中国人社員は疲れます…

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「取引候補の会社調査が簡単にできますよ」
「うん、いいね。費用はいくらかかるの?」
「過去3年間の財務状況だけなら600元以下ですよ」
「そうか、それなら頼もうか」
分かりましたと言ってから、暫くして、
「700元と言ってます。過去3年間の財務状況を調べるだけです」
「おい、チョットまてよ。さっき600元以下と言ってたじゃないか!」
「具体的にコスト計算してみたら、そうなると言われました。
まあ、700元以下ではできますよ」
「そうか、なら仕方がないね。頼もうか…」
その後、メールで正式な見積もりが入ってきた。
「オイ!なんで800元となってるんだ!700元以下じゃなかったのか!?」
「………」
「しかも、情報が無い場合もあると書いてあるが、情報がなかった場合でも800元を払うのか!?」
「そうです。それが中国なんです…」
なんだそうです…

そう言われて、それが中国かと思ったら、それも間違いですよね…
要するにサービス料金を決定できる人と話をしていなかっただけのことです。
知り合いと話をしてただけで、その知り合いが会社に戻って確かめたら、上司から800元と言われただけのことでしょう。

BlueSurfaceについて(2)


遅すぎると感じています。
通常のやり方でアクセス可能な日本のサイトは、BlueSurfaceを使わない方が速そうですね。

ただ、通常の方法で検索したサイトが突然開けなくなることが良くあります。

BlueSurfaceの場合は、そのようなことはなさそうですので、BlueSurfaceでなければならないサイトにアクセスする必要があるか否かですね…
契約を行うか否かの判断はです。

とにかく、私だけなのかもしれませんが、遅すぎます(笑)

【ご参考】
★ BlueSurfaceを使ってみて


中国人は寒さに強い!?

寒さに震える男の子のイラスト
一昨年に上海で冬を初めて過ごしました…

死にそうになりましたよ!

外だけではなく、ビルに入っても寒い…

最低気温はマイナス0℃前後ですが、温まれる場所が大変少なかったです。

事務所でも、みなさん、防寒服を着て仕事をしています。
手が悴(かじか)んで、思うようにキーインできなくなることもありました(笑)

要するに、みなさん節電で暖房していない所が多いんですね。
日本人達は、中国人は寒さに強いって、大変感心しています。

広々とした自宅に帰っても、古いエアコンの暖房が余り利きません。

真冬の夜の0時過ぎ頃に、突然、電源が落ちて真っ暗になったことがあります。

室内にはブレーカーが付いてはいるのですが、そのブレーカーをチェックしても、すべてのスイッチがオンになっているではありませんか!?

ガタガタ震えながら、オォー、どうすりゃいいんだあ~!って思いましたね…真冬の真夜中ですよ!

ラッキーだったのは、たまたま中国人の友達が来ていたので、一緒に、建物の外にある警備員室まで行き、事情を説明したのです。

しばらく待たされた後、警備員と一緒に私の部屋のある建物まで戻り、エレベーター・ホールにある配電盤の中のヒューズを交換しました。

それで解決しましたが、どうも、珍しいことのようではなく、良くあるケースのようでした。
案の定、それ以後、もう2回ありました。

まだまだ二度と経験したくはないと思う真冬の経験はありますが、その中の一つに、上海から常熟までのバスでの移動があります。

普通は、上海南站から長距離バスに乗って、快適(!?)に行きます。
ところが、日本のメーカーの出張者二人と上海の中心街から外れた顧客を訪問した後に乗り込んだ常熟行きのバスが、なんと! 市内を走っている普通のバスなのです…

しかも、バス自体が古くてガタビシするような感じで、座席は薄いビニール張りのもので暖房などは、利いていないのではなく、入っていない(スイッチがオンになっていない?)のです。

更に悪いことには、各停の定期バスなのです。
これでは目的地の常熟まで2時間では着きません。

とにかく、常熟に行かなければなりませんので、中国人スタッフを入れた4人で、そのバスでの移動を敢行したわけです。

バスに乗っていて、思った以上に寒いのです。
私たちは体をちぢこ(縮)めて耐えています。

私の座席は運転手の真後ろでした…時々、酷く冷たい風が入ってきます。

なんと!
運転手が時々窓開けてタバコを吸っているじゃありませんか!?
オイオイ、勘弁してよっていう思いはあっても、注意する勇気も余裕もありません(笑)

本当に常熟に着くまでに凍え死ぬんじゃないかと思いました。

3時間近くも掛かって、ようやく常熟のバスターミナルに到着し、ガタガタ震えながらバスから降りた我々4人は、何とか無事に着いたことをお互いに目で確認し合い、ちょうどお昼どきでもあったので、どんな料理でもいいから、出来るだけ近くの食堂に入って温まろうと即座に意見が一致して、表通りに出て直ぐに目に入った道路の向う側にあったレストランに飛び込んだのです…

ギョ!?ギョギョギョ!?
4人は目を合わせた瞬間に外に飛び出しました…
そのレストランでは暖房を入れていなかったのです!

