展に伴い、長年の鬱憤として政府・民間の両レベルで噴出してきているとも言えそうです。

私の中韓とのビジネス関連での長い付き合いでは、周囲の変化にそう感じさせられてしまいます。

つまり、日本の外交が長期的な視点に立って行われてこなかった、近視眼的にその場しのぎの安穏とした外交だったと言えるかもしれませんね。

政府の機能

現代の国の政府は演繹的に国民を主導するものではなく、帰納的に国民全体の生活活動を向上させる機能をもつべきものだとするなら、民間レベルと政府レベルを切り離す戦略は、政府の機能不全を意味します…

確かに、諸現象を見てますと、国民の多くが日本政府(霞が関の高級役人たち)は対外的に機能不全に陥っていると思っていても不思議ではありませんが…
それが現実では困るんです…

勿論、私だけではなく大多数の国民が困るのです。

昔々に池田首相が欧州でトランジスタ商人と揶揄された時代は、とうの昔に去ってしまい現在ではどの国の元首も、外国訪問では商人としても活躍しています。

現代では、政治と商売(民間)は表面的にも切り離せないのです。

民間レベルでの限界

報道されておりますように、現実に、民間レベルで困っています…
民間レベルではコントロール不能な現象に対応できないのです。

それを解決できないまでも、緩和するのが政治でしょう…

実際には、放っておいて時間と共に嵐が去るのを待つという日本の外交政治の手法です。

本気で考えたらタカ派的案に…

まあ、こんなことを書いたところで、私に妙案があるわけではないのですが…
本気で考えたら、どうしてもタカ派的な案になってしまうでしょうね…

実は、上記のようなことを書きたくて始めたわけではないのです。
保坂氏の「普通の人の普通の付き合い」の例に不安を感じた部分があったからです。

その部分にだけはコメントをしたかったのです。
それは、…次回にします…

★ 保坂正康氏の提案への危惧(2)

KTVクラブでの指名

顔面傷だらけですが、それでも軟膏塗って、性懲りもなく、山東省から上海に戻った翌日に顧客と飲みに行きました…

飲むというよりはKTVクラブでのお遊びですから…まあ、安全です^^;

私の“担当”

私は、私が常に指名するKTVクラブのホステスを、”私の担当”と言っています…

一般的には、その場の彼女気分で“彼女”と呼ぶのですが、たとえその場に限っても彼女ではないので、彼女とは呼びません。

 勝手に勘違いする

そんなことは気にする方がおかしいと言われるでしょうが、彼女らも、お客に自分は惚れられていると勝手に勘違いしていることがあります。

色々と図々しい要求が出てくる

そうなると、色々と図々しい要求が出てきます…手を替え品を替えて要求を通そうとしてきます。

ウンザリさせられる 

今日は〇〇だからこのボトル(シャンペンとか高級ウイスキーなど)を入れてぇ~とか、今度の土曜日か日曜日に食事に連れてってぇ~(食事に連れてったら同伴となります)とか、今度のご出張ではお土産お願いねぇ~とか…

そんな時間も、その気も、金もない…ウンザリさせられます(-_-;)

指名は真面目で冷静な娘に

ですから、私の場合は、指名は出来るだけ真面目で冷静な娘にするようにしています(^^;

PS.
そういえば、私は、飲み屋の娘に、買い物を頼まれたことがありませんねぇ(^-^;

馬鹿な男の成れの果て

まずは内容を書き始めてからタイトルを考える…ということは、書く内容が決まっていない…つまり、思いつくままにってことになります(^-^;

最近、右目が思わしくなく、見えにくい状態です…

先日泥酔して、顔面を地面に打ち付けた所為のようです…

目を打ってしまったわけではないのですが、額を打ったせいで多少の内出血があるのかもしれません…
瞼が少し腫れています…まあ、お岩さんとまではゆきませんが(-_-;)

飲んだのは、白酒(53度のバイチュウ)、紹興酒(地域によって呼び方が違います)、それからワインです。

紹興酒とワインは量的にそれ程飲んではいないのですが、やはり白酒が利いたようですね…まあ、酒に弱いってことです(-_-;)

