上海では電化製品を何回も修理しながら使い続けます

2016年12月17日土曜日

気候 中国 天候 部屋

基板を修理中

とうとう、部屋のエアコン暖房を使い始めました…

今週一杯は我慢しようと思っていたのですが、部屋の中が寒すぎて、喫茶店から帰るのが嫌になってしまいす…これでは電気代よりコーヒー代の方が相当高くついてしまいます…
意味がありません…(-_-;)

上海では、部屋のエアコン暖房が弱すぎて、寒さに耐えてきたのですが、珍しくも、この部屋のエアコン暖房はよく利きます(^-^)

メーカーはPanasonicです。
中国メーカーの物、たとえば、Mideaでも新しいうちは問題なく暖房してくれますが、耐久性は日本メーカー品よりは劣るように感じています。

こちらの方々は、電化製品を何回も修理しながら使用続け、修理屋に「お客さん、今は直せますが、来週、また故障するかもしれませんよ」と言われて初めて買い替えを考えるそうです。

ですから、修理してもらっても、すぐに再度故障してしまうということが珍しくないようです…
私自身も数回経験しております。

修理屋さんによっては電化製品の故障修理で極端な方法を用いることもあります。

例えば、エアコンの利きが悪い時の修理で、サーモスタットを外されてしまったという経験があります…

オイオイ、そりゃあ~ないだろうと言ってやりたくなりますよね(^-^;

Translate

ブログ内の検索

読んで頂きたい投稿

日本を素晴らしい国にするために人口2億を目指す

アーカイブ

ラベル

QooQ