でも、私のスタッフは、さすがに中国人です…中國のコーヒーショップ(カフェテリアのこと)は暖房が利いていて食事もできると言います。

そうか助かった、そのコーヒーショップに直ぐに行こうということになりました…が、その中国人は、常熟にそれがあるのかないのかすら分からないと言います…

まあ、しかし、その存在に賭けるしかないということになり、タクシーに乗って運転手に訊こうということになったのです。

結構離れた場所までタクシーで移動しましたが、なんとか満足のゆくコーヒーショップに辿り着けて、一同本当に生きた心地になりました。

食事も美味かったです(笑)

中国では、日本では…

外国の方でも現地人より知っている!?


中国人も日本人も、中国では、日本ではと良く言います。

私は日本人ですが、日本のことを充分に知っているというわけではありません。

そりゃあ~、日本に数年しか住んでいない外国の方々よりは知っているかもしれませんが、数年でも日本で生活している外国の方々の方が、地域的・部分的には私よりも知っているかもしれません。

私は日本でも、ほんの一部の地域にしか住んでいません。
行ったこともない町がたくさんあります。
ですから、
私は日本人だから日本のことをよく知っているとは言えないんです(笑)

じゃあ~、どうやって日本のことを知るのかと言いますと、外国の方々と同じです…
ニュースや本や雑誌や人々との交わりで知るわけです。

昔と違って今では、ネットを利用した情報の流れには凄いものがあります。
従って、言葉の壁がなければ、外国のことを知ることは難しくない状況になりつつあります。

そういうわけで、私よりも日本のことを良く知っていて、日本に住んだこともない外国人は少なくないと思います。
それでも、私が日本人であることには変わりはありませんが(笑)

ただ、問題は今でもあります。
それは、マスメディアが流す情報が必ずしも正しくない、あるいは、特別な意図をもって流されるということです。

日本では現在、庶民レベルでも、その問題が意識され始めています。

中国人も中国ではと良く言います。
巨大な多民族国家のことを良く知っているなんて、と感心してしまいます。

彼らの絶対的な共通点は、
使用言語が同じ人間という意識ですよね。
米国もそうですね。

昔から、日本人は曖昧な表現を使用すると良く外国の方から言われます。
仕事上では変わってきているように思いますが…実際にどんどん変わってゆくでしょう。

日本社会の中で形成された日本人個人個人は、個人差はありますが、他人との軋轢を極度に嫌う傾向にあります。

欧米文化では、白黒(Yes/No)を先につけるようですね。
初めに説明がきて最後に結論となると、誤解される場合が多いからなのかもしれません。

欧米は基本的に多民族が接触してきた文化ですから、言葉自体が充分に伝わらない可能性もあったのでしょう。

BlueSurfaceを使ってみて

レンガ調の壁の上のVPNのネオンサイン


とにかくBloggerにアクセスできて、投稿もできます。

VPNのようなメカニズムは分かりませんが、速い時と酷く遅い時があります。
今は、酷く遅いです。

しかし、アクセス可能ということは、中国に住んでいる日本人にとって、大変ありがたいことです…
どうも表現に年齢が現れてしまいますが(笑)

費用は、6か月契約をしますと月額1,000円を切りますが、高いか安かは分かりません…

仕事上で必要な方は安く感じるでしょうが、趣味で使う場合はどうでしょうか…
上海のStarbucksのコーヒー2杯分よりも安いですがね…
そう言えば、Starbucksも昨年から今年にかけて随分と増えましたね。

ところで、上海を東京を見る目と同じ目で見ると勘違いするかもしれません。
どう見ても本当に裕福な人々の数が多いです。

上海に住んでいると言われる2,400万人の10%だけが裕福な人たちだとしても、240万人もいることになります…
もっとおりそうな気もしますが。

彼らを対象としたニッチマーケットがあるのも不思議ではありません。


【ご参考】
★ BlueSurfaceについて(2)

【ご興味があるかも】
★ 上海から

上海から

Chinaのロゴ


まったく上海からアクセスが出来なかったGoogleのブログに初めてアクセスが可能になりました。

サイトで紹介を受けたBlueSurfaceを利用させて頂いています。
1週間の試用期間ですね。試用して問題がなければ、半年間の契約を行おうと思っています。

もう一つの方のWordPress.comのブログにもアクセスできるようになったのですが、どういうわけかログイン方法が分からず(笑)、どちらかと言えばアクセスがしずらいGoogleのBloggerとなった次第です。

