悲しき浄土ヶ浜 -会社が組合費の積立金に手を付ける

2009年5月24日日曜日

自然 社会経済 旅行

岩手県宮古市にある風光明媚な浄土ヶ浜
岩手県宮古市の浄土ヶ浜

不公平の極みである1000円ETCを結果的に利用して、常磐自動車道⇒磐越自動車道⇒東北自動車道を一気に駆け抜けてきました。

片道1600円の料金で、最終目的地は宮古の浄土が浜です。

昔々、ある僧侶が名付けたという風光明媚な海岸です。

近年二回目の訪問…とは言っても、正確には一回目なのですが……

数年前、娘を連れて行ったのです…が、浜辺の変わりように愕然としました。

堤防で区切られ、遊覧船が係留されており、なっ何なんだ、これは!?
えらく変わってしまったけど、とにかく此処が浄土ヶ浜だよ、と娘に言ったわけです。

娘は、父親から事前に与えられたイメージと全くかけ離れた小港に、ああ、凄く変わってしまったのねぇ、残念ね、と周りを見渡しただけでした。

ところが、今回の訪問で、エッ、そんな変わり果てたところに何故?
と思われるでしょうが、妻が友人から聞いた遊覧船での周遊に拘り、それで今回の訪問となったわけです。

娘と行った全く同じ小港に降り立ち、遊覧船のチケットを買い、船着場に急坂を下りてゆくと、ギョ!?、
なんと浄土ヶ浜はこちらという立て看板が出てるじゃありませんか。

左側の隧道(トンネル)をくぐって行く崖山の向こう側だと言ってるじゃありませんか…

遊覧船で楽しんだ後で、本物の浄土が浜に行ってみましたが、相変わらずの風光明媚な浜でした。
相当、疲れましたけどね…

全国のETC普及率が30%程度とのことですが料金所はETCゲートが長蛇の列で、一般ゲートは閑散としてましたね。

しかし、善良なる日本国民も、余りにも大人しい…自己主張しなすぎる人々の集合ですよね。

普及率30%程度を対象にして、税金を投入するという政府の政策に、マスメディア同様、異論が盛り上がりませんでした。

関連法は、法の下の平等を謳う憲法に抵触している筈ですよね。

マスメディアに有識者とか知識人とか言われる範疇の人々は、何故、マスメディアのご都合主義に埋没しているんでしょうかね?

まあ、1000円ETCに限ったことではなく、昔(?)からの現象ではあるのですが…

さて、今朝出社してみると、休んでいる連中が結構いるんですね。
今日・明日と休みますと、10日間の連休ですもんね…
休んでいる連中の方がマトモですよ、キット。

並みのサラリーマンだったら、でも、そんなに会社休んでやることあるんですかねぇ?
会社に出始めるとき辛くならない!?

ところで、中小の会社は、簡単に給料カットするんですね。
挙句に、ボーナス"0"回答とか。

しかし、現実問題としては、30歳前後の若手労働者達に相当辛いところもあるんです。
特に、子供がいる家庭の若手大黒柱の方々ですよ。

生活ができない…でも、生活保障を申請されるのは会社として困る。
じゃあ、どうするの???

そこで会社は無体なことを考え出しました。
何かって、それは、労働組合の懐に手を突っ込むことでした。

組合費+積立金が会社のターゲットです。

ろくな会議もせずにアンケート用紙を配り、集計し、若手組合員を対象に、しかるべき補填を組合の手持ち金から行うということでした。

元々、組合の手持ち金は最終的に積み立てた人々に払い戻すという決まりでしたので、特に旧組合員達にとってたまったものではありません。
彼らが払い戻しを受けられなくなったからです。

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