相手の総経理は酒に強いんでしょうが、それよりも驚いたのは、彼の部下の女性がとんでもなく強かったことです…

総経理にやられたというよりは、その女性にやられたという印象ですね…
女性に気を許して、乾杯を何回も受けてしまった、典型的な馬鹿な男の成れの果てですね(-.-)

映画「小さいおうち」

観るとはなしに観てしまいました…

何かモロに私小説的な感じで嫌だなあ~と思いつつ…なぜ観はじめたかと言いますと、理由は単純で、松たか子が俳優として好きだからです(^_^;)

いい意味で奇妙な女優です…
体全体にむんむんとした色気を漂わせるが、セックスの対象としては見れない、その気にさせない、そんな雰囲気を持った女優です。

多分、身体と性格が乖離しているんでしょう、きっと(^_^;)

直木賞作家の中島京子原作で山田洋二監督によって映画化された「小さいおうち」(2013年)です。

映画小さいおうち
回想役の倍賞千恵子の老人特有の気味悪さを微塵も感じさせない綺麗に歳をとったという好印象が、回想場面と現在を違和感なくスムーズにつなぎ合わせていたという感じがしましたね。

それで肝心の内容はといいますと、当時としては珍しくないと思われるようなお話です。

時代背景からすれば、
妻の不倫というチョットだけサスペンス調な流れではありますが、誇張も気取りもなく、自然の流れに身を任すようなお話のながれですから、典型的な娯楽映画に慣らされている方々は、あれっ、あれっ…どうして盛り上げてくれないの!? と心の中でつぶやくことになってしまいそうです(^_^;)

それで、面白くはないのか?
と言われますと、面白いですよ…

特に、人生を長く歩いてこられた方々にはお分かりになりますように、心に刻み込まれた罪悪感とか羞恥心を抱いたこととかは、年を取ってゆくと共に以前にも増して蘇ってくる…
忘れたいことなのに、何故、時間と共に去ってくれないのか…というお話です。

中国漁船の珊瑚密漁

毎日のように報道されていますが、常々不思議に思っています。

日本は監視を強化するとは報道されても、益々増える密漁船(100数十船?)とも報道され続けています。

一体全体、なめられっぱなしの日本の警備はどうなっているんだ!
と怒りまでを覚えるのは私一人ではないでしょうね…多分

ネット最高人気の中国家電製品の結末

忙しいということと、VPNが繋がらなくなったり、インターネットには繋がるが自分のブログにアクセスできなくなったりで、気分が萎えてました。

今は、以前のような調子ではないですが、何とか自分のブログにもアクセス出来ています。

中国製トースター
さて本題ですが、
最近、食パン用のトースターをネットで買いました。
ネット上では一番人気で100元(1,700~1,800円)程度の中国製品です。

ですが、数回使っただけで壊れてしまいました…
取っ手(レバー)を押し下げても固定できず(引っかからず)
電気が入らないのです。

ネット通販業者に電話して新品と交換してもいました。

昨日事務所に届き、帰宅途中で食パンを買い、家に戻って、そのトースターをテストし、問題ないことを二度も確認しました。

今朝、久し振りのパン食が楽しみで、早速、トースターに食パンを入れて、取っ手(レバー)を押し下げ…!?…また押し下げ…うん?…

何回も繰り返し取っ手を押し下げてしまったのです…だってそうでしょう…
昨日テストしたばっかりで、今日壊れるとは信じ難いでしょう!

何回も取っ手(レバー)を押し下げても固定されず(引っかからず)、通電しないのです…前回と同じ故障です(-"-)

まあ、諦めることにしました…お金は返してくれないんでしょうね、多分…
安物買の銭失いの典型です。(後日談ですが、お金は返してくれました)

家電は中国製品でも、使い勝手や性能は別としても、使ったり聞いたりしている限りでは短期間での故障は少なくなっているように思うのですが、一口に家電と言っても分野が多岐に渡りますから、相変わらずという分野が多々ありそうですね。

家電でも格差が広がってきている!?…チョット意味合いが異なりますね(-_-;)

ところで、当トースターをネットで購入する際に、コメントで購入を推薦するようなことを書けば、割引するとか只にするとか言われました…

しかしねぇ~、
まあ、犠牲者を増やす手伝いだけは避けれて良かったです(^-^;