米国の医療制度改革

2009年9月24日木曜日

政治

キバナコスモスの蕾
キバナコスモスの蕾

米国は米国であり続けるために変わろうとしているように思う。
逆に言えば、それだけ社会状況が悪化してまっているとも言えそうです。

市場経済活動の勝利者たち…知っていますか?
何故に彼らの数が敗者の数に比べて圧倒的に少ないのかを…

絶えずリードしてきた社会・国家のメカニズムを支配するシステムが、彼等自身の望む結果をもたらさなくなってきています。
それに勝利者たちは既に気付いているのですが、どうすることも出来ずにいるのです。

既存のシステムが改革されるとすれば、その改革の推進力は勝利者たちではなく敗者たちでです。
何故なら、既存の制度に隷属し続け、人格を失い続け、終には人間であることを忘れ去るという危機に瀕しているのは敗者たちだからです。

現代の社会において彼らの取り得る最も有効な手段は、彼等自身の望みを実現しようとする指導者を選出することです。

勿論、いつの時代でも、その望みを託せる指導者がいるとは限りません。

しかし、今日の米国は望みを託せそうな指導者を選んだようですね(笑)

彼は茨の道を歩むでしょう。
何故なら、強大な力を持った既存の組織と対抗しながら、変革を遂げてゆく必要があるからです。

医療制度の改革は大変な過程を辿りそうですが、彼にとって格好のテーマとなるかもしれません。

何故なら、この議論は、
米国のあるべき国家・社会の概念を再構築してゆくでしょうから。

この再構築さえ上手く行けば、他の政策はスムースにゆくでしょう。

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