まあ、本当に久し振りの投稿ですね。
それまでに書きたいと思ったことが沢山あったように思ってましたが、いざ、書けるとなると、何から書いてよいものかと思案してしまいます(笑)

日中関係は、なんて考えましても、情報の殆どはニュースや他の人から聞いた話ですので、まあ、新鮮味はありませんね。

自分が直接感じましたのは、
日系の会社が多く入っているビルや日本人が何人も入っているマンションのロビーから小さな日本の国旗だけが撤去されていることに気付いて、日中関係は悪化し続けているような気分になった程度ですね。

また、私が売込むために訪問した会社が、最近、日系の自動車関連業者対する販売をすべてキャンセルしたと言っていたことが印象的です。
共産党員たちの指導が入っているんでしょうね。

新規に中国のローカル企業に日本製品を売り込むことは難しくなっています。
130社以上にアプローチしていますが、なかなか会ってくれません。

日本製品は買わないとハッキリ言う会社の人もいます。

しかし、だからと言って、
ビルの警備員たちや店員やタクシーの運転手達の対応に変化があったということは感じませんね…
鈍感なのかもしれませんが…(笑)

多くはないですが、何人もの中国人たちと接しています。

面白ことは、一般の方々は
日本でも大々的に報道される共産党大会というものを良く知ってないということです。
いつ開かれるのかすら知りません。

まったく興味がないと口ぐちに言います。
中には共産党員だという人もいますが、その人ですら開催日を知らなかったんです(笑)

中国政府が如何に苛立っているかもわかるような気がします…
ですから、センセーショナルな行動をほんの一部の国民に起こさせて、庶民の意識を刺激
するという手段をとるのでしょうね。

話を聞いていますと、多数の庶民たちは、政府が如何に汚職まみれか知っているようです。

ただ、完全に近い既得権勢力の社会体制(まあ、日本もそうですが)になっており、対立者を暴力的に排除しますので、庶民たちは、無視を決め込むのが一番と思っているのでしょう。

最近の美国の報道によりますと、中国政府は密かに、大学生に布教活動をしている外国教師の完全排除を行いつつあるようです。

私も大学生と交信をしていますので、そのうちに、ある外国人の先生が突然いなくなったという話が聞こえてくるかもしれません。

尤も、私個人としては、布教活動なるものは好きではないんですが…(笑)

長年中国で暮らしていて、天安門事件も経験なさっておられる方のお話が紹介されていましたが、尖閣諸島問題関連で日本が対応を間違えば日本人排斥運動も起こりかねない程の
由々しき状況であるそうです。

私には分かりません…どう考えても、日本政府がリーダーシップを発揮して問題処理ができるとは思えないからです。

私は、単純に、
日中やアジア諸国に米国の存在価値を認めさせる形で、米国によって決着させられるのだろうと思っているだけです…
そうではないかもしれませんが…

中国内では感情的な抗日がありますので、日中間の話し合いでは解決できる可能性は小さく、かと言って、他の現実的な解決方法も思い浮かびません…

まあ、尖閣諸島を中国にあげてしまうというバカげた解決方法もあるのかもしれませんが…

中国に長年住んでいらっしゃる方々のお話を聞いたり、ブログで書かれている内容を読んだりしていますと、広大な土地に考え方も風習も異なる様々な民族が住んでいる中国を良く理解して対応することが大事だという話をする方に、多くの方々はなびいてしまっているようです(笑)

そういう考え方は、私は納得できません。
非現実的だからです。

そう言いたがる日本人たちに対して、ご自分たちは日本を良く知っていると言えますか?
と尋ねてみたい気分になります(笑)

多くの中国人たちですら中国とはなんて分かっていないのに、5年や10年住んでいる一般的な外国人に分かるわけがありません。

そんなことは専門家に任せればいいことです。

英語で書かれている中国を紹介する北京大学の出版局のある書籍には、人口の70%以上が漢民族であると書かれてました。

それなら、中国は多民族国家とは言いきれません。

大学時代のサークルで、ドイツの膨大な哲学書を原語で読まずに論ずる/理解することはできないとある学生が主張したことを思い出しました。

そうかもしれない…でも、一般的には非現実的です…

何故なら、たとえドイツ語ができるようになったとしても、その哲学書が書かれた時代に生きているわけでもなく、より厳密に言うならば、その哲学者を理解する上で必要とされる本当の文化を知ることにはならないからです。

無い物ねだりをしていても、時は流れてゆきます…
自分が流れに乗れるまで待っていてくれるわけでもありません。

自分で判断し結論をださなければならない場面は、すべてが明確になるまで待ってはくれません。

などと、取り留めのない話になってしまいましたが、局面局面で日本は中国と真剣に対峙する必要があると思います。

それが、結果的には相互理解(理解というよりは、認めさせるということなのかもしれませんが)に結びついてゆくと思います…尤も、対峙のままで終わると問題ですが(笑)