上海での歓楽

大きなやぶ蚊

蚊に足を食われながら書いてます…
血を充分に吸い、蚊も元気になって飛ぶ音も大きくなったようです^^;

三日間ブログに書き込みませんでしたが、日本から大事な顧客が来てまして、夜中まで外出中だっということです。
夜中までということは、接待もさせて頂いたということです…

日本では新しい部下を抱えて事業を拡げている段階ですので、何かとご心労が絶えないようで、上海では精神安定剤的な息抜きもして頂いたということですね(^.^)

上海にいて”歓楽”のお話を殆どしてきませんでしたが、”歓楽”とは全く縁がなかったということではありません。

子供の頃に受けた家庭教育のせいと思ってますが、食事に関して、美味い・不味いという判断を表現してはならないというトラウマめいた意識が根底にあります…

今でも、その意識自体が悪いとは思っていませんが…
そのせいか、料理に対する拘りは希薄です…
不味くなければ、それで良いと思っています…

仕事上ではチョット問題ですけどね…何故って、美味しい店に連れて行ってくれと皆さん願ってますが、私は探す努力を全くしないものですから^^;

Belly dance

夜のお遊びの方では、情報サイトやブログが沢山ありますから、敢えて書き込みする気にもなれませんでした。
和食の店には歓楽紹介の小冊子が置いてあるケースが多いです…
無料です。

じゃあ、何故、書く気分になったかといいますと…

禁断の領域ということでもないので、まあ、イイかっという軽い気持ちです(^-^;

勿論、全体の詳細を分かっているわけではありません…
単なる経験と聞いた話(本当はかどうかは別として)だけです。

お話の対象は、KTVクラブとガールズ・バーだけに絞ります。

まず、驚くことは、日本語を話せるホステス(この言葉はOKなんでしょうかね)が、如何に多いかってことです…日本人のことじゃありませんよ(^-^;

彼女らはお金を稼ぐために努力して日本語を覚えてきたんですね…
中には、日本語学校に通った人たちも少なくないようです。

安徽省出身者が結構多いので、中国人に何故なんだろうと訊いたところ、あそこには貧乏人が多いからねと答えてくれました。

次に驚くことは、日式KTVクラブの多さです…総数は知りませんが…”日式”というのは、日本語が話せるホステスがいて、膨大な数の日本語歌が入っているカラオケがある日本人客用のKTVクラブのことです。

そうではないKTVクラブは”中式”と言われています。

どっちが面白いかって⁉…う~ん、目的によりますね…
中国人たちは”中式”が過激なので面白いって言います。

”日式”で働いているホステスたちは、中国人の客は乱暴な人が多いから嫌いって言います…

確かに、”中式”のKTVクラブでホステスを奴隷のように扱っている中国人客も見かけます…
金を払って遊びに来ているんだから俺様の要求に応えるのが当たりまえだ!
と思ってる中国人客が多いそうです…

日本人客にもいそうに思えますが、そのような日本人客を見かけたことはありません…
一応、異国だからという意識もあるんでしょうかね。

”過激”とはと聞かれると、ちょっと困ってしまいますが、端的に言えば、中途半端ではないということにでもなるんでしょうか…

夜のお遊びには、
滑稽なお話や情けないお話や悲惨なお話に事欠かないようです。

若手の中国人がいます。
彼には気に入っている中式のKTYVクラブがあり、たま~に行っていたようです…
中式は安目と言っても、金持ちでもなければ、頻繁には通えません。

そこには、彼が気に入っている人気ホステスの一人がいました。
そのクラブに一度だけ彼に連れて行ってもらったことがあります。

飲んだり歌ったりしながら、彼は彼女とブチュブチュキスをしていました…
彼女は売れっ子のようで、部屋をでて別の客に行き、また戻ってくるということを何回も繰り返していました…
彼女が戻ってくる度に彼は彼女とキスをしていたのです。

遊んでいる最中に興ざめさせるのは無粋ですので、帰る途中のタクシーの中で彼に、「オイ、今日お前は何人の男と間接キスをしたのか分かっているのか?」と、ことの成り行きを説明しましたら…間をおいてから、ギョッとしたような顔をしてました^^;

クラブの客が一番陥りやすい陥穽は、自分が実際にモテていると勘違いすることです…

まあ、それがクラブの目的でもありますので、仕方がないという側面もありますが…
この勘違いが長引くと、困った問題が発生してくる切っ掛けとなります…

【ご興味があるかも…】
★ 上海での歓楽(2)
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